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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NS, IN
(併催)
2015-03-03
15:10
沖縄 沖縄コンベンションセンタ Efficient information sharing among distributed controllers of OpenFlow network with bi-connectivity
Junichi NaganoNorihiko ShinomiyaSoka Univ.NS2014-259
Control planes of Software Defined Networking have faced a s... [more] NS2014-259
pp.481-486
NS, CQ, ICM, NV
(併催)
2013-11-15
13:55
長崎 福江文化会館(五島列島) サイクル構造に着目した障害復旧方式におけるOpenFlowの分散コントローラによる実装
長野純一篠宮紀彦創価大NS2013-129
本研究では,単一の OpenFlow コントローラによる,基本タイセット系に着目した障害復旧方式の実装方法を提案してきた... [more] NS2013-129
pp.77-80
NS, IN
(併催)
2012-03-09
11:00
宮崎 宮崎シーガイア グラフのサイクル構造に着目した障害復旧方式の検討
福田純一長野純一篠宮紀彦創価大NS2011-230
本研究では,メッシュネットワークに内在するリング(サイクル構造)を単位とし,局所的な制御を実現させる分散アルゴリズムの開... [more] NS2011-230
pp.283-288
NS, IN
(併催)
2012-03-09
11:20
宮崎 宮崎シーガイア サイクル構造に着目した障害復旧方式のOpenFlowによる有効性検証
長野純一福田純一篠宮紀彦創価大NS2011-231
本研究では,大規模かつ複雑化するネットワークにおいて,高速な障害復旧を実現する局所的な制御方式の開発を進めている.この方... [more] NS2011-231
pp.289-294
ICM 2010-03-12
09:40
鹿児島 おきえらぶフローラルホテル パケット単位課金SLAサービスにおけるキュー長制御可能なPQの利益比較
長野純一勅使河原可海創価大ICM2009-56
多様なアプリケーションとユーザ要求に対応した品質保証を実現することが求められている.本研究では,ユーザと通信サービス事業... [more] ICM2009-56
pp.63-68
ICM, CQ, NS
(併催)
2008-11-13
11:10
福島 日本大学(郡山) パケット単位課金のSLAサービスにおける利益最大化方式の検討
長野純一勅使河原可海創価大ICM2008-41
本研究では,パケット単位課金のSLAによる遅延保証サービスを前提とし,得られる利益を最大とするQoS制御を求めることを目... [more] ICM2008-41
pp.7-12
ICM 2006-03-17
10:55
沖縄 リゾートホテル久米アイランド モバイル通信におけるSLA利益最大化方式の提案 ~ シミュレーションによる評価・検討 ~
長野純一阿部伸俊篠宮紀彦勅使河原可海創価大
モバイル通信環境において多様なアプリケーションとユーザ要求に対応した品質保証を実現することが求められる.本研究では,ユー... [more] TM2005-64
pp.49-54
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