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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ITS, IEE-ITS, IPSJ-ITS
(連催)
2022-09-16
14:20
東京 ワイム貸会議室 お茶の水 RoomD
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
歩行時の加速度の周期性によるスマートグラス端末姿勢推定手法
佐藤大生戸川 望早大ITS2022-9
スマートグラスは,歩行者ナビゲーションシステムやゲーム,業務支援アプリケーションなど,多様な分野でその適用が期待されてい... [more] ITS2022-9
pp.17-22
SR, NS, SeMI, RCC, RCS
(併催)
2020-07-10
14:20
ONLINE オンライン開催 遠隔運転の遅延時間が操作性に与える影響に関する検討
佐藤雄大樫原俊太郎大岸智彦KDDI総合研究所RCS2020-76
自動運転を活用したモビリティサービス実現における自動運転車の緊急時対応手段として,遠隔地からオペレータが車両を操作する,... [more] RCS2020-76
pp.105-110
NS, IN
(併催)
2020-03-06
10:00
沖縄 Royal Hotel 沖縄残波岬
(開催中止,技報発行あり)
[技術展示]5G等を活用した遠隔監視型自動運転の公道実証実験
佐藤雄大樫原俊太郎大岸智彦KDDI総合研究所NS2019-209 IN2019-100
2019年2月に愛知県一宮市の公道で自動運転の実証実験を行った。本実験は、警察庁のガイドラインにおける遠隔型自動運転に対... [more] NS2019-209 IN2019-100
p.185(NS), p.145(IN)
CPM 2019-02-28
13:00
東京 電通大 エレクトロスプレーを用いたナノ粒子薄膜作製とデバイス応用
佐藤航代三浦正範鹿又健作廣瀬文彦山形大CPM2018-101
 [more] CPM2018-101
pp.1-6
RCC, MICT
(共催)
2018-05-24
13:00
東京 東京ビッグサイト [ポスター講演]外乱を有するマルチホップ制御ネットワークのモデル予測制御
佐藤 大・○小林孝一山下 裕北大RCC2018-14 MICT2018-14
本論文では,マルチホップ制御ネットワーク(MHCN)に対するモデル予測制御の近似解法を提案する.MHCN はネットワーク... [more] RCC2018-14 MICT2018-14
pp.67-71
ICTSSL 2017-05-30
10:50
宮城 NEXCO東日本 東北支社 仙台東管理事務所 災害ボランティアセンターの情報発信
佐藤 大東北医科薬科大ICTSSL2017-9
日本国内で大きな災害が発生すると、被災地の市町村にある社会福祉協議会が中心となって、災害ボランティアセンターを設置する。... [more] ICTSSL2017-9
pp.41-44
ED 2017-04-21
11:20
宮城 東北大学電気通信研究所 本館 6階 大会議室 エレクトロスプレー法を用いたナノ微粒子薄膜の形成とデバイス応用
佐藤航代三浦正範廣瀬文彦山形大ED2017-14
ナノ微粒子は体積に対する表面積の割合が同体積のバルクに比較して非常に大きく、微粒子を利用してデバイスを作製することでその... [more] ED2017-14
pp.51-54
RCS, SR, SRW
(併催)
2017-03-01
14:00
東京 東京工業大学 無線LANにおけるカバレッジオーバラップ低減のための送信電力制御・スタンバイ制御の評価
佐藤雄大神矢翔太郎山本高至西尾理志守倉正博京大)・杉原智行アライド総研RCS2016-297
 [more] RCS2016-297
pp.49-54
WBS, RCC, ITS
(共催)
2016-12-01
15:30
香川 サンポートホール高松 センサ・アクチュエータネットワークの制御入力と経路の同時最適化
佐藤 大・○小林孝一山下 裕北大WBS2016-63 ITS2016-30 RCC2016-52
無線センサ・アクチュエータネットワーク(WSAN)はネットワーク化制御系の一種である.WSANでは,センサとアクチュエー... [more] WBS2016-63 ITS2016-30 RCC2016-52
pp.89-93
IA 2016-10-14
15:15
東京 東京大学 小柴ホール 災害支援組織の通信環境
佐藤 大東北大IA2016-25
被災地での民間による災害支援活動において,社会福祉協議会が開設する災害ボランティアセンターや大小の災害支援組織は大きな位... [more] IA2016-25
pp.17-22
MICT, RCC
(共催)
2016-05-13
11:15
