研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
RECONF, VLD (共催) |
2024-01-29 11:20 |
神奈川 |
新川崎 創造のもり AIRBIC 会議室1~4 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
100GbEによるデータ収集システムの動作検証用トラフィックエミュレータの検討 ○長澤和也(琉球大)・長名保範(熊本大) VLD2023-82 RECONF2023-85 |
欧州原子核研究機構 (CERN) では、大型ハドロン衝突型加速器 (LHC) を用いた原子核実験が行われている。 LHC... [more] |
VLD2023-82 RECONF2023-85 pp.13-18 |
RECONF, VLD (共催) |
2024-01-29 11:45 |
神奈川 |
新川崎 創造のもり AIRBIC 会議室1~4 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
KyokkoへのCRCによるエラー検出機能の実装 ○玉城玖之(琉球大)・友利壮敦・長名保範(熊本大) VLD2023-83 RECONF2023-86 |
近年の多くの FPGA にシリアルトランシーバが搭載されており、FPGA ベンダは Ethernet をはじめとする標準... [more] |
VLD2023-83 RECONF2023-86 pp.19-23 |
RECONF |
2023-09-14 16:10 |
東京 |
東京農工大学 小金井キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
再構成可能仮想アクセラレータ(ReVA)のためのシミュレーション環境の構築 ○川合隼矢・矢口一基・前田依莉子(東京農工大)・長名保範(熊本大)・三好健文(わさらぼ)・中條拓伯(東京農工大) RECONF2023-21 |
本稿では,VivadoのPost-Implementation Simulation を利用し,再構成可能アクセラレータ... [more] |
RECONF2023-21 pp.11-12 |
RECONF |
2023-09-14 16:30 |
東京 |
東京農工大学 小金井キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
100 Gbps対応の低遅延なFPGAクラスタ向けオンチップルータ ○谷 唯紀・金城光永(琉球大)・長名保範(熊本大) RECONF2023-23 |
大規模計算のアクセラレーション手法の1つとして、FPGAを複数接続して広い回路面積を確保するFPGAクラスタが研究機関や... [more] |
RECONF2023-23 pp.15-17 |
RECONF |
2023-09-14 16:40 |
東京 |
東京農工大学 小金井キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ベクトルレジスタ共有機構による高速データ転送を活用したハードウェア・アクセラレータの実装と評価 ○赤松 豪・田中友章(東京農工大)・田中清史(北陸先端大)・長名保範(熊本大)・三好健文(わさらぼ)・多田十兵衛(山形大)・中條拓伯(東京農工大) RECONF2023-24 |
ベクトルプロセッサは多数のデータのロード,演算の並列実行が可能である.
アクセラレータへの高速なデータ転送方法として本... [more] |
RECONF2023-24 pp.18-19 |
RECONF |
2023-09-15 13:25 |
東京 |
東京農工大学 小金井キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
大量データ転送に向けたベクトルレジスタ共有機構を用いたハードウェア・アクセラレータの実装と評価 ○加藤倫也・田中友章(東京農工大)・田中清史(北陸先端大)・長名保範(熊本大)・三好健文(わさらぼ)・多田十兵衛(山形大)・中條拓伯(東京農工大) RECONF2023-29 |
ベクトルレジスタ共有機構は,ベクトルプロセッサ中のベクトルレジスタの一部とアクセラレータとを接続することでデータ転送を行... [more] |
RECONF2023-29 pp.40-45 |
RECONF |
2023-09-15 13:50 |
東京 |
東京農工大学 小金井キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
再構成可能仮想アクセラレータ(ReVA)におけるプロセッサ-FPGA間通信の抽象化 ○前田依莉子・矢口一基・川合隼矢・照屋大地(東京農工大)・長名保範(熊本大)・三好健文(わさらぼ)・中條拓伯(東京農工大) RECONF2023-30 |
近年,HPC やAI などの分野の演算処理のハードウェアアクセラレーションにおいて,リソース不足やアクセラレータ構成の複... [more] |
RECONF2023-30 pp.46-51 |
RECONF |
2023-08-04 16:00 |
北海道 |
函館アリーナ (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Kyokkoの通信レイテンシ性能評価 ○友利壮敦・長名保範(熊本大) RECONF2023-17 |
FPGA によるクラスタシステムは HPC、データセンタ、スーパーコンピュータなど、より高い計算効率や 柔軟性を必要とさ... [more] |
RECONF2023-17 pp.19-24 |
RECONF, VLD (連催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2023-01-23 10:55 |
神奈川 |
慶応義塾大学 日吉キャンパス 来往舎2階大会議室 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
再構成可能仮想アクセラレータ(ReVA)の実現に向けたHLS分割コンパイルツールによる回路分散機構 ○矢口一基・前田依莉子・照屋大地(東京農工大)・長名保範(琉球大)・三好健文(わさらぼ)・中條拓伯(東京農工大) VLD2022-57 RECONF2022-80 |
現在,人工知能(AI)や高性能計算(HPC)などの分野において,演算処理の高速化のためにFPGAを用いたハードウェアアク... [more] |
VLD2022-57 RECONF2022-80 pp.7-12 |
