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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EA 2014-06-27
13:00
三重 三重大学 回転式圧電超音波モータを用いた低音再生用スピーカシステム
長岡大地東京工科大)・大賀寿郎芝浦工大/ミックス)・根岸廣和ミックス)・大平郁夫前田和昭TOA)・大石邦夫東京工科大EA2014-5
現在,低音再生用のスピーカには動電駆動が用いられているが,これらのスピーカは磁力によって間接的に駆動しているため,機械イ... [more] EA2014-5
pp.1-6
EA 2010-10-22
13:25
石川 金沢市近江町交流プラザ 圧電超音波モータを用いたスピーカの駆動方式の改良
大賀寿郎芝浦工大/ミックス音研)・根岸廣和ミックス音研)・鈴木涼介武田 元斉藤宏輝江川達也千葉工大)・大平郁夫自営)・前田和昭TOA)・久保田 一千葉工大EA2010-77
著者らのチームは回転進行波型及び直動型の2種類の圧電超音波モータを用いた直接放射型スピーカの検討をすすめている。前者につ... [more] EA2010-77
pp.115-120
EA 2008-03-07
11:10
東京 NTT武蔵野研究センター イントラコンカ形及び挿入形ヘッドホンの実耳レスポンスに影響する物理量の解析
小林 恵柳田裕介大賀壽郎芝浦工大)・大平郁夫アシダ音響EA2007-116
現在,ポータブルオーディオの普及に伴い,ヘッドホンは多様化されている.しかし,基本的な設計思想が確立していない点や,測定... [more] EA2007-116
pp.25-30
EA 2008-03-07
13:40
東京 NTT武蔵野研究センター ヘッドホンおよびイヤホンに対応した新しい測定法の提案
稲永潔文原 毅ソニー)・ガナー ラスムッセンGRAS)・利光平大利光社)・大賀寿郎芝浦工大)・大平郁夫アシダ音響EA2007-118
従来のヘッドホン/イヤホンの測定に用いるカプラには様々なものがあり、測定を行う者が必要に応じ選択し、用いていた。その結果... [more] EA2007-118
pp.37-42
EA 2006-10-26
11:00
新潟 長岡技術科学大学 (新潟県長岡市) 超小型スピーカアレイを用いた円筒波合成法に関する検討
大野隆之穗刈治英島田正治長岡技科大)・大平郁夫アシダ音響
近年,欧州を中心に波面合成(Wave Field Synthesis:WFS)に
関する研究が盛んに行われている.
... [more]
EA2006-56
pp.7-12
EA 2006-03-13
10:00
東京 機械振興会館(東京) 耳載せヘッドホンの音響定数評価による動作特性の解析
高橋千賀小林 恵大賀壽郎芝浦工大)・大平郁夫アシダ音響
現在,ヘッドホンは多様化しているが,ヘッドホンと耳との間に生じている音響現象が不明であるため,ヘッドホンの基本的な設計思... [more] EA2005-106
pp.11-16
EA, US
(併催)
2006-01-26
13:00
京都 同志社大学 今出川キャンパス 小型セラミック圧電スピーカの振動板定数の測定と周波数特性の検討
藤井 順阿部俊一郎大賀寿郎芝浦工大)・大平郁夫アシダ音響)・指田則和太陽誘電
近年のモバイル機器の発展は目覚しいものがある。その端末自体の小型化や高機能化が要求されることで、使用される電子部品にも小... [more] EA2005-88
pp.1-6
EA, SIP
(共催)
2005-05-20
11:30
兵庫 イーグレひめじ ヘッドホンの周波数特性に対する音響負荷条件の影響について
高橋千賀大賀寿郎芝浦工大)・大平郁夫アシダ音響
現在ヘッドホンには多種多様な形式のものがあるが,その基本的な設計思想や評価法が確立されていない.ひとつの提案として,IE... [more] EA2005-16 SIP2005-21
pp.19-24
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