東京 機械振興会館 マルチホップ制御ネットワークの周期的モデル予測制御
佐藤 大・○小林孝一山下 裕北大RCC2016-4 MICT2016-4
本論文では,マルチホップ制御ネットワーク(MHCN)に対するモデル予測制御の手法を提案する.MHCN はネットワーク化制... [more] RCC2016-4 MICT2016-4
pp.17-22
IA 2015-11-12
10:15
千葉 成田ビューホテル Collecting and organizing information in disaster acute phase by volunteers
Dai SatoTohoku Univ.IA2015-41
Most of disaster information support activities by volunteer... [more] IA2015-41
pp.23-26
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2015-03-05
17:10
福島 小名浜オーシャンホテル (福島県いわき市) [招待講演]ボランティアによる災害情報支援
佐藤 大東北大SITE2014-69 IA2014-101
インターネットを活用したボランティアによる災害情報支援では,ネットワーク上の情報を収集整理して公開する形態が多い.これに... [more] SITE2014-69 IA2014-101
pp.103-105
EMD 2011-10-21
14:00
東京 立川市市民会館 第一会議室 大電流摺動における金ブラシ/金リングによる接触安定性試験
佐藤雄大上野貴博森田 登日本工大EMD2011-60
貴金属ブラシは,計測用および電力供給用ブラシとして幅広く利用されている。特に近年,国内外においては金ブラシ/金コーティン... [more] EMD2011-60
pp.19-22
AP 2011-05-12
13:55
鹿児島 屋久島環境文化村センター 400,900MHz帯WBANシステムの変調方式に関する一検討
笹森崇行佐藤雄大戸花照雄礒田陽次秋田県立大)・高橋応明千葉大)・宇野 亨東京農工大AP2011-10
近年,次世代の無線通信システムの一つとして,人体に取り付けた端末(ウェアラブルデバイス)によって通信を行うワイヤレス人体... [more] AP2011-10
pp.27-32
AP, SAT
(併催)
2009-07-08
15:15
北海道 小樽市民会館 UWB-WBANシステムにおける電波伝搬特性の符号誤り率による評価
佐藤雄大笹森崇行戸花照雄礒田陽次秋田県立大)・高橋応明千葉大)・宇野 亨東京農工大AP2009-53
近年,次世代の無線通信システムの一つとして,人体に取り付けた端末(ウェアラブルデバイス)によって通信を行うワイヤレス人体... [more] AP2009-53
pp.53-58
AP 2009-03-10
10:50
海外 マカオ大学 ワイヤレス人体近傍通信の伝搬特性のBER特性による評価
笹森崇行佐藤雄大戸花照雄礒田陽次秋田県立大)・高橋応明千葉大)・宇野 亨東京農工大AP2008-226
近年,次世代の無線通信システムの一つとして人体に取り付けた端末(ウェアラブルデバイス)によって通信を行うワイヤレス人体近... [more] AP2008-226
pp.73-78
LOIS, IPSJ-DC
(共催)
2007-07-27
10:40
北海道 公立はこだて未来大学 レガシ符号チベット文字TrueTypeフォントにおけるマルチバイト文字符号とその自動識別可能性
鈴木俊哉広島大)・佐藤 大東北大
情報交換を目的とする文字集合の規格として,現在はISO 10646文字集合,
文字符号化方式としてはUnicodeを用... [more]
OIS2007-20
pp.37-42
ITE-ME, ITS, IE, ITE-HI, ITE-AIT
(共催)
2007-02-23
14:45
北海道 北海道大学 作り笑いがストループ効果と顔表面温度に与える影響
佐藤 大杉浦彰彦豊橋技科大)・米村恵一木更津高専
本研究は認知症の予防に対する作り笑いの可能性を探ることを目的としている.本稿では,作り笑いがストループ効果と顔表面温度に... [more] ITS2006-84 IE2006-269
pp.51-54
LOIS, IPSJ-DC
(共催)
2006-07-28
09:30
山形 山形大学工学部 インド系言語レガシデータの符号化方式自動識別 ~ クメール語フォントにおける非標準レガシ符号の調査 ~
鈴木俊哉広島大)・佐藤 大東北大
国際標準準拠の観点からUnicodeを用いてインド系言語を符号化するとテキストのレンダリングが困難であるために、WWWな... [more] OIS2006-10
pp.1-8
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