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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICD 2024-04-12
13:25
神奈川 川崎市産業振興会館 9階第2研修室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]5-Bit/2Cell(X2.5), 7-Bit/2Cell(X3.5), 9-Bit/2Cell(X4.5) NAND型フラッシュメモリ:ハーフビット技術
柴田 昇内川浩典澁谷泰良仲井健理栁平康輔井上裕文キオクシアICD2024-13
高信頼性及び高性能を確保し低コスト化のため、X3.5(7bits/2cells)フラッシュメモリを提案する。7ビットは、... [more] ICD2024-13
p.42
IT 2015-07-14
11:20
東京 東京工業大学 反転ビットを用いたILIFCの書き換え回数の最大化
山脇 章岐阜大)・内川浩典東芝)・鎌部 浩岐阜大IT2015-32
反転ビットを用いたIndex-less Indexed Flash Codes(ILIFC)は,記録すべき情報系列とその... [more] IT2015-32
pp.89-94
IT 2011-09-29
14:40
東京 東京工業大学 Spatially Coupled Low Density Lattice Codes
Hironori UchikawaTokyo Inst. of Tech.)・Brian M. KurkoskiUniv. of Electro-Comm.)・Kenta KasaiKohichi SakaniwaTokyo Inst. of Tech.IT2011-25
プロトグラフに基づく空間結合低密度格子符号(SC-LDLC)を提案する.
環状に結合させたプロトグラフを構成し,さらに... [more]
IT2011-25
pp.9-14
IT 2011-09-30
11:10
東京 東京工業大学 フルランクでない検査行列で定義されるQuasi-Cyclic LDPC符号の符号化演算量の削減
小畑晴香内川浩典東芝IT2011-29
実装の容易性と訂正能力との間に良好なトレードオフを持つQC-LDPC(Quasi-Cyclic Low-Density ... [more] IT2011-29
pp.35-40
IT 2010-09-21
15:45
宮城 東北学院大学 多賀城キャンパス (2,4)正則行列に基づくレート可変多元LDPC畳み込み符号
内川浩典笠井健太坂庭好一東工大IT2010-37
移動通信をはじめとする無線通信システムでは,通信路が多様に変化する中でも
信頼性の高い通信を実現するため,広い符号化率... [more]
IT2010-37
pp.19-24
IT 2008-09-11
17:55
沖縄 カルチャーリゾート・フェストーネ(沖縄県宜野湾市) 逐次更新型Min-sum復号法の演算量削減に関する一検討
内川浩典原田康祐田邉康彦東芝IT2008-28
本稿では,繰り返し1回あたりのノード処理数を削減することで,
復号演算量を削減する逐次更新型Min-sum復号法を提案... [more]
IT2008-28
pp.49-54
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