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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MVE, ITE-HI, HI-SIG-VR
(連催)
2015-07-02
16:15
東京 東京大学山上会館 プラネタリウムと連繋した科学系博物館における鑑賞支援システムの開発
工藤智祥小原直輝浦田真由遠藤 守安田孝美名大)・毛利勝廣名古屋市科学館)・浜谷卓美凸版印刷MVE2015-16
天文教育では一般に、時期によって異なる天文現象に対応した教育プログラムを提供することが重要とされている。一方、科学系博物... [more] MVE2015-16
pp.51-56
IMQ, MVE, IE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2015-03-04
15:35
東京 成蹊大学 6号館6階 レシピの特色を考慮した食材間の依存関係抽出に関する研究
鈴木貴文山田雅之宮崎慎也中 貴俊中京大)・遠藤 守名大IMQ2014-62 IE2014-123 MVE2014-110
本稿では,料理の特徴を表す言葉,例えば「本格カレー」の「本格」などを使って紹介される料理において,使用される食材間の関係... [more] IMQ2014-62 IE2014-123 MVE2014-110
pp.167-171
MVE, ITE-HI, HI-SIG-VR
(連催)
2014-07-01
10:30
東京 東京大学 山上会館(本郷キャンパス) 電力可視化タブレットアプリの開発と体験型学習への活用
河村道広中 貴俊中京大)・遠藤 守名大)・山田雅之宮崎慎也中京大)・岩崎公弥子金城学院大)・安田孝美名大MVE2014-16
体験学習は学習内容と学習者の体験や実社会とを関連付けながら学ぶ方法であり, 学習テーマへの関心を高める効果がある.今まで... [more] MVE2014-16
pp.19-22
MVE, ITE-HI, HI-SIG-VR
(連催)
2013-06-25
15:10
東京 東京大学 山上会館(本郷キャンパス) 運筆リズムにより短時間での上達を支援するペン習字アプリ
浦 正広遠藤 守山田雅之宮崎慎也中京大)・安田孝美名大MVE2013-10
 [more] MVE2013-10
pp.23-28
MVE, ITE-HI, HI-SIG-VR
(連催)
2013-06-25
15:35
東京 東京大学 山上会館(本郷キャンパス) タブレット端末との連携を考慮した電子工作教材フレームワークの提案と試作
植田将基久原政彦遠藤 守山田雅之宮崎慎也中京大)・岩崎公弥子金城大)・安田孝美名大MVE2013-11
近年,若者が科学技術に関心を持たなくなる「理科離れ」が進み,その影響を受けて技術者不足が叫ばれており,技術者育成における... [more] MVE2013-11
pp.29-32
MVE, IE, WIT, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2013-03-12
14:55
福岡 福岡工業大学 複数本バルーンにより構成されるバルーンアートの構造解析
浦 正広山田雅之遠藤 守宮崎慎也中京大)・安田孝美名大IMQ2012-87 IE2012-191 MVE2012-148 WIT2012-97
 [more] IMQ2012-87 IE2012-191 MVE2012-148 WIT2012-97
pp.295-300
MVE, HI-SIG-VR
(連催)
2012-09-27
09:30
北海道 総合文化会館、根室グランドホテル(根室市) コースター型デバイスによる快適な飲酒支援のための評価手法の検討
植田将基久原政彦伊藤 誠遠藤 守山田雅之宮崎慎也中京大MVE2012-28
飲酒行為はストレス解消など人々にとって良い効果をもたらすが,分量を誤れば様々な悪影響をもたらすことで知られている.そのた... [more] MVE2012-28
pp.1-6
MVE 2012-05-14
14:40
神奈川 東京工業大学すずかけ台キャンパス スマートフォンと携帯型センサの連携による歩行リハビリ支援環境に関する検討
久原政彦遠藤 守伊藤 誠中京大MVE2012-1
近年,スマートフォンが急速に普及しつつある.スマートフォンは,動画撮影や無線通信などが小型端末上で実現でき,様々な情報提... [more] MVE2012-1
pp.19-22
MVE 2012-05-15
15:10
神奈川 東京工業大学すずかけ台キャンパス 快適な飲酒を支援するコースター型飲酒検知デバイスの開発
植田将基久原政彦伊藤 誠遠藤 守山田雅之宮崎慎也中京大MVE2012-6
飲酒が楽しいものであるための条件として,一緒に飲んでいる相手とのコミュニケーションが円満であることや,心身が健康的でいら... [more] MVE2012-6
pp.43-46
PRMU, MVE
(共催)
CQ, IPSJ-CVIM
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2012-01-19
