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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HIP 2022-12-22
15:15
宮城 電気通信研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
アファンタジアの出現率とイメージ特性に関する調査
髙橋純一福島大)・齋藤五大東北大)・大村一史山形大)・安永大地金沢大)・杉村伸一郎広島大)・坂本修一東北大)・堀川友慈NTT)・行場次朗尚絅学院大HIP2022-62
アファンタジアとは,実際の知覚に問題はないがイメージ形成が難しい特質をさす.本研究ではアファンタジアの出現率とイメージ特... [more] HIP2022-62
pp.25-30
EMM 2022-01-27
15:25
ONLINE オンライン開催 多感覚コンテンツにおける最適振動レベルに影響を及ぼす映像および音響特徴量の検討
阿部翔太坂本修一東北大)・山高正烈愛知工大)・鈴木陽一東北文化学園大)・行場次朗尚絅学院大EMM2021-89
これまで視聴覚コンテンツに全身振動情報を付加することの有効性が示されてきたが,どのような振動情報を付加すればよいか,その... [more] EMM2021-89
pp.31-36
HIP, VRSJ
(連催)
2021-02-18
16:00
ONLINE オンライン開催 音から生成した全身振動と実測振動が多感覚コンテンツの類似性評価に与える影響
許 淳萌山高正烈愛知工科大)・阿部翔太坂本修一東北大)・行場次朗尚絅学院大)・鈴木陽一東北大HIP2020-80
我々の先行研究では,視聴覚コンテンツの音信号から全身振動を作成する手法を提案し,音信号から生成した振動(ViLA: vi... [more] HIP2020-80
pp.40-43
HIP 2018-12-26
16:40
宮城 東北大学電気通信研究所 [招待講演]知覚・認知における大域処理と局所処理 ~ 複合数字抹消検査の考案と応用 ~
行場次朗東北大HIP2018-76
Navon (1977) は複合パターン (小さな文字で構成された大きな文字) を用いた実験から,パターンの大域情報が局... [more] HIP2018-76
pp.17-20
CQ 2018-07-20
11:15
宮城 東北大学 [特別招待講演]空間感性をとらえる二つのアプローチ
行場次朗東北大CQ2018-37
人は空間の中で,他者やモノ,文化や自然と出会う.そしてこのような出会いの空間から様々な感性を感じとり,また洗練された感性... [more] CQ2018-37
pp.35-38
HCS 2018-03-13
13:25
宮城 東北大学電気通信研究所 本館(片平キャンパス内) 両眼視野闘争下におけるアレキシサイミア傾向者の表情知覚の特性
髙橋玲央行場次朗東北大HCS2017-97
アレキシサイミアとは感情の同定,言語化の困難に特徴づけられるパーソナリティ特性であり,表情認知の障害と関連することが報告... [more] HCS2017-97
pp.23-28
HIP 2017-12-26
11:45
宮城 東北大学電気通信研究所 直線加速度運動時における仮現運動音像の音像移動検知限
野田美春坂本修一崔 正烈東北大)・寺本 渉熊本大)・鈴木陽一行場次朗東北大HIP2017-92
自己と音像の相対的な位置関係は,音像移動と自己運動のいずれによっても変化する.これまでに音像の接近・遠離方向による感度の... [more] HIP2017-92
pp.43-46
EMM 2017-03-06
17:25
沖縄 宮古島マリンターミナルビル(沖縄) 多感覚コンテンツの高次感性知覚に音情報から生成した振動情報が及ぼす増強効果
崔 正烈柳生寛幸坂本修一行場次朗鈴木陽一東北大EMM2016-97
我々は,臨場感と迫真性を評価指標として,提示するマルチモーダル感覚情報の特性と表出する高次感性の関係について検討を行って... [more] EMM2016-97
pp.61-66
ICD, CPM, ED, EID, EMD, MRIS, OME, SCE, SDM
(共催)
QIT
(併催) [詳細]
2017-01-30
15:20
広島 みやじま杜の宿(広島) [招待講演]巨大情報量とそのストレージ技術 ~ ヨッタバイト情報への挑戦 ~
村岡裕明行場次朗鈴木陽一塩入 諭中尾光之二瓶真理子荘司弘樹東北大EMD2016-74 MR2016-46 SCE2016-52 EID2016-53 ED2016-117 CPM2016-118 SDM2016-117 ICD2016-105 OME2016-86
あらまし ICT技術の長足の進歩が社会を変革している。その基盤を成すのが情報インフラであり急激な情報量の増加が続いてい... [more] EMD2016-74 MR2016-46 SCE2016-52 EID2016-53 ED2016-117 CPM2016-118 SDM2016-117 ICD2016-105 OME2016-86
pp.27-32
ITE-HI, ITE-CE
(共催)
HIP
