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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
WIT, ASJ-H
(共催)
2015-02-13
15:55
愛媛 愛媛大学城北地区キャンパス 吃音の有無による聴覚フィードバック制御時の発話音声のホルマント周波数および脳活動の比較検討
錦戸信和ATR)・河内山隆紀ATR-P)・山崎祥子らく相談室)・比良岡美智代ことばの教室)・谷村伸子ムツミ病院)・酒井奈緒美NRCD
 [more] WIT2014-77
pp.27-30
SP 2012-03-08
16:45
埼玉 理化学研究所脳科学総合研究センター 視覚によるフィードバックをともなう発話速度の調整
越智景子森 浩一岡田美苗錦戸信和国立障害者リハビリテーションセンターSP2011-163
吃音の訓練の補助のための発話速度測定・提示システムの開発を目的として,
目標とする発話速度に合わせて朗読を行う発話速度... [more]
SP2011-163
pp.45-48
SP 2012-03-09
11:00
埼玉 理化学研究所脳科学総合研究センター ホルマント周波数の摂動を伴う聴覚フィードバックの開ループによる応答特性の解析
錦戸信和岡田美苗越智景子森 浩一国立障害者リハビリテーションセンターSP2011-166
開ループのシステムを用いて,ホルマント周波数の聴覚フィードバックに付与された摂動に対する応答特性を観測した.その結果,摂... [more] SP2011-166
pp.61-64
SP 2012-03-09
11:30
埼玉 理化学研究所脳科学総合研究センター 変換聴覚フィードバック課題における発声F0応答の男女差
岡田美苗森 浩一国立障害者リハビリテーションセンター)・岡崎俊太郎自然科学研究機構)・蔡 暢NICT)・錦戸信和越智景子国立障害者リハビリテーションセンターSP2011-167
流暢な発話においては,自己音声の聴覚フィードバックと発話制御に関わる諸器官が精緻な時間精度で円滑に連携する.発話の非流暢... [more] SP2011-167
pp.65-69
SP 2010-03-05
09:00
東京 芝浦工大(豊洲キャンパス) 音声と一対多の関係にある調音状態の分布構造:発話機構モデルに基づく考察
錦戸信和北陸先端大)・党 建武北陸先端大/天津大SP2009-157
音声と調音状態との一対多の関係は古くから知られているが,その実体についてまだ十分に調査されていない.これは,同一の範疇に... [more] SP2009-157
pp.51-56
SP
富山 富山県立大 乳幼児の音声模倣能力の獲得過程における調音ジェスチャの役割
金野武司錦戸信和党 建武北陸先端大SP2007-31
乳幼児が言語的な発声を獲得する過程には,そもそも「あ」を/a/であると認識する知識をどのように獲得するのかという疑問があ... [more] SP2007-31
pp.43-48
SP
富山 富山県立大 通常発話状態と特異発話状態との判別基準の検討
錦戸信和党 建武北陸先端大SP2007-24
 [more] SP2007-24
pp.1-6
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