RECONF, VLD (連催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2023-01-23 16:10 |
神奈川 |
慶応義塾大学 日吉キャンパス 来往舎2階大会議室 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
RISC-Vソフトコアプロセッサと教育用マイコンシステムの試作 ○平良遊帆(沖尚高)・長名保範(琉球大) VLD2022-61 RECONF2022-84 |
無料のオープンソース命令セットである RISC-V の登場でカスタム CPU の開発が各企業や大学で盛んになっている。R... [more] |
VLD2022-61 RECONF2022-84 pp.25-26 |
RECONF, VLD (連催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2023-01-24 14:45 |
神奈川 |
慶応義塾大学 日吉キャンパス 来往舎2階大会議室 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Kyokkoへの仮想チャネル機能の実装 ○友利壮敦・長名保範(琉球大) VLD2022-69 RECONF2022-92 |
[more] |
VLD2022-69 RECONF2022-92 pp.56-61 |
VLD, DC, RECONF, ICD (共催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2022-11-30 16:15 |
熊本 |
金沢市文化ホール (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
高速シリアルトランシーバ向けの汎用型ビットエラーテスタの検討 ○玉城玖之・長名保範(琉球大) VLD2022-50 ICD2022-67 DC2022-66 RECONF2022-73 |
[more] |
VLD2022-50 ICD2022-67 DC2022-66 RECONF2022-73 pp.178-181 |
RECONF |
2022-06-07 14:50 |
茨城 |
筑波大学計算科学研究センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ハードウェアアクセラレーションのためのベクトルレジスタ共有機構 ○田中友章・東 良輔(東京農工大)・田中清史(北陸先端大)・長名保範(琉球大)・三好健文(わさらぼ)・多田十兵衛(山形大)・中條拓伯(東京農工大) RECONF2022-5 |
本論文では,プロセッサ内部のベクトルレジスタをアクセラレータと直接共有するベクトルレジスタ共有機構を提案する.この機構は... [more] |
RECONF2022-5 pp.26-31 |
RECONF |
2022-06-08 10:45 |
茨城 |
筑波大学計算科学研究センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
GPU-FPGAの直接データ転送方式の検討 ○河西 駿・長名保範(琉球大) RECONF2022-16 |
今日のHPC 分野では一般に高性能なCPU のクラスタや、電力律速を回避するためにGPU (Graphics Proce... [more] |
RECONF2022-16 pp.68-73 |
RECONF |
2022-06-08 11:10 |
茨城 |
筑波大学計算科学研究センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
複数FPGAボードによる多チャネル短波海洋レーダの試作 ○長名保範・玉城大地・藤井智史(琉球大) RECONF2022-17 |
沿岸域における流況や波浪計測には従来、観測ブイや海底設置型の波浪計な
どが用いられてきたが、これらを運用するためは海上... [more] |
RECONF2022-17 pp.74-79 |
RECONF |
2021-09-10 15:45 |
ONLINE |
オンライン開催 |
次世代ALICE TPCにおけるクラスタ検出アルゴリズムのFPGA実装と入出力の検討 ○長澤和也(琉球大)・松山裕輝・大山 健(長崎総合科学大)・郡司 卓(東大)・長名保範(琉球大) RECONF2021-23 |
欧州原子核研究機構 (CERN) の大型ハドロン衝突型加速器 (LHC) リング上にはいくつかの実験施設が設けられており... [more] |
RECONF2021-23 pp.36-41 |
AP, SANE, SAT (併催) |
2021-07-28 11:15 |
ONLINE |
オンライン開催 |
偏波海洋レーダを用いた移動ターゲット検出に関する検討 ○小泉達寛・山田寛喜(新潟大)・藤井智史・長名保範(琉球大)・宇野 亨(東京農工大) SANE2021-16 |
近年, 沿岸域の利用増加に伴い, 海象情報を効率的に観測できる海表面観測システムである海洋レーダの需要が高まっている .... [more] |
SANE2021-16 pp.7-11 |
VLD, DC, RECONF, ICD, IPSJ-SLDM (連催) (併催) [詳細] |
2020-11-17 14:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
次世代ALICE TPCむけデータ収集システムにおけるクラスタ検出アルゴリズムのFPGA実装の検討 ○今東大晟(琉球大)・Sharma Samarth・Daniel Goh Jia Qin・松山裕輝・荻野雅紀・大山 健(長崎総合科学大)・佐甲博之(原子力機構)・郡司 卓(東大)・長名保範(琉球大) VLD2020-18 ICD2020-38 DC2020-38 RECONF2020-37 |
[more] |
VLD2020-18 ICD2020-38 DC2020-38 RECONF2020-37 pp.42-47 |
RECONF |
2020-09-11 10:25 |
ONLINE |
オンライン開催 |
Kyokko:ベンダ非依存なAurora互換高速シリアル通信コントローラの開発 ○友利壮敦・長名保範(琉球大) RECONF2020-25 |
[more] |
RECONF2020-25 pp.36-41 |
RECONF |
2020-05-28 15:40 |
ONLINE |
オンライン開催 |
末尾再帰による時間並列なステンシル計算パイプラインの高位合成手法 青木政憲・○長名保範(琉球大) RECONF2020-8 |
[more] |
RECONF2020-8 pp.43-48 |