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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SS 2022-03-07
11:45
ONLINE オンライン開催 ソフトウェアテストの途中結果を用いたバグ予測
廣瀬椋一門田暁人岡山大)・角田雅照近畿大)・笹倉万里子西浦生成岡山大SS2021-45
 [more] SS2021-45
pp.19-24
SS 2022-03-07
16:05
ONLINE オンライン開催 データ断片からのソフトウェア開発データ復元の実験評価
西脇将樹門田暁人笹倉万里子西浦生成岡山大SS2021-52
近年,情報技術の発展とともに大量のデータが生まれ,その分析結果が報告される一方で,分析の元となったデータが共有されず,入... [more] SS2021-52
pp.60-65
MSS, SS
(共催)
2017-01-27
11:40
京都 京都工芸繊維大学 60周年記念館 2階大セミナー室 ソフトウェアエンジニアに求められる技術の求人票に基づく分析
岩本寛伸門田暁人岡山大MSS2016-72 SS2016-51
ソフトウェア開発技術は急速に変化しており,変化に対応できる開発者を育成することが重要となっている.本発表では,ソフトウェ... [more] MSS2016-72 SS2016-51
pp.89-94
MSS, SS
(共催)
2017-01-27
13:10
京都 京都工芸繊維大学 60周年記念館 2階大セミナー室 ソフトウェア開発の提案依頼書における無理難題の分析
住吉倫明門田暁人岡山大MSS2016-73 SS2016-52
ソフトウェア開発において,提案依頼書(発注仕様書とも呼ばれる)の品質が開発プロジェクトの成否に大きな影響を与える.本研究... [more] MSS2016-73 SS2016-52
pp.95-100
MSS, SS
(共催)
2017-01-27
13:40
京都 京都工芸繊維大学 60周年記念館 2階大セミナー室 プロジェクト間バグ予測方法の実験的評価
松井 聖門田暁人岡山大MSS2016-74 SS2016-53
本発表では,プロジェクト間バグ予測に用いられる変数の正規化,変数選択,ケース選択,データ結合等の手法の実験的評価を行った... [more] MSS2016-74 SS2016-53
pp.101-106
DC, SS
(共催)
2016-10-28
10:20
滋賀 彦根勤労福祉会館(彦根市) バイナリコード中の文字列に着目したソフトウェアの流用検出
渡辺哲士門田暁人岡山大)・玉田春昭京都産大)・神崎雄一郎熊本高専SS2016-31 DC2016-33
 [more] SS2016-31 DC2016-33
pp.79-84
DC, SS
(共催)
2016-10-28
10:45
滋賀 彦根勤労福祉会館(彦根市) バイナリプログラム圧縮によるソフトウェア流用検出
上村康輔奈良先端大)・門田暁人岡山大)・畑 秀明松本健一奈良先端大SS2016-32 DC2016-34
オープンソースソフトウェア(OSS)は誰もが入手し利用できる反面,ソースコードが流用され,ライセンスが守られない危険性が... [more] SS2016-32 DC2016-34
pp.85-90
DC, SS
(共催)
2016-10-28
11:20
滋賀 彦根勤労福祉会館(彦根市) 原型分析を用いたソフトウェアバグ分析
瀧本恵介門田暁人岡山大)・尾上紗野畑 秀明奈良先端大)・亀井靖高九大SS2016-33 DC2016-35
 [more] SS2016-33 DC2016-35
pp.91-96
KBSE 2013-01-29
16:20
東京 機械振興会館 ソフトウェアバグ予測のためのモジュール分類と選定
盛 慎門田暁人奈良先端大)・亀井靖高九大)・松本健一奈良先端大KBSE2012-68
ソフトウェアテストの効率化のためには,
fault-proneモジュール(欠陥が検出される可能性の高いモジュール)を予... [more]
KBSE2012-68
pp.59-64
SS 2010-03-08
15:20
鹿児島 鹿児島大学 郡元キャンパス 粗粒度モジュールに対するバグ密度予測の精度評価
亀井靖高柗本真佑門田暁人松本健一奈良先端大SS2009-72
