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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ISEC 2010-09-10
13:50
東京 機械振興会館 暗号化に加法と減法を用いるナップザック暗号
小林邦勝山形大)・本田光太郎アルファシステムズISEC2010-43
公開鍵の加法と減法で暗号文を定めるナップザック暗号を提案する。異なるn個の素数を用いて秘密鍵を定め、これらにモジュラ変換... [more] ISEC2010-43
pp.31-34
ISEC 2009-05-22
15:45
東京 機械振興会館 ナップザック問題を用いるディジタル署名方式
小林邦勝山形大)・本田光太郎アルファシステムズISEC2009-12
ナップザック問題を用いるディジタル署名方式を提案する。秘密鍵としてn個の異なる素数とそれらの2つずつの積を用いる。まず、... [more] ISEC2009-12
pp.77-80
NLP 2009-03-10
11:15
京都 キャンパスプラザ京都 安定性解析を用いたYeeのFDTD法と中心差分法の比較
深津聡志関根敏和高橋康宏岐阜大)・小林邦勝山形大NLP2008-154
 [more] NLP2008-154
pp.19-24
EMCJ 2008-12-19
09:30
岐阜 岐阜大学 ウェーブレットを用いた不均一線路方程式の周波数領域解析
渡邉一範関根敏和高橋康宏岐阜大)・小林邦勝山形大EMCJ2008-87
ウェーブレット展開を用いて周波数領域で不均一線路の基礎方程式を解く一方法を述べている.本方法では,方程式の空間方向偏微分... [more] EMCJ2008-87
pp.7-12
ISEC 2008-12-17
14:15
東京 機械振興会館 既知の攻撃法に耐性をもつナップザック暗号
小林邦勝山形大ISEC2008-96
LLLアルゴリズムを用いる攻撃(LLLアタック)とShamirアルゴリズムを用いる攻撃(Shamirアタック)に耐性をも... [more] ISEC2008-96
pp.41-44
MW, EMCJ
(共催)
2008-10-23
15:20
山形 山形大学(米沢) 分布定数線路の損失と時間応答の関係
関根敏和廣瀬貴樹高橋康宏岐阜大)・小林邦勝山形大EMCJ2008-63 MW2008-107
 [more] EMCJ2008-63 MW2008-107
pp.23-28
ISEC 2008-09-12
14:15
東京 機械振興会館 平方数を探索する素因数分解アルゴリズム(その2)
小林邦勝山形大ISEC2008-66
合成数$n=pq$に関する平方数を探索する確率的な素因数分解アルゴリズムを
提案する。奇素数からなる集合Fの要素を任意... [more]
ISEC2008-66
pp.21-24
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC
(共催)
2008-07-24
14:15
福岡 福岡システムLSI総合開発センター 楕円曲線上のナップザック暗号
野呂耕一郎小林邦勝山形大ISEC2008-19 SITE2008-13
加算型ナップザック暗号を解読する強力なアルゴリズムとしてLLLアルゴリズムがあるが,これは有限体上の楕円曲線の有理点がな... [more] ISEC2008-19 SITE2008-13
pp.23-26
ISEC 2008-05-16
11:35
東京 機械振興会館 kクリーク問題とk彩色問題に関する一考察
小林邦勝山形大ISEC2008-6
NP完全問題である$k$クリーク問題と$k$彩色問題の解法について検討する。まず、頂点数が$n$のグラフ$G$のクリーク... [more] ISEC2008-6
pp.39-42
ISEC, IT, WBS
(共催)
2008-02-28
16:30
東京 電気通信大学 2つの演算を用いるナップザック暗号(その2)
小林邦勝五十嵐 惇山形大IT2007-38 ISEC2007-135 WBS2007-69
暗号化に和と積の2つの演算を用いるナップザック暗号を提案する。秘密鍵は和と積の非線形演算で求められる密度の非常に低い超増... [more] IT2007-38 ISEC2007-135 WBS2007-69
pp.45-48
CAS 2008-01-31
15:40
沖縄 沖縄県青年会館 基本低域区間の並列接続からなる等長線路有極低域フィルタ
池田 司関根敏和高橋康宏岐阜大)・小林邦勝山形大CAS2007-90
線路と開放スタブからなる基本低域区間を並列接続する構造の等長線路有極低域フィルタとその一設計法を提案している.本フィルタ... [more] CAS2007-90
pp.37-42
ISEC 2007-12-19
13:25
東京 機械振興会館 2つの演算を用いたナップザック暗号
五十嵐 惇小林邦勝山形大ISEC2007-119
 [more] ISEC2007-119
pp.49-53
ISEC 2007-12-19
13:50
東京 機械振興会館 集合打問題と接続行列に関する一考察
小林邦勝山形大ISEC2007-120
NP完全問題である集合打問題の解法について検討する。集合打問題における集合の列とそれら集合の各要素を、グラフGの頂点と辺... [more] ISEC2007-120
pp.55-58
EMCJ 2007-12-07
15:10
静岡 クリエート浜松 53会議室 反射と透過を許容する透明電波吸収体の広帯域設計
市村信幸関根敏和高橋康宏岐阜大)・小林邦勝山形大EMCJ2007-104
3層の誘電体層とその間の抵抗皮膜とからなる両面透明電波吸収体の一広帯域設計法を述べている.この構造に対して,これまでに,... [more] EMCJ2007-104
pp.49-53
ISEC, LOIS
(共催)
2007-11-22
09:55
兵庫 神戸大学 クリーク問題と隣接行列に関する一考察
小林邦勝山形大ISEC2007-99 OIS2007-71
NP完全問題であるクリーク問題の解法について検討する。クリークとはグラフGの部分グラフの中で次数が最大の完全グラフのこと... [more] ISEC2007-99 OIS2007-71
pp.9-13
ISEC, LOIS
(共催)
2007-11-22
10:20
兵庫 神戸大学 トレース2の楕円曲線上のナップザック暗号
野呂耕一郎小林邦勝山形大ISEC2007-100 OIS2007-72
加算型ナップザック暗号を解読する強力なアルゴリズムとしてLLLアルゴリズムがあるが,これは有限体上の楕円曲線の有理点がな... [more] ISEC2007-100 OIS2007-72
pp.15-18
ISEC 2007-09-07
13:30
東京 機械振興会館 3SAT問題に関する一考察
小林邦勝山形大ISEC2007-82
NP完全問題である3SAT問題の解法について検討する。リテラルxiの個数をn、3つのリテラルからなるクローズCjの個数を... [more] ISEC2007-82
pp.65-67
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC
(共催)
2007-07-20
13:00
北海道 公立はこだて未来大学 平方数を探索する素因数分解アルゴリズム
小林邦勝山形大ISEC2007-55
合成数nに関する平方数を探索する素因数分解アルゴリズムを提案する。nの10進桁数を底が10の対数lognで表し、メモリー... [more] ISEC2007-55
pp.71-73
ISEC 2006-09-13
15:45
東京 機械振興会館 高密度数列を用いる条件付ナップザック暗号
小林邦勝山形大
あらまし 密度が1.44と高いフィボナッチ数列を用いた条件付ナップザック暗号を提案する。フィボナッチ数列の連続する要素... [more] ISEC2006-84
pp.91-95
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC
(共催)
2006-07-21
10:20
岡山 岡山大学 巡回セールスマン問題とトリボナッチ数列
小林邦勝国分清一郎山形大
巡回セールスマン問題において,セールスマンの辿る経路が異なると対応する経路長も異なるための条件について検討する.これは暗... [more] ISEC2006-42
pp.13-18
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