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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CAS, MSS
(共催)
IPSJ-AL
(連催) [詳細]
2022-11-17
14:15
高知 Kochi Startup BASE
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
光送信機用DAC帯域3逓倍回路におけるバンド間レベル差の理論式の評価
石井 颯東京理科大)・川原啓輔横浜国大)・楳田洋太郎高野恭弥東京理科大CAS2022-40 MSS2022-23
光送信用回路の広帯域化に向けて,ディジタル・アナログ変換器(DAC)の帯域幅を3倍にする技術 (DAC帯域3逓倍技術)が... [more] CAS2022-40 MSS2022-23
pp.19-24
ED, MW
(共催)
2022-01-27
13:15
ONLINE オンライン開催 偏差補正と能動ピーキングを用いたインダクタレス広帯域能動バラン
川原啓輔楳田洋太郎高野恭弥東京理科大ED2021-62 MW2021-104
本研究では,低偏差かつ小面積な広帯域能動バランを提案する.バランは差動出力の振幅が等しく,位相差が180°に近いほど理想... [more] ED2021-62 MW2021-104
pp.1-6
MW 2021-12-16
15:15
神奈川 川崎市産業振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
結合インダクタを用いた差動分布型増幅器の解析と設計
川原啓輔楳田洋太郎高野恭弥東京理科大)・原 紳介NICTMW2021-92
本稿では結合インダクタを用いた差動分布型増幅器について述べる.近年の光ファイバ通信では信号の広帯域化と多値化が進んでおり... [more] MW2021-92
pp.43-48
MW 2021-05-20
14:55
ONLINE オンライン開催 疑似フラクタル状に曲げた伝送線路を用いた省面積分布型増幅器の試作検討
川原啓輔楳田洋太郎高野恭弥東京理科大)・原 紳介NICTMW2021-9
近年,通信トラフィックが増加の一途を辿っている.分布型増幅器は100GHzを超える周波数帯域が報告されており,光ファイバ... [more] MW2021-9
pp.22-27
IT 2016-07-29
13:10
福岡 福岡大学セミナーハウス 時空間符号化MIMOレーダにおける生成行列の構造に関する検討
川原圭祐梅原大祐若杉耕一郎京都工繊大IT2016-32
MIMOレーダにおいて相補符号と時空間符号を併用することで,完全な相互直交性とパルス圧縮特性を実現した符号構成法が提案さ... [more] IT2016-32
pp.63-68
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