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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NS, IN
(併催)
2013-03-07
09:00
沖縄 残波岬ロイヤルホテル M2Mデバイス設定管理技術の提案と実装
荒井大輔堀 賢治井戸上 彰KDDI研IN2012-168
近年,通信技術の発展によりM2M(Machine-To-Machine)が急速に普及しつつある.M2Mサービスを利用する... [more] IN2012-168
pp.83-88
NS, IN
(併催)
2013-03-08
09:00
沖縄 残波岬ロイヤルホテル NGN ASF & SSFのソフトウェア構成法
松本友里原 大輔橿渕健一金丸 翔堀川健史NTTNS2012-274
NGNの付加サービスを制御する機能としてASF & SSFが規定されている.我々はこれまでに,ASF & SSFの構成要... [more] NS2012-274
pp.633-638
NS, IN
(併催)
2013-03-08
09:20
沖縄 残波岬ロイヤルホテル NGN ASF & SSFにおけるサービス毎リソース制御方式
橿渕健一原 大輔金丸 翔松本友里堀川健史NTTNS2012-275
NGNにおけるASF & SSFを実現するにあたり,同一サーバで複数のサービスを動作させるケースが考えられる.この際,特... [more] NS2012-275
pp.639-644
NS, IN
(併催)
2012-03-08
10:10
宮崎 宮崎シーガイア Androidアプリ可用率の調査と安定化手法の提案
荒井大輔堀 賢治吉原貴仁KDDI研IN2011-154
近年,Android™がスマートフォンやタブレット等のOSとして急速に普及している.Android端末はAn... [more] IN2011-154
pp.103-108
IN 2011-10-21
13:25
大阪 大阪大学 時間変化の影響を考慮したDependency Graphによるモバイル機器のための障害箇所特定方式の提案
土岐 卓荒井大輔堀 賢治吉原貴仁KDDI研IN2011-90
近年,CDMAやWi-Fi,WiMAXなどの複数のネットワークに接続可能なインタフェースを持ち,利用者によってネットワー... [more] IN2011-90
pp.63-68
ICM, LOIS
(共催)
2011-01-20
17:40
長崎 長崎歴史文化博物館 [特別講演]CNSM2010参加報告
堀 賢治荒井大輔吉原貴仁KDDI研ICM2010-43 LOIS2010-54
 [more] ICM2010-43 LOIS2010-54
pp.57-61
ICM 2010-03-11
11:30
鹿児島 おきえらぶフローラルホテル トレーシングを用いたパッチ影響解析における冗長データ削減手法
堀 賢治吉原貴仁KDDI研ICM2009-53
運用者はソフトウェアのパッチ(OSカーネル,ドライバ,共有ライブラリその他ソフトウェアの更新プログラム)適用による,副次... [more] ICM2009-53
pp.47-52
IN 2010-02-04
14:15
沖縄 沖縄県男女共同参画センター ネットワークの電力消費量を削減する省電力分散ルーティングプロトコル
荒井大輔堀 賢治吉原貴仁KDDI研IN2009-129
インターネットのトラヒック量増大に伴い,ルータやスイッチなどネットワーク機器による電力消費量が増加している.特にISP(... [more] IN2009-129
pp.17-22
ICM 2007-07-12
16:35
北海道 旭川市ときわ市民ホール [特別講演]IM2007国際会議報告
堀 賢治KDDI研)・井上正輝NTT)・堀内浩規KDDI研)・山村哲哉NTT)・桐葉佳明NECTM2007-27
 [more] TM2007-27
pp.31-35
NS, CS, IN
(共催)
2004-09-03
10:55
宮城 東北大学 Backbone Provider Bridges による GAVES の実現
鈴木宗良片山文雄波戸邦夫丸吉政博堀川健史南 勝也松田和浩牧野将哉NTT
7 月に開催された IEEE 802 全体会合で,筆者らが技術検討を進めている Global Area Virtual ... [more] NS2004-105 IN2004-64 CS2004-60
pp.25-30
SCE 2004-07-15
09:25
福岡 福岡リーセントホテル Detection of Magnetic Nanoparticles Utilizing AC Susceptibility Method with Normal Pickup Coil
Tong Qing YangMasaya AbeKenji HoriguchiKeiji EnpukuKyushu Univ.
交流磁化率を用いた磁気ナノ粒子の検出システムを開発した。本方法では励起磁界を磁気ナノ粒子に印加し、ナノ粒子からの磁気信号... [more] SCE2004-18
pp.7-12
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