(連催) [詳細]
2016-12-20
14:45
宮城 東北大学電気通信研究所 感情次元とSD法で用いる形容詞との関連性について ~ Affect Dotsによる測定 ~
西口菜美行場次朗東北大HIP2016-63
セマンティック・ディファレンシャル法では,主要な次元として評価性,活動性,力量性(以下,主要3次元)があるとされる.本研... [more] HIP2016-63
pp.11-16
ITE-HI, ITE-CE
(共催)
HIP
(連催) [詳細]
2016-12-20
16:30
宮城 東北大学電気通信研究所 生成振動情報を含む多感覚コンテンツの高次感性評価
柳生寛幸崔 正烈坂本修一鈴木陽一行場次朗東北大HIP2016-66
臨場感や迫真性といった高次感性は,視聴覚だけでなく振動を含む体性感覚情報の提示にも強く影響される.しかし,我々が手軽に入... [more] HIP2016-66
pp.25-28
EMM 2016-01-18
14:45
宮城 東北大学片平キャンパス 振動付加が3D映像コンテンツの高次感性評価に及ぼす影響
崔 正烈高橋恵美柳生寛幸坂本修一東北大)・大谷智子東京藝術大)・行場次朗鈴木陽一東北大EMM2015-64
本研究では,線路脇での電車通過を収録した振動付き3D視聴覚コンテンツの振動振幅と映像の奥行き情報を操作し,視覚的奥行き情... [more] EMM2015-64
pp.19-23
HIP, ITE-CE, ITE-HI
(連催) ※学会内は併催
2014-12-01
16:00
宮城 東北大学電気通信研究所 幾何学図形により駆動される前知覚的情動処理による視覚処理の促進効果
竹島康博東北大/学振)・行場次朗東北大HIP2014-70
知覚処理に先行して遂行される情動処理(前知覚的情動処理)が後続する視覚処理を促進する現象は,視覚探索課題や注意の瞬き課題... [more] HIP2014-70
pp.17-22
HIP, ITE-CE, ITE-HI
(連催) ※学会内は併催
2014-12-02
11:15
宮城 東北大学電気通信研究所 感覚間・感覚内群化は視覚刺激の知覚時間を変容させる
朝岡 陸行場次朗東北大HIP2014-75
先行研究では視覚刺激に同時提示される音が視覚刺激の知覚時間に強く影響することが示されている。本研究では,視覚刺激と同時提... [more] HIP2014-75
pp.41-46
HIP, ITE-CE, ITE-HI
(連催) ※学会内は併催
2014-12-02
14:00
宮城 東北大学電気通信研究所 双安定性をもつ視覚運動知覚を変容させる手の位置の効果
齋藤五大行場次朗東北大HIP2014-77
本研究では,stream/bounce刺激を用いて,自らの手を中心とする座標系情報が双安定性をもつ視覚運動知覚に及ぼす影... [more] HIP2014-77
pp.51-54
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2013-12-18
- 2013-12-20
愛媛 松山市総合コミュニティセンター 一対提示された顔画像の印象比較時の注視点分布の分析
丸山阿弓中嶋文香稲葉善典法政大)・伊師華江仙台高専)・行場次朗東北大)・赤松 茂法政大
顔によって伝わる異なる属性の印象判断の例として「社交性比較判断」と「老若判断」をとりあげ、印象判断時の被験者の眼球運動を... [more]
HIP, ITE-CE, ITE-HI
(連催) ※学会内は併催
2013-11-19
15:50
宮城 東北大通研 即時の把握と数え上げ処理を促進させる視聴覚相互作用
竹島康博行場次朗東北大HIP2013-66
数量判断は基本的な認知機能の1つであるが,そこには複雑な処理過程が含まれている。これまでの研究では,3~4個までの数量に... [more] HIP2013-66
pp.35-40
HIP, ITE-CE, ITE-HI
(連催) ※学会内は併催
2013-11-19
16:40
宮城 東北大通研 自閉症傾向者における視覚表象の符号化特性 ~ 事象関連電位による検討 ~
高橋純一国立精神・神経医療研究センター)・安永大地金沢大)・行場次朗東北大HIP2013-68
本研究は,健常成人を対象とした自閉症スペクトラム指数における視覚表象の符号化効率の違いを検討した。事象関連電位(ERP)... [more] HIP2013-68
pp.47-52
HIP, ITE-CE, ITE-HI
(連催) ※学会内は併催
2013-11-20
14:05
宮城 東北大通研 手の存在によって変容する視覚的注意
齋藤五大行場次朗東北大
 [more]
HIP, ITE-CE, ITE-HI
(連催) ※学会内は併催
2013-11-20
15:05
宮城 東北大通研 時間再生課題における視聴覚相互作用の影響
朝岡 陸行場次朗東北大HIP2013-76
多感覚刺激により提示された時間を人間がどのように知覚するかという問題が議論されている。本研究では、時間再生課題を用いて、... [more] HIP2013-76
pp.91-96
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