お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 9件中 1~9件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICM, NS, CQ, NV
(併催)
2023-11-22
12:30
愛媛 愛媛県男女共同参画センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]TLS上で動作するミドルボックスを経由する通信の安全性を保証するプロトコル
長谷川 亨北 健太朗武政淳二小泉佑揮阪大CQ2023-46
インターネット上の通信の多くは,通信の品質やホストの安全性の向上などの機能を提供するミドルボックスを経由しているが,ホス... [more] CQ2023-46
pp.50-53
NS 2023-04-13
12:50
福島 日本大学 郡山キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[奨励講演]CCN網におけるプログラマブルスイッチを用いた名前の難読化プロトコルの設計
吉仲佑太郎北 健太朗武政淳二小泉佑揮長谷川 亨阪大NS2023-1
CCN網では,ホストの識別子ではなくコンテンツの名前に基づいて経路制御が行われるため,ユーザの監視を行う攻撃者に対して,... [more] NS2023-1
pp.1-6
IN, NS
(併催)
2023-03-03
14:30
沖縄 沖縄コンベンションセンター + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ネットワーク層匿名化プロトコルにおいて匿名性と責任追跡性を両立する手法の設計に関する一考察
北 健太朗武政淳二小泉佑揮長谷川 亨阪大NS2022-241
Torは現在最も広く使用されているアプリケーション層匿名化プロトコルだが、複数のホストを中継して通信することによる性能低... [more] NS2022-241
pp.424-429
NS, IN
(併催)
2020-03-06
09:10
沖縄 Royal Hotel 沖縄残波岬
(開催中止,技報発行あり)
NDN網での位置関連コンテンツ検索におけるk-匿名性を用いたプライバシー保護手法
北 健太朗小泉佑揮長谷川 亨阪大IN2019-108
IoTの普及により,各地に設置されたIoTデバイスから位置に紐づくコンテンツを収集するシステムの需要が高まっている.その... [more] IN2019-108
pp.177-182
IA, IN
(併催)
2018-12-14
11:10
広島 広島大学 東千田未来創生センター 位置ベースサービスにおけるセミオネストなアノ二マイザに対するプライバシー保護手法
北 健太朗栗原佳輝小泉佑揮長谷川 亨阪大IN2018-67
近年、ユーザの指定した位置に基づきコンテンツ提供を行う位置ベースサービスは我々の生活に欠かせないのもとなりつつあるが、ユ... [more] IN2018-67
pp.49-54
NS, IN
(併催)
2018-03-02
10:00
宮崎 フェニックス・シーガイア・リゾート NDN網におけるセキュアな緊急通信に関する一考察
劉 嘉い北 健太朗小泉佑揮長谷川 亨阪大NS2017-205
119番通報などの緊急通信は、災害などで電話網に輻輳が発生すると提供できないことが課題となる。この課題を解決するため、本... [more] NS2017-205
pp.215-220
IA, IN
(併催)
2017-12-15
15:00
広島 広島市立大学 マルチキャストを用いた位置プライバシーの保証に関する一考察
北 健太朗劉 嘉い小泉佑揮長谷川 亨阪大IN2017-63
Internet of Things (IoT) データは、IoTデバイスの設置位置と密接な関係があるため、位置そのもの... [more] IN2017-63
pp.103-108
ET 2011-03-04
13:20
徳島 徳島大学(変更されました) オープンソースソフトウエアを用いた組み込みシステム学習教材の開発と評価
北村健太郎加藤和夫小野 孝東北学院大)・佐々木 整拓殖大)・志子田有光東北学院大ET2010-117
 [more] ET2010-117
pp.143-146
MoNA, IPSJ-AVM, ITE-CE, ITE-ME
(共催)
2008-07-23
15:30
東京 芝浦工業大学 ユーザ支援による自動採譜の性能向上
北市健太郎甲藤二郎早大
自動採譜処理において複数音高推定は長年研究されているテーマであるが、現在のところ実用的なシステムはほとんど出来ていない。... [more] MoMuC2008-34
pp.45-50
 9件中 1~9件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会