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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SANE 2018-01-26
10:20
長崎 長崎県美術館 測位ゆらぎにおけるフラクタル的情報構造解析のための一方法
安藤虎太郎江口紗弓・○上條賢一東洋大SANE2017-97
 [more] SANE2017-97
pp.65-70
SANE 2017-01-26
16:10
長崎 長崎県美術館 動点測位におけるフラクタル的情報構造解析のための一方法
金城登志樹福澄健吾・○上條賢一東洋大SANE2016-105
 [more] SANE2016-105
pp.53-58
NS, IN
(併催)
2016-03-03
09:50
宮崎 フェニックス・シーガイア・リゾート(宮崎) ネットワーク品質の変動時系列におけるフラクタル的情報構造解析のための一方法
石井良学鈴木宏一・○上條賢一東洋大NS2015-182
 [more] NS2015-182
pp.83-88
LQE, EST, OPE, EMT, PN, MWP
(共催)
IEE-EMT, PEM
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2016-01-28
14:45
兵庫 神戸市産業振興センター 光磁界測定システムの開発
上條憲一畑 康広森田テック)・日高邦彦東大)・水戸慎一郎東京高専
 [more]
SANE 2015-01-23
10:00
長崎 長崎県美術館 測位データ変動における複雑性解析のための一方法 ~ 局所的フラクタル次元の活用法 ~
鈴木宏一・○上條賢一東洋大SANE2014-115
 [more] SANE2014-115
pp.59-64
MVE, IE, IMQ, CEA
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2014-03-06
14:45
大分 別府国際コンベンションセンタ 局所的フラクタル次元LFDを用いたCommunication Quality Controlのための一方法
浦野 徹・○上條賢一東洋大CQ2013-94
 [more] CQ2013-94
pp.39-44
CQ 2012-07-12
14:30
愛媛 愛媛大学 一般化された多次元品質空間におけるフラクタル構造の情報解析 ~ 局所的フラクタル次元を用いた品質管理 ~
松本教久三武情報ビジネス)・○上條賢一東洋大CQ2012-23
コミュニケーション・クオリティに関する複数の品質特性を、数学的に一般化して同時に取り扱う手法を提案した。即ち、多次元品質... [more] CQ2012-23
pp.35-40
RCS, SIP
(共催)
2012-01-27
14:45
福岡 福岡大学 離散型信号のフラクタル的情報構造とその応用 ~ 局所的フラクタル次元を用いた信号処理の一方法 ~
松本教久・○上條賢一東洋大SIP2011-112 RCS2011-301
本論文では、3次元空間における離散力学系軌道をある種の離散型信号として見立て、軌道上に有限の短い処理ユニットをのせ、局所... [more] SIP2011-112 RCS2011-301
pp.193-198
NC, NLP, IPSJ-BIO
(連催)
(連催) [詳細]
2010-06-18
16:25
沖縄 琉球大学50周年記念館 n次元空間における自由移動物体の挙動に関する複雑性解析 ~ ノルム累積法による局所的フラクタル次元の算出 ~
松本教久・○上條賢一東洋大NLP2010-8 NC2010-8
一般にn次元空間を自由に動き回る物体の各離散時刻における位置情報の蓄積から、そのノルムである実動距離を定義できる。長期的... [more] NLP2010-8 NC2010-8
pp.51-56
CAS, NLP
(共催)
2009-09-24
15:20
広島 広島大学東千田キャンパス 局所的標準フラクタル次元の確率分布とその応用
上條賢一東洋大)・山内明子伊豆海洋科学研CAS2009-33 NLP2009-69
時系列上の局所的フラクタル次元を、それに対応する標準偏差で除した局所的標準フラクタル次元LSFDを導入した。一様確率過程... [more] CAS2009-33 NLP2009-69
pp.53-58
NLP 2009-03-10
15:45
京都 キャンパスプラザ京都 脳波の情報構造解析のための一方法 ~ 野菜摂取時の脳波変動を例として ~
網代 孝東洋大)・山内明子伊豆海洋科学研)・下村講一郎山本浩文上條賢一東洋大NLP2008-161
脳波測定装置(Brain Builder Unit)から得られる脳波情報には,取得した時間及び各脳波成分の微弱な電圧値が... [more] NLP2008-161
pp.59-64
NLP 2008-07-31
16:50
高知 高知工業高等専門学校 局所的フラクタル次元を用いた統計的品質管理のための一方法
上條賢一東洋大)・山内明子伊豆海洋科学研NLP2008-31
 [more] NLP2008-31
pp.61-66
NLP 2007-11-22
17:15
福岡 九州大学 離散時系列における局所的フラクタル次元の標準化とその性質
上條賢一東洋大)・山内明子伊豆海洋科学研NLP2007-107
離散時系列における局所的フラクタル次元LFDや局所的寄与率LCRについては既に提案しており、その応用例もいくつか示されて... [more] NLP2007-107
pp.65-70
NLP 2006-11-13
16:45
岡山 岡山県立大学 移動相対分散を用いた時系列解析 ~ 海水温の層間差変動への適用 ~
上條賢一東洋大)・山内明子伊豆海洋科学研
 [more] NLP2006-74
pp.45-50
NLP 2006-05-11
16:20
熊本 熊本大学工学部 Walsh直交関数系を用いたLFD変動解析のための一方法
上條賢一東洋大)・山内明子伊豆海洋科学研
一般に物理量の観測時系列に関して、変動の複雑性を計測するために、局所的フラクタル次元LFDを用いる方法がある。本論文では... [more] NLP2006-9
pp.43-48
NLP 2006-01-24
16:10
徳島 四国大学 海水温変動における層間差時系列のLFD解析 ~ 気象現象と関連するLFD変化の特徴について ~
上條賢一山内明子東洋大
局所的フラクタル次元LFDを、一種の特徴インデックスとして用いれば、離散時系列における「変動のクセ」を定量化できる。既に... [more] NLP2005-121
pp.129-134
NLP 2005-11-18
16:15
福岡 九州工業大学(若松) 離散時系列におけるLFD・LCR解析 ~ 層別海水温変動への応用 ~
上條賢一山内明子東洋大
局所的フラクタル次元LFDや局所的寄与率LCRを、一種の特徴インデックスとして用いれば、離散時系列における「変動のクセ」... [more] NLP2005-69
pp.43-48
NLP 2005-01-24
17:05
香川 香川大学 浅層における深度別海水温のLFD解析 ~ 差系列の移動平均を用いた季節境界推定法 ~
上條賢一山内明子甲斐千尋東洋大
時系列における「変動の仕方」を特徴づける尺度として、局所的フラクタル次元を用いる方法は、「LFDスライド式計測法」として... [more] NLP2004-97
pp.45-50
NLP 2004-06-17
17:05
鳥取 鳥取県立生涯学習センター 局所的フラクタル次元を用いた深度構造の時系列解析 ~ 伊豆半島周辺における海水温変動を例として ~
上條賢一山内明子甲斐千尋東洋大
 [more] NLP2004-23
pp.53-58
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