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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
TL 2022-03-13
11:50
ONLINE オンライン開催 留学による認知変容・行動変容 ~ ふりかえりの分析 ~
森下美和神戸学院大)・阪井和男明大)・富田英司愛媛大)・原田康也早大TL2021-37
オンライン・セメスター留学での留学経験の認知変容・行動変容を解析する。対象は,2020年度に4か月半のオンライン・セメス... [more] TL2021-37
pp.31-36
TL
(第二種研究会)
2020-09-26
16:05
ONLINE オンライン開催 [招待講演][招待講演]創造的なアクティブラーニングへの2つのモードと教育の評価
阪井和男明大
 [more]
TL
(第二種研究会)
2020-06-26
19:05
ONLINE オンライン開催 [招待講演]授業サマリから見る個と場の熱量解析
阪井和男明大
 [more]
TL 2019-09-29
16:20
北海道 独立行政法人国立高等専門学校機構 函館工業高等専門学校 芸術思考による創造性育成ワークショップの開発
有賀三夏東北芸工大)・阪井和男明大)・國藤 進北陸先端大)・○下郡啓夫函館高専)・永井由佳里北陸先端大TL2019-42
本研究では,アートを活用して多重知能を活性化し,芸術思考の創造のプロセスを具現化する共創の場の創出を目指している.その具... [more] TL2019-42
pp.27-30
TL 2018-03-19
19:35
東京 早稲田大学 8号館3階303/304/305会議室 「湯かげん図」からみる教育インパクトとしての「場」の機能 ~ 変化が顕在化する「熱湯」に居続けられる「場」とは ~
阪井和男明大)・川尻知弥JA共済総研)・有賀三夏東北芸工大TL2017-77
正課外活動としてのエクスターンシップに参加した学生へのアンケート分析によって,事前・事後の回答の変化に焦点を当てることで... [more] TL2017-77
pp.103-113
TL 2016-01-30
13:45
東京 明治大学(駿河台)アカデミーコモン8階308E教室 因子分析法を用いた多重知能分析アンケートの開発
阪井和男明大)・有賀三夏東北芸工大)・村山眞理東京農工大)・戸田博人熊本大)・大島伸矢プライム・ラボTL2015-63
多重知能を測定するアンケート票を開発することを目的とし,多重知能理論にもとづいて作成された教育的な内容的妥当性をもつチェ... [more] TL2015-63
pp.47-52
TL 2016-01-30
14:30
東京 明治大学(駿河台)アカデミーコモン8階308E教室 [パネル討論]オーガナイズドセッション:芸術思考とデザイン思考
有賀三夏東北芸工大)・村山眞理東京農工大)・秋山ゆかりLeonessa)・戸田博人熊本大)・阿部明典千葉大)・原田康也早大)・阪井和男明大TL2015-64
近年「デザイン思考」が強力なイノベーション手段として認知されつつある.これは人間中心アプローチにもとづいており、対象顧客... [more] TL2015-64
pp.53-58
TL 2014-06-21
17:15
東京 早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室 [基調講演]思考と言語の研究ロードマップ
阪井和男明大)・近藤公久工学院大)・佐良木 昌日大)・黒田 航杏林大)・横野 光NII)・原田康也早大TL2014-11
 [more] TL2014-11
pp.61-64
TL, NLC
(共催)
2013-06-14
14:35
茨城 筑波大学(筑波キャンパス) 談話分析によるハイパフォーマンスチームのイノベーションプロセスのモデル化 ~ 会社を超えた半年間の実践的人材育成研修後の振り返り分析 ~
阪井和男内藤 隆明大)・森 憲一森 貴子明大/サードステージカンパニー)・中村雄一郎中川貴之日本儀礼協会TL2013-1 NLC2013-1
会社を超えた人材育成研修に参加した全国35チームによる半年間にわたる実践的な研修の結果,卓越した成果を挙げた4チームを対... [more] TL2013-1 NLC2013-1
pp.1-6
TL 2013-02-22
10:15
東京 明治大学国際総合研究所 感情によるワークショップ効果測定法の提案 ~ 創造的なワークショップでは課題提起者の感情はどう変化するか ~
阪井和男内藤 隆明大TL2012-52
創造的なワークショップを作るために,代表的な創造技法といわれる発散収束法を逆転させた「交流制約法」を提案している.この方... [more] TL2012-52
pp.13-18
TL 2011-11-26
16:40
東京 早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室 談話分析による創発プロセスの可視化に向けて ~ マイクロ・アブダクションの連鎖としての創発プロセス ~
阪井和男明大)・栗山 健学研TL2011-51
談話から創発プロセスを可視化する4つの方法を提案する。まず,キーワードとモダリティ表現を抽出し,自己の卵モデルを参考に語... [more] TL2011-51
pp.71-76
TL 2010-11-27
17:15
東京 機械振興会館 知的能力を使い倒すための場の機能と学習 ~ アフォーダンスがもたらす場の創造性 ~
阪井和男明大)・栗山 健学研TL2010-45
(事前公開アブストラクト) 知的能力は複数の要素からなるが、これらを使い倒すためには、個別の能力の熟練だけでは不十分であ... [more] TL2010-45
pp.51-56
TL 2009-11-21
13:30
東京 早稲田大学 国際会議場 第一会議室 [招待講演]学びと場の創発 ~ 大学教育のイノベーション ~
阪井和男明大TL2009-33
(事前公開アブストラクト) [招待講演]現在の大学は社会の中で喜んで受け入れられる存在なのだろうか?次世代の大学のあり方... [more] TL2009-33
pp.25-28
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