お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 15件中 1~15件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SP, IPSJ-SLP
(併催)
2016-07-28
14:00
山形 滝の湯(山形・天童温泉) 英語レベル連結DNN音響モデルを用いた日本人英語音声認識の評価
河内祐太政瀧浩和浅見太一青野裕司NTTSP2016-20
本稿では,非ネイティブ音声認識の精度向上を目的とした,ネイティブ性の表現ベクトルを用いた音響モデルを提案する.深層学習に... [more] SP2016-20
pp.1-6
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP
(連催)
(併催) [詳細]
2015-12-03
12:15
愛知 名古屋工業大学 音声認識結果に対する認識誤りを考慮した教師なし文圧縮
佐藤賢昭NTT)・大庭隆伸NTTドコモ)・政瀧浩和青野裕司NTTSP2015-84
(事前公開アブストラクト) 本研究は認識誤りを考慮した文圧縮を提案する。
従来、文圧縮は書き言葉テキストを対象としてお... [more]
SP2015-84
pp.123-127
SP 2015-08-21
10:00
岩手 岩手県立大学アイーナキャンパス Latent Words Recurrent Neural Network言語モデルの提案と音声認識への適用
増村 亮浅見太一大庭隆伸政瀧浩和阪内澄宇NTT)・伊藤彰則東北大SP2015-50
本稿では,Latent Words Recurrent Neural Network 言語モデル(LWRNNLM) とい... [more] SP2015-50
pp.1-6
SP 2015-08-21
16:15
岩手 岩手県立大学アイーナキャンパス 結合KLダイバージェンスの劣モジュラ最適化に基づく音響モデルの学習データ選択
浅見太一増村 亮政瀧浩和岡本 学阪内澄宇NTTSP2015-58
本稿では,音声認識の音響モデルを構築するための新たな学習データ選択法を提案する.
多種多様な音声認識アプリケーションご... [more]
SP2015-58
pp.45-50
SP, IPSJ-SLP
(併催)
2015-07-17
09:00
長野 かたくら諏訪湖ホテル TANDEM-MLP特徴量の言語モデル化に基づく音声言語識別の検討
増村 亮浅見太一政瀧浩和阪内澄宇NTTSP2015-43
 [more] SP2015-43
pp.43-48
SP 2015-01-22
10:50
岐阜 じゅうろくプラザ 声質変換を用いた音声特徴量疑似生成に基づく話者適応
芦原孝典浅見太一青野裕司政瀧浩和阪内澄宇NTTSP2014-129
 [more] SP2014-129
pp.13-18
SP, IPSJ-SLP
(併催)
2014-07-24
16:20
岩手 ホテル花巻 日本語話し言葉音声認識における複数言語モデリング技術併用時の性能評価
増村 亮浅見太一大庭隆伸政瀧浩和阪内澄宇NTTSP2014-63
大語彙連続音声認識の枠組みで必要不可欠とされている言語モデルには,長らくブレークスルーがないというのが現状であろう.実用... [more] SP2014-63
pp.1-6
SP, IPSJ-SLP
(連催)
2012-12-20
10:20
東京 東工大(大岡山 西9号館) 文脈類似度と認識信頼度に基づく音声認識辞書の自動語彙適応
山畠祥子山口義和小川厚徳政瀧浩和吉岡 理高橋 敏NTTSP2012-85
音声認識において,認識辞書にない単語(未知語)が発話されると誤認識を起こすという未知語問題は,重要な課題の一つである.特... [more] SP2012-85
pp.1-6
SP 2011-01-28
09:45
京都 NICTけいはんな研究所 典型的な応対フレーズ検出に基づく高精度用件フェーズ抽出手法
福冨隆朗小橋川 哲浅見太一篠崎 翼政瀧浩和高橋 敏NTTSP2010-110
コンタクトセンタ対話の用件分析の精度向上を目的に,顧客とオペレータの対話から用件フェーズ(用件の伝達区間)を抽出する手法... [more] SP2010-110
pp.43-48
SP 2010-07-22
13:55
宮城 仙台 秋保温泉 緑水亭 韻律的特徴と対話的特徴を用いた怒り通話音声の抽出
野本済央政瀧浩和吉岡 理高橋 敏NTTSP2010-36
本稿では対話音声から怒り感情を推定するための新しい特徴量について提案し,性能評価実験の結果を報告する.怒り感情は,怒鳴っ... [more] SP2010-36
pp.7-12
SP 2010-07-23
13:50
宮城 仙台 秋保温泉 緑水亭 単語の文脈一貫性と音響尤度を用いた音声ドキュメント認識信頼度の推定
浅見太一小橋川 哲山口義和政瀧浩和高橋 敏NTTSP2010-42
本稿では,音声ドキュメントに対して音声認識信頼度を付与する方法を提案し,性能評価実験の結果を報告する.音声ドキュメントデ... [more] SP2010-42
pp.43-48
WIT 2009-02-20
15:00
愛媛 愛媛大学教育学部 音声認識を用いた会議情報保障支援システムの社内会議における検証
織田修平水島昌英古家賢一政瀧浩和羽田陽一NTTWIT2008-58
筆者らは,職場の会議における聴覚障害者への情報保障を,手話通訳など外部の支援者を介さず会議参加者で解決することを目的とし... [more] WIT2008-58
pp.11-16
WIT 2009-02-20
15:30
愛媛 愛媛大学教育学部 音声認識を用いた会議情報保障支援システムにおける話者と訂正者の連携支援機能の評価
水島昌英織田修平古家賢一政瀧浩和羽田陽一NTTWIT2008-59
 [more] WIT2008-59
pp.17-22
WIT, TL, SP
(共催)
2008-01-24
13:00
島根 島根大学 音声認識による会議支援情報保障システム使用時の話者及び訂正者の負担度の評価
水島昌英織田修平政瀧浩和古家賢一片岡章俊NTTTL2007-60 SP2007-155 WIT2007-60
著者らは,手話通訳やPC要約筆記など第三者の支援者による情報保障が困難な,職場の会議等における聴覚障害者への情報保障とし... [more] TL2007-60 SP2007-155 WIT2007-60
pp.31-36
WIT 2007-03-23
10:45
愛知 中京大学(名古屋キャンパス) 音声認識を用いた会議支援情報保障システムに対する話者の発話行動の分析
水島昌英織田修平政瀧浩和古家賢一片岡章俊NTT
 [more] WIT2006-108
pp.21-26
 15件中 1~15件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会