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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MW, WPT
(共催)
2022-04-15
15:15
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
SiC基板及びGaN基板上に形成されたAlGaN/GaN HEMTの歪特性比較
森脇 淳,○原 信二名大WPT2022-10 MW2022-10
本報告では、GaN HEMT特有の電流コラプスが線形性に与える影響を評価する為の相互変調歪(IMD)測定方法の提案並びに... [more] WPT2022-10 MW2022-10
pp.35-39
TL 2018-06-17
18:00
兵庫 神戸学院大学ポートアイランドキャンパス 文章内容特定における語出現頻度情報の効果
奥村雄輝森安淳史阪電通大)・廣川佐千男九大)・竹内和広阪電通大TL2018-10
特定の語の出現情報が文章分類に役立つことは良く知られる.
本稿では,機能語や内容語といった語の分類にこだわらず,その出... [more]
TL2018-10
pp.53-56
NLP 2016-03-25
10:00
京都 京都産業大学 粒子群最適化ネットワーク専用プロセッサの実装
守安淳志中野秀洋宮内 新東京都市大NLP2015-150
本研究では、粒子群最適化ネットワークの専用プロセッサのFPGAへの実装を試みる. 粒子群最適化ネットワークでは, 最適化... [more] NLP2015-150
pp.47-51
SAT, SANE
(併催)
2016-02-16
16:50
広島 広島工業大学 [特別講演]民間航空機からの将来衛星通信への期待とARP4754の概要 ~ MRJで採用した安全・開発保証プロセス ~
森本 淳三菱航空機SANE2015-113 SAT2015-70
 [more] SANE2015-113 SAT2015-70
pp.37-42(SANE), pp.41-46(SAT)
PRMU, CNR
(共催)
2015-02-20
11:40
宮城 東北大学 一般化ガウス分布とノイズ解析を用いた異種画像間識別
森永淳史原 健二井上光平浦浜喜一九大PRMU2014-146 CNR2014-61
自然画像とCG 画像の異種画像を識別する主な手法として,ウェーブレット統計量に基づく手法とカメラノイズに基づく手法がある... [more] PRMU2014-146 CNR2014-61
pp.165-170
ASN 2014-11-06
11:15
東京 機械振興会館 大規模災害時臨時無線ネットワークにおけるノード構成の一検討
森 敦史岡田 啓小林健太郎片山正昭名大)・間瀬憲一新潟大ASN2014-85
東日本大震災のような大規模災害時には,通信の確保が非常に重要となる.そこで,大規模災害時における臨時通信システムとして,... [more] ASN2014-85
pp.19-24
IA 2014-01-31
13:35
東京 機械振興会館 超音波センサとZigBeeによる害鳥の検知・撃退システムの開発と評価
森川 敦山本 寛山本麻希山崎克之長岡技科大IA2013-80
近年,魚道や梁場など多くの魚が集まる場所で,カワウをはじめとする害鳥による捕食被害が大きく増加している.さらに,害鳥はカ... [more] IA2013-80
pp.73-78
ASN, IPSJ-UBI
(連催)
2013-05-16
16:40
熊本 熊本大学 [ポスター講演]気球を用いたアドホックネットワーク“スカイメッシュ”におけるチャネル割り当て手法の性能評価
森 敦史岡田 啓小林健太郎片山正昭名大)・間瀬憲一新潟大ASN2013-26
大規模災害時には通信の確保が非常に重要となる.そこで大規模災害時のための気球を用いた 臨時通信システムとして ``スカイ... [more] ASN2013-26
pp.135-138
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(併催) [詳細]
2013-01-24
16:25
京都 京都大学 画素識別と回帰計算に基づく近赤外線顔画像のカラー化手法
森 敦和田俊和大池洋史和歌山大PRMU2012-126 MVE2012-91
本報告では,近赤外モノクロ顔画像から可視光カラー顔画像への回帰分析を行い,未知の近赤外モノクロ顔画像に対応する可視光下で... [more] PRMU2012-126 MVE2012-91
pp.353-358
OCS, LQE, OPE
(共催)
2011-10-28
13:55
高知 高知工科大 PLCを用いたCDC-ROADM向け光信号集約スイッチ
