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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCS, AN, MoNA, SR
(併催)
2009-03-04
17:10
神奈川 YRP MIMO空間多重伝送における仮想伝搬路判定を適用した逐次復号法の特性解析
丸山浩史田野 哲梅原大祐守倉正博京大RCS2008-231
MIMO空間多重伝送の信号分離に逐次復号法を用いた場合,送信アンテナ数は受信アンテナ数と同数以下となる必要がある.
著... [more]
RCS2008-231
pp.113-118
RCS 2008-08-27
11:15
北海道 北海道大学 実数ウェイトを用いる空間多重伝送方式の特性
丸山浩史田野 哲梅原大祐守倉正博京大RCS2008-58
送受信に複数のアンテナを用いることで,複数の信号を空間的に多重化する空間多重伝送が注目されている.空間多重伝送を用いる通... [more] RCS2008-58
pp.31-36
IN, RCS
(併催)
2008-05-30
13:00
東京 機械振興会館 QPSKを用いた空間多重伝送におけるV-BLAST復号法
丸山浩史田野 哲梅原大祐守倉正博京大RCS2008-10
周波数帯域を有効利用するための技術として,空間多重伝送が知られている.
一般に,空間多重伝送を用いて通信を行うためには... [more]
RCS2008-10
pp.55-60
USN, AN
(併催)
2007-10-30
13:30
愛知 名古屋大学野依記念館 協調通信の干渉制限環境での帯域利用率
山本高至丸山浩史清水隆史村田英一吉田 進京大AN2007-36
協調通信とは周囲の無線局を中継局として用い空間ダイバーシチ利得を得る技術である.一般に孤立環境での通信に協調通信を導入す... [more] AN2007-36
pp.13-18
RCS, SIP
(共催)
2007-01-24
16:30
沖縄 NICT沖縄亜熱帯計測技術センター 協調通信を行う無線システムの面的周波数利用効率
山本高至丸山浩史清水隆史村田英一吉田 進京大SIP2006-134 RCS2006-192
協調通信とは,発呼局及び宛先局以外の無線局を中継局として用い,空間ダイバーシチ利得を得る技術である.これまで,協調通信の... [more] SIP2006-134 RCS2006-192
pp.99-104
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