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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EA, EMM, ASJ-H
(共催)
2022-11-21
10:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]変調した超音波を用いた小型録音装置による盗聴防止技術の検討 ~ 超音波ジャマー用変調方式や発信パネル形状の検討 ~
早坂学起近藤和弘山形大EA2022-44 EMM2022-44
 [more] EA2022-44 EMM2022-44
pp.13-18
EMM, EA, ASJ-H
(共催)
2021-11-15
09:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]音響用電子透かしを用いた音声改ざん検出法の検討 ~ フレーム同期法の検討 ~
室井孝大近藤和弘山形大EA2021-33 EMM2021-60
取り調べ音声に電子透かしを用いた改ざん検出法は、全体の音声長がフレーム単位でなくなる改ざんに対してはフレームのズレが生じ... [more] EA2021-33 EMM2021-60
pp.37-42
EA, ASJ-H
(共催)
2019-10-29
10:25
東京 NHK放送技術研究所 分割側波帯を複数のパラメトリック・スピーカーから発生するオーディオスポット
近藤和弘山形大)・長内慎一朗アルパインEA2019-45
パラメトリック・スピーカーは可聴音を超音波域の搬送波で変調し,超音波トランスデューサーから大音量で再生することで可聴音を... [more] EA2019-45
pp.59-65
EA, ASJ-H
(共催)
2019-10-29
13:25
東京 NHK放送技術研究所 雪の各要因が与える音声了解度への影響の分析とその補償フィルタの検討
柴田崇斗近藤和弘山形大EA2019-48
災害時などで用いられる防災行政無線は, 非常に重要な情報伝達手段である. しかし, 雪によって音響特性が変わることで音の... [more] EA2019-48
pp.77-82
EA, ASJ-H
(共催)
2018-08-23
14:45
宮城 東北学院大学 視覚障害者用の三次元音響ナビゲーションシステムの経路誘導の詳細評価
北川冬弥近藤和弘山形大EA2018-33
我々は,視覚障碍者向けの三次元音響を用いたナビゲーションシステムを検討してきた.最適な移動経路を音声誘導するシステムは存... [more] EA2018-33
pp.31-36
EA, ASJ-H
(共催)
2018-08-23
16:10
宮城 東北学院大学 オーディオスポットにおける領域外発生雑音の原因とその低減手法の検討
長内慎一朗近藤和弘山形大EA2018-36
パラメトリックスピーカーは,超音波の直進性を利用して指向性の強い音波を出力できるデバイスである.近年,このパラメトリック... [more] EA2018-36
pp.51-56
EA, ASJ-H, ASJ-AA
(共催)
2018-07-24
10:55
北海道 北海道大学 積雪量、降雪量、雪質各要因が音声了解度に与える影響度の基礎検討
柴田崇斗近藤和弘山形大EA2018-2
音は雪によって音響特性が変わることがわかっている. しかし, 音声に対しての特性は明確にはわかっておらず, 災害時などで... [more] EA2018-2
pp.7-12
EA, ASJ-H, ASJ-AA
(共催)
2018-07-24
11:20
北海道 北海道大学 自転車用ナビゲーションに向けたDNNを用いた風雑音除去の改良
北川冬弥近藤和弘山形大)・小林洋介室蘭工大EA2018-3
自転車での拡張音響現実を用いた音声ナビゲーションをするにあたり,イヤホンなどの提示デバイスで耳を塞いでしまうことによる環... [more] EA2018-3
pp.13-18
EMM 2018-01-29
14:25
宮城 東北大学 青葉山キャンパス 深層学習による風雑音低減法の基礎検討
北川冬弥近藤和弘山形大EMM2017-67
自転車での拡張音響現実を用いた音声ナビゲーションをするにあたり,イヤホンなどの提示デバイスで耳を塞いでしまうことによる環... [more] EMM2017-67
pp.7-12
EA, ASJ-H
(共催)
2017-08-09
13:50
宮城 東北大学 電気通信研究所 拡張音響現実を用いた自転車でのナビゲーションシステムの基礎検討
北川冬弥近藤和弘山形大EA2017-29
 [more] EA2017-29
pp.13-20
EMM, IT
(共催)
2017-05-23
10:25
山形 山形大学(米沢キャンパス) 自転車用拡張音響現実の環境音フィードバックにおける風雑音対策の検討
北川冬弥近藤和弘山形大IT2017-9 EMM2017-9
自転車でナビゲーションを利用するにあたり,拡張音響現実を用いた音声ナビゲーションを提案する.
