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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NS 2023-10-06
15:45
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
位置情報に基づく分散機械学習のためのグループ構築に向けた実装実験
長谷川亮太芝浦工大)・小野翔多東大)・山崎 託三好 匠芝浦工大NS2023-105
複数の計算機がネットワークを介して協調して機械学習を行う分散機械学習(DML: Distributed machine ... [more] NS2023-105
pp.168-171
ICM 2023-03-17
14:45
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
分散機械学習のための位置情報に基づくグループ構築手法
長谷川亮太芝浦工大)・小野翔多東大)・山崎 託三好 匠芝浦工大ICM2022-60
近年,大量のデータを元に学習し,そのデータの特徴やパターンを抽出する技術として機械学習が様々な場面で活用されている.また... [more] ICM2022-60
pp.101-104
CPM, ED, LQE
(共催)
2022-11-25
13:20
愛知 ウインクあいち(愛知県産業労働センター)(名古屋)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
AlGaN 系 UV-B 半導体レーザーの作製とそのデバイス特性
薮谷歩武長谷川亮太近藤涼輔松原衣里名城大)・岩山 章名城大/三重大)・神 好人松本竜弥寅丸雅光日本製鋼所)・鳥居博典JSW afty)・今井大地竹内哲也上山 智岩谷素顕名城大)・三宅秀人三重大ED2022-44 CPM2022-69 LQE2022-77
 [more] ED2022-44 CPM2022-69 LQE2022-77
pp.89-92
IBISML 2011-11-10
15:45
奈良 奈良女子大学 スイッチング状態空間モデルと変分ベイズ法を用いた画像の修復と領域分割
長谷川亮太関西大)・瀧山 健岡田真人東大)・三好誠司関西大IBISML2011-67
スイッチング状態空間モデルと変分ベイズ法を用いて画像の修復と領域分割を行う決定論的なアルゴリズムを導出する.このアルゴリ... [more] IBISML2011-67
pp.169-174
NC 2011-07-26
11:00
兵庫 神戸大学大学院工学研究科 領域ベースの隠れ変数とビリーフプロパゲーションを用いた画像の修復と領域分割
長谷川亮太関西大)・岡田真人東大)・三好誠司関西大NC2011-35
ベイズ推定を用いる画像処理においてエッジを表現するためには隠れ変数の導入が有効である.本稿では,領域ベースの隠れ変数を用... [more] NC2011-35
pp.81-86
IBISML 2010-11-04
15:00
東京 東大生産研 [ポスター講演]領域ベースの隠れ変数と確率伝搬法を用いた画像領域分割
長谷川亮太三好誠司関西大)・岡田真人東大IBISML2010-71
ベイズ推定を用いる画像処理においてエッジを表現するためには隠れ変数の導入が有効である.本稿では,領域ベースの隠れ変数を用... [more] IBISML2010-71
pp.91-97
LQE, OPE
(共催)
2009-06-19
09:30
東京 機械振興会館6階66号室 五層非対称結合量子井戸マイクロリング共振器波長フィルタの試作
槙野太郎長谷川 亮荒川太郎國分泰雄横浜国大OPE2009-17 LQE2009-20
InGaAs/InAlAs 五層非対称結合量子井戸(FACQW)をコアに持つマイクロリング共振器チューナブル波長フィルタ... [more] OPE2009-17 LQE2009-20
pp.7-12
KBSE 2008-03-10
10:45
東京 機械振興会館 地下三階2号室 ゴール指向要求分析のためのドメインオントロジの利用法
長谷川 亮佐伯元司東工大KBSE2007-55
要求分析を行うとき,要求分析者がドメイン知識を十分に持っているとは限らないため,計算機で要求分析者のドメイン知識を補う必... [more] KBSE2007-55
pp.7-12
SS 2007-08-03
09:30
北海道 北海道大学 要求分析のためのドメインオントロジ構築支援
長谷川 亮北村元博東工大)・海谷治彦信州大)・佐伯元司東工大SS2007-25
要求分析時にオントロジを用いてドメイン知識を補填する手法が提案されている.
しかし,この手法を効果的に行うためには要求... [more]
SS2007-25
pp.53-58
SS 2006-06-23
11:15
岡山 岡山大学創立五十周年記念館 ドメインオントロジを用いた要求獲得支援ツールの実現
北村元博長谷川 亮東工大)・山部信夫海谷治彦信州大)・佐伯元司東工大
要求分析者は,開発したいソフトウェアが扱う分野についての知識(ドメイン知識)を十分に持っているとは限らないため,これを計... [more] SS2006-23
pp.19-24
PN, CS, OCS
(併催)
2005-05-24
09:50
沖縄 ホテルムーンビーチ(沖縄) Two-Stage Random Access for Multihop Systems
Yoichiro MizunoRyo HasegawaRiaz EsmailzadehMasao NakagawaKeio Univ.
第4世代移動体通信の主な特徴は高速伝送である.一方で,周波数不足による利用周波数の高周波化によって距離減衰が大きくなる問... [more] CS2005-7
pp.37-42
RCS, AP
(共催)
2004-10-30
11:30
新潟 新潟大学 固定再生中継局を用いた適応変調技術に適するマルチホップシステムの検討
長谷川 亮Riaz Esmailzadeh中川正雄慶大
 [more] AP2004-189 RCS2004-210
pp.57-61
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