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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HCS 2022-01-29
15:30
ONLINE オンライン開催 エキスパートの感性タグによる飲食店検索システムの開発
高橋裕行立命館大)・門上武司高岡哲郎全日本・食学会)・渡邊淳司NTT)・山寺 純Eyes, Japan)・久住嘉和村山卓弥NTT)・野間春生和田有史立命館大
 [more]
ET 2021-11-06
10:40
ONLINE オンライン開催 プログラミング初学者に必要な力を数量化するシステムの開発及び評価
浦郷竜成安藤潤人立命館大)・大井 翔阪工大)・山本博樹野間春生立命館大ET2021-22
小中高大学全体を通してプログラミング教育が注目されている。本研究では、その教育の課題の一つとして、学習者の能力差について... [more] ET2021-22
pp.1-6
ET 2021-03-06
13:45
ONLINE オンライン開催 授業振り返り支援のための授業中における生徒の受講行動検出に関する検討
謝 心怡大井 翔立命館大)・後藤壮史王寺小)・野間春生立命館大ET2020-69
小学校,中学校,高等学校の初心者教師は,初日から「先生」として教壇に立って授業を行うが,実践するまでに経験が少なく,授業... [more] ET2020-69
pp.97-102
ET 2020-10-17
14:00
ONLINE オンライン開催 授業の振り返り支援のための画像処理に基づく授業中における生徒の状態把握に関する検討
謝 心怡大井 翔立命館大)・後藤壮史王寺小)・野間春生立命館大ET2020-24
初心者教師は経験の少なさから,授業がうまくいかないケースも多い.初心者教師の授業力の質を上げ,成長を促すためには,気づき... [more] ET2020-24
pp.13-18
WIT, IPSJ-AAC
(連催)
2020-03-14
11:15
茨城 筑波技術大学春日キャンパス講堂
(開催中止,技報発行あり)
高次脳機能障害者支援のための調理時における動的な注意機能の評価に関する検討
大井 翔橋本和樹野間春生立命館大)・佐野睦夫阪工大WIT2019-55
 [more] WIT2019-55
pp.91-96
ET 2019-07-06
11:00
岩手 岩手県立大学 熟練・新任教師の動作パターンに基づく教師行動の定量的評価手法
姚 舜禹大井 翔野間春生立命館大ET2019-17
新任教員の課題の一つとして,「教師」として初日から講義をする必要がある.新任教員が実際の現場に近い環境で訓練することは困... [more] ET2019-17
pp.11-16
ET 2019-03-15
11:05
徳島 鳴門教育大学 模擬授業支援システムのためのST-GCNに基づく教師行動分類の検討
大井 翔姚 舜禹野間春生立命館大ET2018-97
新任教員の課題の一つとして,「教師」として初日から講義をする必要がある.講義をする機会としては,教育実習や塾などの講師な... [more] ET2018-97
pp.59-62
MVE 2016-06-03
11:15
岩手 岩手県立大学アイーナキャンパス [ショートペーパー]VR空間を利用した野球打撃練習システムの開発 ~ 投球軌道の関数化によるシミュレータの改善 ~
富髙宗一郎松村耕平Roberto Lopez-Gulliver野間春生立命館大MVE2016-3
野球において効果的な打撃練習を行うためには,具体的な球種,コース,投手の動作や打球の方向をイメージする必要がある.そこで... [more] MVE2016-3
pp.49-50
MVE, ITE-HI, HI-SIG-VR
(連催)
2014-07-01
14:00
東京 東京大学 山上会館(本郷キャンパス) 人間の物質表面質感の識別とMEMS多軸センサの計測結果に関する研究
若尾あすか立命館大)・渡部公介阪大)・寒川雅之新潟大)・奥山雅則阪大)・野間春生立命館大MVE2014-20
人間は表皮に作用する微小な機械的刺激を検知し、物体表面の凹凸、摩擦、熱、弾性などの質感の違いを認識することが可能である。... [more] MVE2014-20
pp.41-45
MVE, IE, IMQ, CEA
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2014-03-06
11:15
大分 別府国際コンベンションセンタ 再帰性反射構造を持つ眼球運動計測用コンタクトレンズの開発
内海 章ATR)・野間春生立命館大)・不二門 尚阪大)・近藤公久萩田紀博ATRIMQ2013-34 IE2013-143 MVE2013-72
 [more] IMQ2013-34 IE2013-143 MVE2013-72
pp.55-58
CNR, IPSJ-ITS
