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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP
(連催)
(併催) [詳細]
2019-12-06
13:55
東京 NHK放送技術研究所 [ポスター講演]言語対の音素事後確率を用いた第二言語学習者の発音習熟度判別
森 凜太朗李 晃伸名工大SP2019-36
第二言語学習者の発音習熟度判別において,音響モデルにより計算される音素事後確率が広く用いられている.従来の手法では,学習... [more] SP2019-36
pp.43-48
SP, NLC
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2011-12-20
14:15
東京 芝浦工業大学 豊洲キャンパス 魅力ある音声インタラクションシステムを構築するためのオープンソースツールキットMMDAgent
李 晃伸大浦圭一郎徳田恵一名工大NLC2011-51 SP2011-96
音声特有の生き生きとしたインタラクティブ感のあるやりとりは,音声インタフェースの主要な魅力のひとつである.この音声インタ... [more] NLC2011-51 SP2011-96
pp.159-164
NLC, SP
(共催)
(連催) [詳細]
2010-12-20
15:00
東京 国立オリンピック記念青少年総合センター 音声対話システムのための複数キーワードの共起制約に基づくスポッティングアルゴリズムの評価
加藤杏樹南角吉彦李 晃伸徳田恵一名工大NLC2010-16 SP2010-89
質問応答型の音声対話システムにおいて,ユーザ発話中のキーワードに基づいて応答を選択する場合,入力音声全体をデコードするよ... [more] NLC2010-16 SP2010-89
pp.25-30
NLC, SP
(共催)
(連催) [詳細]
2010-12-21
11:05
東京 国立オリンピック記念青少年総合センター 連続単語認識における認識結果の逐次早期確定アルゴリズムの評価
大野博之名工大)・小島 弘名工大/現在日立ソリューションズ)・南角吉彦李 晃伸徳田恵一名工大NLC2010-21 SP2010-94
音声認識システムにおいて,ユーザの入力発話に対する応答の遅延は入力インターフェースとして重要な課題である.遅延を軽減しユ... [more] NLC2010-21 SP2010-94
pp.77-82
SP, NLC
(共催)
2009-12-21
10:10
東京 東京大学・山上会館 音声認識のための非線形スペクトル変換を用いた話者適応
林 豊大南角吉彦李 晃伸徳田恵一名工大NLC2009-12 SP2009-76
音声認識では,モデル学習で使用した話者に対して音声の特徴が大きく外れている話者の認識精度が低下してしまう問題がある.この... [more] NLC2009-12 SP2009-76
pp.1-6
SP, NLC
(共催)
2009-12-22
09:55
東京 東京大学・山上会館 複数の特徴量による条件付確率場に基づく音声区間検出
斎藤 彰南角吉彦李 晃伸徳田恵一名工大NLC2009-18 SP2009-82
実環境下での音声認識では,認識性能の向上のために音声区間検出(Voice activity Detection; VAD... [more] NLC2009-18 SP2009-82
pp.59-64
SP, NLC
(共催)
2009-12-22
11:00
東京 東京大学・山上会館 音声対話システムのためのN-gramに基づくキーワードからの文生成
吉見孔孝南角吉彦李 晃伸徳田恵一名工大NLC2009-19 SP2009-83
質問と応答の対応を文対文で統計的にモデル化する音声対話システムにおいては,
学習のために大量の質問文と応答文のペアが必... [more]
NLC2009-19 SP2009-83
pp.71-76
SP, NLC
(共催)
2009-12-22
15:50
東京 東京大学・山上会館 ユーザ生成型音声対話コンテンツを用いた音声情報案内システム
福田敏則吉見孔孝南角吉彦李 晃伸徳田恵一名工大NLC2009-30 SP2009-94
一般の音声対話システムでは,システム設計者は想定されるユーザ発話に対する対話内容や応答内容をあらかじめ作りこむ必要がある... [more] NLC2009-30 SP2009-94
pp.207-212
SP 2009-01-29
14:20
奈良 奈良先端大 信頼度基準による解探索打ち切りに基づく超早音声認識
小島 弘南角吉彦李 晃伸徳田恵一名工大SP2008-128
現在の音声認識を用いたインターフェースの問題の1つに,ボタンなどのグラフィカルインターフェースに比べて入力に対する反応速... [more] SP2008-128
pp.13-18
SP, NLC
(共催)
2008-12-10
16:10
東京 早稲田大学(小野記念講堂) 変分ベイズ法を用いたGMMに基づく話者認識
伊藤達也橋本 佳南角吉彦李 晃伸徳田恵一名工大NLC2008-55 SP2008-110
 [more] NLC2008-55 SP2008-110
pp.185-190
SP, NLC
(共催)
2008-12-10
16:10
東京 早稲田大学(小野記念講堂) HMM音声合成における共分散パラメータの共有に関する検討
大浦圭一郎全 炳河南角吉彦李 晃伸徳田恵一名工大NLC2008-60 SP2008-115
本報告では隠れマルコフモデル(Hidden Markov Model; HMM) に基づく音声合成システムにおける共分
... [more]
NLC2008-60 SP2008-115
pp.215-220
SP, NLC
(共催)
2008-12-10
16:10
東京 早稲田大学(小野記念講堂) 複数の音素決定木構造を含む統計モデルに基づく音声認識
塩田さやか橋本 佳南角吉彦李 晃伸徳田恵一名工大NLC2008-61 SP2008-116
近年,連続音声認識システムにおける音響モデルとして,コンテキスト,音素環境を考慮したコンテキスト依存モデルが広く利用され... [more] NLC2008-61 SP2008-116
pp.221-226
SP
富山 富山県立大 音素決定木構造のアニーリングに基づく音響モデリング
塩田さやか橋本 佳全 炳河南角吉彦李 晃伸徳田恵一名工大SP2007-35
近年,連続音声認識システムにおける音響モデルとして,コンテキスト,音素環境を考慮したコンテキスト依存モデルが広く利用され... [more] SP2007-35
pp.67-72
SP 2007-06-29
10:00
福島 会津大 実環境ハンズフリー音声認識のための音響モデルと言語モデルに基づく音声区間検出と認識アルゴリズム
酒井啓行ツィンツァレク トビアス川波弘道猿渡 洋鹿野清宏奈良先端大)・李 晃伸名工大SP2007-17
実環境ハンズフリー音声認識ではユーザの発話以外に様々な背景雑音が混入するためSNR が悪くなり,従来の振幅パワーに基づく... [more] SP2007-17
pp.55-60
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