お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 12件中 1~12件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
KBSE 2019-01-26
11:45
東京 国立情報学研究所 フレームワークの簡素化のためのホットスポットの統合手法
小野那緒人早大)・小野康一日本IBM)・深澤良彰早大KBSE2018-47
フレームワークは,その利用者であるアプリケーションソフトウェア開発者からの要求変更や利用後のフィードバックを受けて,適宜... [more] KBSE2018-47
pp.25-30
KBSE 2018-01-25
14:20
東京 機械振興会館 定理証明技術を用いたソースコードの補完手法の提案
小池遼平早大)・小野康一日本IBM)・深澤良彰早大KBSE2017-33
ソフトウェア開発を効率的に行うための技術の1つにコード補完がある.コード補完とは記述中のソースコードの不足部分を自動的に... [more] KBSE2017-33
pp.7-11
SDM 2013-10-18
11:00
宮城 東北大学未来研 古典的分子動力学計算による物理的プラズマダメージ形成機構の検討 ~ Fin型MOSFETでの欠陥生成機構 ~
江利口浩二松田朝彦中久保義則鷹尾祥典斧 高一京大SDM2013-95
 [more] SDM2013-95
pp.37-40
SDM 2013-10-18
13:30
宮城 東北大学未来研 プラズマチャージングダメージがMOSFETのRandom Telegraph Noise特性に及ぼす影響
亀井政幸中久保義則鷹尾祥典・○江利口浩二斧 高一京大SDM2013-97
 [more] SDM2013-97
pp.47-50
SDM 2012-10-25
16:35
宮城 東北大学未来研 温度制御型フォトリフレクタンス分光法を用いたプラズマ誘起Si基板ダメージの定量化とそのプロファイル解析
松田朝彦中久保義則鷹尾祥典江利口浩二斧 高一京大
プラズマエッチング時のソースドレインエクステンション領域でのSi基板ダメージは,MOSFET劣化の要因として問題となって... [more]
KBSE 2011-11-11
13:20
長野 信州大学工学部 UMLモデルからの変換によるWebアプリケーションの形式検証
大須賀隆彦早大)・小野康一日本IBM)・深澤良彰早大KBSE2011-49
モデル検査法がアプリケーションソフトウェアの形式検証のために適用されつつある.ソフトウェア開発の上流工程ではモデルを開発... [more] KBSE2011-49
pp.79-84
SDM 2011-10-21
14:00
宮城 東北大学未来研 [招待講演]物理的プラズマダメージによるMOSFETバラツキ増大予測のための包括モデル
江利口浩二中久保義則松田朝彦鷹尾祥典斧 高一京大SDM2011-110
プロセスプラズマからのイオン衝撃による物理的プラズマダメージが,デバイス特性に及ぼす影響について詳細に考察した.イオンの... [more] SDM2011-110
pp.73-78
SDM 2011-10-21
14:50
宮城 東北大学未来研 電気的手法を用いた物理的Si基板ダメージのプラズマプロセス依存性の検討
中久保義則江利口浩二松田朝彦鷹尾祥典斧 高一京大SDM2011-111
プラズマプロセス中に形成される物理的Si基板ダメージを電流電圧特性及び電気容量特性により評価した。大気暴露による表面酸化... [more] SDM2011-111
pp.79-84
SS 2009-12-17
14:40
香川 香川大学幸町キャンパス 携帯端末用Webページから通常端末用ページを構成する手法 ~ Webページのモデル化とその評価 ~
勝俣浩樹早大)・小野康一日本IBM)・深澤良彰早大SS2009-37
 [more] SS2009-37
pp.13-18
SS 2006-02-03
11:45
福岡 福岡知的クラスター研究所 ページ・機能のモジュール性を高めるWebアプリケーションフレームワークの提案
原口孝雄早大)・小野康一日本IBM)・深澤良彰早大
Webアプリケーションの開発ではJSP Model2ベースのフレームワークを用いることが多い.
しかし現状では,ページ... [more]
SS2005-87
pp.25-30
SS 2005-08-05
10:00
北海道 小樽商科大学 407教室 コンポーネント指向Webアプリケーションフレームワークにおけるモジュール性の向上のための一手法
荻野 慶早大)・小野康一日本IBM)・深澤良彰早大
コンポーネント指向Webアプリケーションフレームワークを用いて開発を行う場合,ソフトウェアをコンポーネントとして部品化し... [more] SS2005-35
pp.13-18
SS 2004-11-26
14:30
山梨 山梨大学 甲府(武田)キャンパス Model 2アーキテクチャのコンポーネント間関係に基づいたWebアプリケーション開発支援
石山智朗早大)・小野康一日本IBM)・深澤良彰早大
Model 2アーキテクチャに基づくWebアプリケーションは、MVCパターンに基づいた3つのコンポーネント間の関係を考慮... [more] SS2004-42
pp.49-54
 12件中 1~12件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会