(併催)
2013-06-14
16:10
神奈川 慶應大学、来往舎 運転者行動センシングに基づく運転特性分析
多田昌裕近畿大/ATR)・野間春生立命館大/ATR)・内海 章ATR)・岡田昌也静岡大)・蓮花一己帝塚山大CNR2013-8
 [more] CNR2013-8
pp.41-46
CNR 2012-12-07
16:15
茨城 筑波大学 公道における自動車内Wi-Fi通信が相互に与える影響の検討
内海 章野間春生多田昌裕萩田紀博宇野雅博小林 聖ATRCNR2012-17
交通環境における無線機器の利用状況と通信品質の関係について解析した結果を報告する.近年,自動車内にはインターネットに繋が... [more] CNR2012-17
pp.23-26
CNR 2012-02-27
15:30
東京 機械振興会館 Bluetoothによる屋内位置計測装置の開発
野間春生多田昌裕ATR)・黒田知宏竹村匡正京大CNR2011-36
医療現場での応用を考慮した位置計測ソリューション(RTLS: Real-Time Location System)を開発... [more] CNR2011-36
pp.29-34
ED 2009-07-31
10:40
大阪 大阪大学(銀杏会館) MEMS技術を用いた次世代ロボット用多軸触覚センサの作製
寒川雅之金島 岳阪大)・山下 馨野田 実京都工繊大/阪大)・奥山雅則阪大)・野間春生ATRED2009-110
エラストマー内に埋め込まれたマイクロカンチレバー構造を用いた圧力と剪断力を同時に計測できる多軸触覚アレイセンサの設計・作... [more] ED2009-110
pp.41-46
PRMU, HIP
(共催)
2008-09-06
15:30
神奈川 慶大 加速度センサを用いた手指衛生行動識別手法の検討
濱 恵美子ATR/阪大)・納谷 太野間春生小暮 潔ATR)・土田敏恵兵庫医療大PRMU2008-85 HIP2008-85
 [more] PRMU2008-85 HIP2008-85
pp.235-240
USN, IPSJ-UBI
(共催)
2008-07-18
16:40
東京 東京電機大学(東京) Bluetoothの電波強度を用いたユーザの位置推定手法
田岡康裕立命館大/ATR)・納谷 太野間春生小暮 潔ATR)・李 周浩立命館大/ATR
本稿では Bluetooth による受信信号強度を用いたユーザの位置推定手法を提案する.本手法は医療事故の発生要因の分析... [more] USN2008-36
pp.147-152
PRMU, IE, MI
(共催)
2008-05-22
14:35
愛知 愛知工科大学 センサの観測順序情報に基づいた複数パーティクルフィルタによる人物位置推定手法
坂本龍哉阪工大)・多田昌裕ATR)・大村 廉ATR/慶大)・納谷 太野間春生鳥山朋二小暮 潔ATR)・佐野睦夫ATR/阪工大IE2008-22 PRMU2008-8 MI2008-8
従来の人物位置推定手法の大半は,(1) 観測対象領域内に遮蔽物や仕切りがほとんど存在しない環境, (2) 壁などの遮蔽物... [more] IE2008-22 PRMU2008-8 MI2008-8
pp.43-48
PRMU 2008-02-22
10:00
茨城 筑波大学 無線ジャイロセンサを用いた無信号交差点における運転者挙動計測の試み
多田昌裕鳥山朋二岡田昌也ATR)・坂本龍哉ATR/阪工大)・納谷 太野間春生ATR)・蓮花一巳ATR/帝塚山大)・小暮 潔ATRPRMU2007-232
近年,交通事故の死傷者数は減少傾向にあるが,事故発生件数自体には減少傾向は認められない.平成18年中に発生した衝突事故の... [more] PRMU2007-232
pp.105-110
USN, IPSJ-UBI
(共催)
2007-07-20
10:45
東京 東京電機大学(東京) センサ・ネットワークにおける個人の行動計測のための小型装着型機器の開発
野間春生ATR)・大村 廉ATR/慶大)・納谷 太宮前雅一鳥山朋二小暮 潔ATRUSN2007-27
我々は装着型センサや環境設置型センサにより日常行動・状況を理解し、これに基づき有用な知識を構築してその知識を広く提供する... [more] USN2007-27
pp.29-34
USN, IPSJ-UBI
(共催)
2007-07-20
11:10
東京 東京電機大学(東京) 複数人物移動軌跡を観測するセンサネットワークにおける時刻同期精度の評価
坂本龍哉阪工大/ATR)・大村 廉慶大)・納谷 太野間春生鳥山朋二小暮 潔ATR)・佐野睦夫阪工大
センサネットワークにおいて,センサノード間の時刻同期精度は,各センサノードで収集される情報間の整合性に影響を与える.また... [more] USN2007-28
pp.35-40
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