お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 5件中 1~5件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RECONF, CPSY, VLD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2015-01-29
16:40
神奈川 慶應義塾大学 日吉キャンパス Clock tree遅延解析技術に関する研究
鈴木五郎竹田隆太郎北九州市大VLD2014-126 CPSY2014-135 RECONF2014-59
 [more] VLD2014-126 CPSY2014-135 RECONF2014-59
pp.91-98
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2008-11-19
10:00
福岡 北九州学術研究都市 Walk共用法と初期値戻り法とによるRandom Walk法の高速化、高精度化
三輪 仁鈴木五郎北九州市大VLD2008-87 DC2008-55
 [more] VLD2008-87 DC2008-55
pp.163-170
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2008-11-19
10:25
福岡 北九州学術研究都市 確率過程を用いた遅延解析手法の検討
堀 和輝鈴木五郎北九州市大VLD2008-88 DC2008-56
Gamma分布を利用した静的回路遅延解析では,0次,1次,2次のmomentが必要である.従来のmomentの計算手法で... [more] VLD2008-88 DC2008-56
pp.171-175
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2008-11-19
10:50
福岡 北九州学術研究都市 線形計画法を用いた電源ノイズ解析高速化手法の検討
胡摩窪 武鈴木五郎北九州市大VLD2008-89 DC2008-57
近年線形計画法を使用して電源ネットに関する電源ノイズ解析を行う手法が提案されている.提案されている既存手法を用いて,マイ... [more] VLD2008-89 DC2008-57
pp.177-182
CAS, NLP
(共催)
2005-09-15
12:40
新潟 長岡技術科学大学 AWE法における非線形計画法を用いた安定化
鈴木五郎堀口和己北九州市大
デープサブミクロン化が進むVLSIの設計において、ゲート遅延に対して配線遅延が相対的に増大していることから、特にレイアウ... [more] CAS2005-26 NLP2005-39
pp.1-5
 5件中 1~5件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会