渡辺俊夫鈴木賢哉郷 隆司服部邦典森 淳高橋哲夫阪本 匡NTT)・守田圭一相馬俊一亀井 新NELOCS2011-89 OPE2011-127 LQE2011-90
平面光波回路(PLC)技術を用いたスプリッタ-スイッチ型トランスポンダ光信号集約スイッチ(TPA)について述べる。本TP... [more] OCS2011-89 OPE2011-127 LQE2011-90
pp.181-186
OPE, EMT, LQE, PN
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2011-01-28
15:20
大阪 大阪大学 タンデムMZI前置干渉計を用いたAWGの広帯域化
鬼頭 勤小熊 学森 淳高橋 浩NTTPN2010-52 OPE2010-165 LQE2010-150
 [more] PN2010-52 OPE2010-165 LQE2010-150
pp.141-144
EA, US
(併催)
2011-01-20
15:30
京都 同志社大学京田辺キャンパス医心館 N-A, N-B GPUクラスタによる3次元音響レンダリング
森河内 淳石井琢人土屋隆生同志社大US2010-100 EA2010-113
本報告では,GPU(Graphics Processing Unit) クラスタシステムを用いた 3 次... [more] US2010-100 EA2010-113
pp.47-52
MSS, CAS
(共催)
2009-11-27
09:55
愛知 名古屋大学 確率時間REGARによるPTCTLのサブクラスのモデル検査
高橋正樹森下 篤山根 智金沢大CAS2009-52 CST2009-25
 [more] CAS2009-52 CST2009-25
pp.41-46
US 2009-06-26
14:15
千葉 千葉大学フロンティアメディカル工学研究開発センターB号棟1階会議室 GPUによる3次元音場シミュレーション
土屋隆生森河内 淳大塚正広同志社大US2009-16
本報告では,マルチGPU (Graphic Processing Unit) システムを用いた3次元音場シミュレーション... [more] US2009-16
pp.17-20
MSS 2009-06-03
16:50
大阪 摂南大学大阪センター [招待講演]確率時間CEGAR
森下 篤駒形龍太山根 智金沢大CST2009-5
本論文では, 確率時間オートマトンの到達可能性解析に述語抽象化とその精錬の枠組み(CEGAR)を適用する手法を提案する.... [more] CST2009-5
pp.25-30
OFT, OPE
(共催)
2009-03-06
15:50
東京 機械振興会館 CO2レーザ照射を用いたテルライトファイバカプラの作製
中村祐介小林資昭横田浩久茨城大)・森 淳NTT)・佐々木 豊茨城大OFT2008-98 OPE2008-198
融着型ファイバカプラのテーパ部に屈折率変調グレーティングを形成した光ファイバグレーティングカプラ(FGC)を用いた全光ス... [more] OFT2008-98 OPE2008-198
pp.63-66
MSS 2008-06-03
10:50
愛知 名古屋大学野依記念学術交流館 述語抽象化とその洗練による確率時間オートマトンの到達可能性解析手法
駒形龍太・○森下 篤山根 智金沢大CST2008-5
本論文では, まず確率時間オートマトンについて定義を行う. そして, その上での効率的な安全性検証手法を提案する. 提案... [more] CST2008-5
pp.1-6
EA 2007-11-15
15:20
熊本 熊本大学 送信音と反射音の干渉に基づく距離推定に関する基礎的検討
中迫 昇上保徹志森 淳篠原寿広近畿大EA2007-77
 [more] EA2007-77
pp.25-30
ICD, SDM
(共催)
2006-08-17
16:35
北海道 北海道大学 定在波を用いた17GHzクロック分配法の研究
森 敦佐々木 守汐崎 充岩田 穆広島大)・池田博明エルピーダメモリ
 [more] SDM2006-139 ICD2006-93
pp.81-85
CPSY, DC
(共催)
2006-04-14
11:40
東京 東大武田ホール 大容量キャパシタを応用したブレードサーバの電力制御手法の提案
森 敦司安尾明弘池田吉朗富士通)・村上岳生富士通研)・西川克彦安里 彰富士通
ブレードサーバの高性能,高密度化が進むに従い電力密度が向上し,その結果,設置場所における電力供給能力が問題となっている.... [more] CPSY2006-6 DC2006-6
pp.31-36
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