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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
DC, CPSY, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(共催)
2009-03-06
13:30
新潟 佐渡島開発総合センター MXコアにおける部分積剰余を用いたRSA暗号の実装
黒木 渉飯田全広末吉敏則熊本大CPSY2008-102 DC2008-93
MXコアは細粒度の演算器(PE:Prpcessing Element)を複数搭載した超並列SIMD(Single Ins... [more] CPSY2008-102 DC2008-93
pp.85-90
NLP, CAS
(共催)
2006-10-04
14:05
大阪 大阪府立大学中百舌鳥キャンパス A SPICE-Oriented Method for Finding DC Operating Points of Nonlinear Circuits Containing Piecewise-Linear Macromodels
Wataru KurokiKiyotaka YamamuraChuo Univ.
近年,非線形回路の全解探索法に関する研究が飛躍的な発展を遂げ,その結果,「よく使う部分回路」を簡単なマクロモデルにより高... [more] CAS2006-25 NLP2006-48
pp.25-30
NLP 2006-06-23
11:15
東京 中央大学理工学部 An Efficient Algorithm for Finding All DC Solutions of Nonlinear Circuits
Koki SudaWataru KurokiKiyotaka YamamuraChuo Univ.
非線形回路のすべての解(直流動作点)を求めることは,多安定回路の解析や信頼性の高い回路設計を行ううえで非常に重要となる.... [more] NLP2006-13
pp.13-18
CAS, NLP
(共催)
2005-09-15
13:30
新潟 長岡技術科学大学 パス追跡回路を用いた可変利得ニュートンホモトピー法のSPICE上への実装
黒木 渉・○山村清隆中大)・井上靖秋早大
大域的収束性(任意の初期値から必ず解に収束する性質)があり,かつ非常に効率が良い非線形回路の直流解析法として可変利得ニュ... [more] CAS2005-28 NLP2005-41
pp.13-18
NLP, CAS
(共催)
2004-09-13
17:00
京都 京大 桂キャンパス [招待講演]パス追跡回路 ~ 式を回路で記述するSPICE指向型数値解析法 ~
山村清隆黒木 渉中大)・井上靖秋早大
パス追跡回路は,「式を回路で記述する」という逆転的発想に基づく方法論である.すなわち,一般に非線形システムの数値解析では... [more] CAS2004-27 NLP2004-39
pp.33-38
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