09:30
大阪 大阪電気通信大学 寝屋川駅前キャンパス スマートフォンを活用した対話型星座検索アプリの考案と試作
浦 正広名大)・中 貴俊遠藤 守中京大)・毛利勝廣名古屋市科学館)・安田孝美名大)・山田雅之宮崎慎也中京大PRMU2011-151 MVE2011-60
 [more] PRMU2011-151 MVE2011-60
pp.37-42
PRMU, MVE
(共催)
CQ, IPSJ-CVIM
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2012-01-19
17:45
大阪 大阪電気通信大学 寝屋川駅前キャンパス タブレット端末での利用を考慮した原子軌道描画プログラムシステムの開発
中 貴俊秦野やす世遠藤 守山田雅之宮崎慎也中京大PRMU2011-164 MVE2011-73
分子の電子状態の研究では、分子軌道(MO)の形状を分析することによって多くの知見が得られる.我々は,Windows OS... [more] PRMU2011-164 MVE2011-73
pp.179-183
MVE, HI-SIG-VR
(連催)
2011-10-14
15:15
北海道 稚内総合文化センター 汎用通信プロトコルを用いた酩酊度測定デバイスの開発
植田将基久原政彦伊藤 誠遠藤 守山田雅之宮崎慎也中京大MVE2011-52
飲酒は人体に好影響と悪影響の両方を引き起こす可能性を持ち,その境界は適切な飲酒量を把握できるかで決定されると推測できる.... [more] MVE2011-52
pp.115-120
MVE 2011-05-14
09:30
茨城 筑波大学 「つぶやき」のマイニングによるお出かけガイド生成手法の提案
深谷昭宏中京大)・浦 正広名大)・山田雅之遠藤 守宮崎慎也中京大)・安田孝美名大MVE2011-6
 [more] MVE2011-6
pp.63-64
MVE 2011-05-14
09:50
茨城 筑波大学 ソーシャルインタラクションを利用した動画評価システムの提案と試作
岩田康宏中京大)・浦 正広名大)・中 貴俊中京大)・後藤昌人金城学院大)・遠藤 守山田雅之宮崎慎也田村浩一郎中京大MVE2011-7
動画コンテンツ投稿者は,投稿コンテンツが視聴者に与えた印象等の情報を必要としているが,それが得られるかは視聴者の自発性に... [more] MVE2011-7
pp.65-66
MVE 2011-05-14
10:10
茨城 筑波大学 ソーシャルメディアにおけるユーザ間の潜在的関係の可視化手法の提案
寺川晃司中京大)・浦 正広名大)・中 貴俊山田雅之遠藤 守宮崎慎也中京大MVE2011-8
 [more] MVE2011-8
pp.67-68
MVE 2011-05-14
14:45
茨城 筑波大学 歩行リハビリ活動における活動進捗のエンタテインメント的表現の検討と試作
久原政彦遠藤 守伊藤 誠中京大MVE2011-13
歩行のリハビリ活動は継続することが最も重要であるが,単調な作業の繰り返しと感じ始めたり,体感できる進捗差が生まれない状態... [more] MVE2011-13
pp.99-100
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2010-12-15
- 2010-12-17
宮崎 宮崎シーガイア ライフログのための生体センシング端末の試作と活用
山本恭大久原政彦遠藤 守伊藤 誠中京大
健康的な生活を行うためには生活リズムが重要であるが,現代社会においては,生活リズムを維持することが難しい人が増加している... [more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2010-12-15
- 2010-12-17
宮崎 宮崎シーガイア 実時間視聴覚提示を用いた携帯型歩行リハビリ支援システムの開発
久原政彦山本恭大遠藤 守伊藤 誠中京大
歩行リハビリ活動を支援するために,歩行状態の実時間評価が可能な小型機器群の開発を行った.
設計は患者や理学療法士の意見... [more]

MVE 2010-10-21
16:00
北海道 とかちプラザ(帯広) テーブルトップインタフェースを用いたバルーンアートのシミュレーション
寺川晃司中京大)・浦 正広名大)・中 貴俊山田雅之遠藤 守宮崎慎也中京大)・安田孝美名大MVE2010-59
バルーンアートはバルーンにより動物などの形を制作するアート技法である.一本,もしくは複数本のバルーンをひねることにより,... [more] MVE2010-59
pp.37-42
MVE 2010-10-21
16:25
北海道 とかちプラザ(帯広) ライフログのための各種センサの基礎実験と睡眠への活用
山本恭大久原政彦遠藤 守伊藤 誠中京大MVE2010-60
快適な生活を行うためには,快適な睡眠活動が重要であると考えられるが,現代社会において,不眠症など睡眠に不満を抱える人々は... [more] MVE2010-60
pp.43-48
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