お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 9件中 1~9件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SS 2024-03-09
10:35
沖縄 石垣市健康福祉センター(沖縄)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
プログラミング演習における編集中のソースコードに対する自動フィードバック方法の考察 ~ 模範解答プログラムの編集遷移グラフを用いた誘導型フィードバック ~
澤田侑希蜂巣吉成吉田 敦桑原寛明南山大SS2023-78
プログラミング演習において,一部の学習者にとって自力でソースコードを完成させることは困難である.自動フィードバックの研究... [more] SS2023-78
pp.174-179
SS 2015-03-10
11:25
沖縄 沖縄県青年会館 変数に着目した部分プログラム抽出によるコードレビュー手法の提案
加藤大典蜂巣吉成吉田 敦阿草清滋南山大SS2014-73
ソフトウェア開発において,コードレビューが行われている.
レビューによって発見されたコードの問題は,発見された箇所以外... [more]
SS2014-73
pp.109-114
MSS, SS
(共催)
2013-03-06
17:20
福岡 休暇村志賀島 プログラミング学習における誤り訂正問題の自動生成方法の提案
蜂巣吉成吉田 敦南山大MSS2012-70 SS2012-70
プログラミング学習のための誤り訂正問題を自動生成する方法を提案する.
プログラムの誤り訂正問題はコードリーディングやデ... [more]
MSS2012-70 SS2012-70
pp.63-68
SS, IPSJ-SE
(連催)
2012-11-01
13:40
広島 広島市立大学、講堂 小ホール 並行システム記述におけるフォールトパターンに関する考察
張 漢明野呂昌満沢田篤史吉田 敦蜂巣吉成横森励士南山大SS2012-40
モデル検査では,デッドロックや仕様が満たされないことを検出した場合,反例が提示されるが,その原因となるフォールトの特定は... [more] SS2012-40
pp.41-46
SS 2011-10-28
10:30
石川 北陸先端科学技術大学院大学 パターンに基づくCSP記述の検査に関する考察
張 漢明野呂昌満沢田篤史吉田 敦蜂巣吉成横森励士南山大SS2011-35
モデル検査では,デッドロックや仕様が満たされないことを検出した場合,反例が提示されるが,その原因となるフォールトを特定す... [more] SS2011-35
pp.49-54
SS 2010-03-08
16:30
鹿児島 鹿児島大学 郡元キャンパス 遅延パーサを用いた軽量なXQuery処理系
蜂巣吉成野呂昌満沢田篤史張 漢明南山大SS2009-74
 [more] SS2009-74
pp.157-162
KBSE 2009-03-06
11:30
愛知 南山大学 サテライトキャンパス 高速軽量なXQuery問い合わせプログラム生成系の設計と試作
蜂巣吉成野呂昌満沢田篤史南山大KBSE2008-60
高速かつ軽量な問い合わせプログラムを生成するXQuery問い合わせプログラム生成系を設計・試作した.

従来のXQu... [more]
KBSE2008-60
pp.49-54
KBSE 2009-03-06
13:30
愛知 南山大学 サテライトキャンパス アスペクト指向に基づくソフトウェアアーキテクチャの文書化方式
加藤大地蜂巣吉成沢田篤史野呂昌満南山大KBSE2008-61
ソフトウェアアーキテクチャの設計では多様な視点からソフトウェアの特徴をとらえることが重要であり,我々はこれまでにアスペク... [more] KBSE2008-61
pp.55-60
KBSE 2009-03-06
15:00
愛知 南山大学 サテライトキャンパス ソフトウェア工学科の設計
青山幹雄蜂巣吉成真野芳久沢田篤史野呂昌満南山大KBSE2008-63
南山大学では,日本で最初のソフトウェア工学科を2009年4月に開設する予定である.本稿では,学科設置の過程で検討した,ソ... [more] KBSE2008-63
pp.67-72
 9件中 1~9件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会