そのためにはイヤホンなど... [more]
IT2017-9 EMM2017-9
pp.49-54
EMM, IT
(共催)
2017-05-23
10:50
山形 山形大学(米沢キャンパス) 音声フィンガープリントと電子透かしを用いた音声改ざん検出法の一検討
高橋慎也近藤和弘山形大IT2017-10 EMM2017-10
 [more] IT2017-10 EMM2017-10
pp.55-59
EMM 2017-01-30
14:30
宮城 東北大学 電気通信研究所 空中伝搬に頑強な音響電子透かし用フレーム同期手法の一検討
近藤和弘山形大)・山田丈二アルパイン技研EMM2016-76
音響電子透かしに対するフレーム同期の影響を調べ,またフレーム同期位置の回復方法を検討し,その精度を評価した.同期信号はM... [more] EMM2016-76
pp.13-18
EA, EMM
(共催)
2016-11-18
10:45
大分 コンパルホール (大分) 主観・客観評価値を用いたスピーチマスキングシステムの品質推定
小林洋介室蘭工大)・近藤和弘山形大EA2016-59 EMM2016-65
スピーチプライバシー保護のために,本人の音声から合成した聴取妨害音(マスカー)は妨害効果が高いことが示されている。本研究... [more] EA2016-59 EMM2016-65
pp.67-72
ASJ-H
(共催)
EA, IPSJ-MUS
(連催) [詳細]
2016-10-15
00:30
石川 国民宿舎能登小牧台 (七尾) [ポスター講演]雑音下での少数サンプルによる了解度推定法
小林洋介室蘭工大)・近藤和弘山形大)・坂本修一東北大EA2016-42
 [more] EA2016-42
pp.65-70
EA, ASJ-H
(共催)
2016-08-09
13:00
宮城 東北学院大学 多賀城キャンパス 客観尺度を単語候補間で比較する二者択一型了解度推定方法の検討
近藤和弘山形大EA2016-20
二者択一選択型の音声了解度試験において,単語候補間から一方の単語を選択する評価様式を模擬して了解度の推定を行う了解度客観... [more] EA2016-20
pp.1-6
EA, ASJ-H
(共催)
2016-08-09
13:30
宮城 東北学院大学 多賀城キャンパス バイノーラル音声了解度の客観推定方法の改良
平 和也近藤和弘山形大EA2016-21
前報で提案したバイノーラル音声了解度推定方法の改良を行った.まず不足していた主観了解度が低くなる範囲のデータ数を,追加評... [more] EA2016-21
pp.7-12
EA, EMM
(共催)
2015-11-12
14:00
熊本 熊本大学 判別器を用いた屋外拡声音声了解度の予測法
小林洋介都城高専)・近藤和弘山形大EA2015-26 EMM2015-47
東日本大震災以後に仙台市で録音された屋外拡声器のインパルス応答を10地点分用いた音声了解度の主観評価とその予測を行った。... [more] EA2015-26 EMM2015-47
pp.13-18
EA, ASJ-H
(共催)
2015-08-04
13:15
宮城 東北大学 電気通信研究所 Articulation Index Band Correlationを用いた二者択一音声了解度推定の検討
近藤和弘山形大EA2015-21
日本語Diagnostic Rhyme Test (DRT) による了解度を,被験者を用いない客観量から推定する方法を検... [more] EA2015-21
pp.65-70
EA, ASJ-H
(共催)
2015-08-04
13:45
宮城 東北大学 電気通信研究所 バイノーラル音声了解度の客観推定方法の基礎検討
平 和也近藤和弘山形大EA2015-22
音声了解度の現存する客観推定法は,ほとんどがモノラル音声了解度をモノラル信号から推定するものであり,バイノーラル信号を用... [more] EA2015-22
pp.71-76
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