本稿では,結合テストレベルでのバグモジュール予測の効果を確かめることを目的として,粗粒度モジュール(パッケージ単位)に対... [more] SS2009-72
pp.145-150
SS 2009-12-18
11:30
香川 香川大学幸町キャンパス ソフトウェアタグを用いた設計文書メトリクスからの低品質モジュールの予測
片山真一大蔵君治伏田享平川口真司奈良先端大)・名倉正剛奈良先端大/現日立)・門田暁人飯田 元奈良先端大SS2009-46
高品質なソフトウェアを作成するためには,早期段階で多くの不具合を含む可能性のある低品質モジュールを特定することが重要とな... [more] SS2009-46
pp.67-72
KBSE 2009-11-27
13:00
島根 島根大学 ソフトウェアバグと変数名の関係の分析
山本博之亀井靖高柗本真佑門田暁人松本健一奈良先端大KBSE2009-42
あるソフトウェアにおける,特定の変数名がバグと関わりがあることが分かれば,モジュールに含まれる変数名からバグの有無を予測... [more] KBSE2009-42
pp.67-71
KBSE 2009-11-27
13:35
島根 島根大学 ソースコード流用のコードクローンメトリクスに基づく検出手法
岡原 聖奈良先端大)・真鍋雄貴阪大)・山内寛己門田暁人松本健一奈良先端大KBSE2009-43
 [more] KBSE2009-43
pp.73-78
KBSE 2009-11-27
14:55
島根 島根大学 ブレークポイント使用履歴によるデバッグ行動の分析
吉村巧朗亀井靖高奈良先端大)・上野秀剛奈良高専)・門田暁人松本健一奈良先端大KBSE2009-45
デバッグ作業は,作業に従事する開発者ごとに効率に大きな違いが見られる.デバッグにおける開発者の行動から効率に影響を与えて... [more] KBSE2009-45
pp.85-90
SS 2009-08-06
14:00
北海道 北見工業大学 使用クラスに基づくソフトウェアの機能面からの分類
牛窓朋義門田暁人奈良先端大)・玉田春昭京都産大)・松本健一奈良先端大SS2009-17
ソフトウェア開発において,与えられた機能要件を実装するために,既存のクラスライブラリの中から機能の実現に役立つクラスを選... [more] SS2009-17
pp.31-36
SS 2008-12-18
14:30
高知 (1日目)高知工科大、(2日目)高知市文化プラザ「かるぽーと」 コードクローンの長さに基づくプログラム盗用確率の実験的算出
岡原 聖奈良先端大)・真鍋雄貴阪大)・山内寛己門田暁人松本健一奈良先端大)・井上克郎阪大SS2008-40
 [more] SS2008-40
pp.7-11
SS 2008-10-17
09:20
山梨 山梨大学甲府キャンパス コードクローンの長さとソフトウェア信頼性の関係の分析
左藤裕紀亀井靖高上野秀剛門田暁人川口真司名倉正剛松本健一飯田 元奈良先端大SS2008-34
ソースコード中の重複コード列であるコードクローンによって,ソフトウェアの保守工数が増大するといわれている.一方で,コード... [more] SS2008-34
pp.43-48
SS, KBSE
(共催)
2006-10-27
09:20
愛媛 愛媛大学 プロジェクト類似性に基づく工数見積もりのための変数選択
瀧 進也柿元 健角田雅照大杉直樹門田暁人松本健一奈良先端大
 [more] SS2006-49 KBSE2006-25
pp.1-6
SS 2006-04-21
11:40
新潟 新潟大学五十嵐キャンパス 外部委託率に着目したソフトウェアプロジェクトの生産性分析
角田雅照門田暁人奈良先端大)・宿久 洋同志社大)・菊地奈穂美情報処理推進機構)・松本健一奈良先端大
本研究では,ソフトウェア開発プロジェクトにおける調整可能な要因として外部委託率(外部委託工数を全体工数で割った値)に着目... [more] SS2006-11
pp.19-24
SS 2006-04-21
12:10
新潟 新潟大学五十嵐キャンパス 進行中のプロジェクトに有用なソフトウェアコンポーネントの推薦方法
亀井靖高角田雅照柿元 健大杉直樹門田暁人松本健一奈良先端大
品質の高いソフトウェアを効率よく開発するため,開発プラットフォームベンダから,数多くのソフトウェアコンポーネントが提供さ... [more] SS2006-12
pp.25-30
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