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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCC 2020-01-27
13:20
大阪 大阪市立大学文化交流センター 電力線通信を用いた複数機器遠隔制御における制御周期と制御品質の関係
長谷川 充小林健太郎岡田 啓片山正昭名大RCC2019-70
本研究では,電力線通信を用いた複数機器遠隔制御を考えている.このシステムの性能において,制御周期が長くなると通信速度を低... [more] RCC2019-70
pp.1-6
RCC 2019-01-25
14:20
東京 一般財団法人電力中央研究所 大手町会議室 多元接続方式が電力線通信による複数機器遠隔制御の品質に及ぼす影響
長谷川 充小林健太郎岡田 啓片山正昭名大RCC2018-109
本研究では,複数機器のフィードバック制御を行うシステムに電力線通信を用いた場合について考える.電力線通信ではチャネル特性... [more] RCC2018-109
pp.13-18
WBS, ITS, RCC
(共催)
2018-12-06
13:00
沖縄 宮古島平良港ターミナルビル(マリンターミナルビル)大研修室 [ポスター講演]電力線通信を用いた複数機器遠隔制御におけるCDMAによる通信品質向上の検討
長谷川 充小林健太郎岡田 啓片山正昭名大WBS2018-50 ITS2018-33 RCC2018-81
電力線通信を用いた複数機器フィードバック制御を考える.電力線通信ではチャネル特性が電源電圧に同期して大きく変動する.この... [more] WBS2018-50 ITS2018-33 RCC2018-81
pp.125-129
VLD, IPSJ-SLDM
(連催)
2017-05-10
15:00
福岡 北九州国際会議場 クラスタリングを用いたレイアウトパターン分類の一手法
石野修平長谷川 充藤吉邦洋東京農工大VLD2017-2
集積回路のレイアウト設計はデザインルールを順守して行われるが、微細加工が進んだために、露光の際に問題が発生する可能性が高... [more] VLD2017-2
pp.7-12
VLD, DC
(共催)
CPM, ICD, IE
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2016-11-29
11:20
大阪 立命館大学大阪いばらきキャンパス カットプロセスを前提としたSelf-Aligned Double Patterningのための2色グリッドに準じた配線手法
三浦発彦長谷川 充藤吉邦洋東京農工大VLD2016-58 DC2016-52
高密度なLSI製造のため、光リソグラフィの露光限界を超えて微細な加工を行なう技術の1つにSelf-Aligned Dou... [more] VLD2016-58 DC2016-52
pp.85-90
VLD, IPSJ-SLDM
(連催)
2016-05-11
10:25
福岡 北九州国際会議場 側壁ダブルパターニングのための2色グリッドに準じた配線手法
三浦発彦長谷川 充比留川 拓藤吉邦洋東京農工大VLD2016-2
高密度な LSI 製造のため、光リソグラフィの露光限界を超えて微細な加工を行なう技術の 1 つに側壁ダブルパターニング ... [more] VLD2016-2
pp.5-10
NLP, CAS
(共催)
2015-10-06
09:30
広島 アステールプラザ(広島市) 可変成形型電子ビーム露光装置のためのサイズ上限を考慮した矩形分割手法
長谷川 充藤吉邦洋東京農工大CAS2015-34 NLP2015-95
LSIのマスク製造に広く用いられている可変成形型電子ビーム露光装置は矩形に成形した電子ビームを照射するため、入力であるレ... [more] CAS2015-34 NLP2015-95
pp.69-74
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