お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 28件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICM 2021-03-19
11:15
ONLINE オンライン開催 Webサービスにおける応答時間に着目した異常検知の高精度化に関する提案
熊野達夫大川尚義藤田裕志富士通研)・吉川拓哉サイボウズ)・上野 仁富士通研ICM2020-70
近年,個⼈向けだけではなく業務⽤途にもWebサービスの採⽤が広まっている.Webサービスでは,普段よりも応答に時間がかか... [more] ICM2020-70
pp.58-63
ICM, IPSJ-CSEC, IPSJ-IOT
(連催)
2020-05-14
14:05
ONLINE オンライン開催 クラウドインフラにおける性能問題の分析を支援するデータクレンジング処理
小野美由紀藤田裕志山本昌生渡辺幸洋富士通研ICM2020-3
 [more] ICM2020-3
pp.13-18
ICM, IPSJ-CSEC, IPSJ-IOT
(連催)
2020-05-15
15:20
ONLINE オンライン開催 マイクロサービス環境におけるインフラ障害発生箇所切り分け技術の開発
藤田裕志小野美由紀山本昌生渡辺幸洋富士通研ICM2020-7
 [more] ICM2020-7
pp.37-42
NS, NWS
(併催)
2020-01-24
13:25
沖縄 石垣島商工会館 5GHz帯無線LANにおけるDFS作動パターン分析に基づくチャネル割り当て手法の検討
中山貴祥藤田裕志新井宏明富士通研NS2019-169
5GHz帯を使用する無線LANシステムにおいては、動的周波数選択(DFS)作動時のチャネル変更に伴う通信断の発生とAP間... [more] NS2019-169
pp.49-54
AI 2018-02-17
10:30
東京 東京大学 本郷キャンパス リスク認知における知ってる/知らない知識の表出化と可視化
久代紀之藤田裕司村上響一青山祐介九工大AI2017-22
 [more] AI2017-22
pp.27-32
IPSJ-MBL, IPSJ-UBI
(共催)
MoNA, ASN
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2017-03-09
16:25
東京 東大 本郷キャンパス ハイブリッド型Peer-to-Peerコンテンツ共有ネットワークにおけるファイル分割配置時の効率的な参照範囲の検討
藤田 裕菅原真司千葉工大MoNA2016-40
近年,Peer-to-Peer (P2P)と呼ばれる情報通信システムを用いたコンテンツ共有が盛んに行われている.従来研究... [more] MoNA2016-40
pp.179-184
SRW 2015-12-21
14:20
神奈川 東芝(新横浜研修センター) 異種システム混在時の無線LAN干渉検出方法に関する検討
温 允尾崎一幸小島 力藤田裕志富士通研)・小林英幸雨澤泰治モバイルテクノSRW2015-65
 [more] SRW2015-65
pp.43-48
SITE, IPSJ-EIP
(連催)
2015-05-28
14:00
神奈川 情報セキュリティ大学院大学 オープンソース開発ネットワークにおける個人の生産性について
藤田裕二TSRI)・濱岡 豊慶大SITE2015-1
 [more] SITE2015-1
pp.1-5
MICT, ASN, MoNA
(併催)
2015-01-26
13:30
和歌山 南紀白浜温泉 ホテルむさし ネットワーク主導型無線障害診断技術
藤田裕志尾崎一幸温 允富士通研)・雨澤泰治小島 力小林英幸モバイルテクノASN2014-121
 [more] ASN2014-121
pp.85-90
SRW 2014-06-16
16:30
神奈川 三菱電機(大船) M2Mエリアネットワークの論理トポロジー評価用モデル ~ シングルホップとマルチホップの相対比較 ~
加藤正文畠添菜美温 允藤田裕志富士通研SRW2014-14
 [more] SRW2014-14
pp.77-82
AP, SAT
(併催)
2012-07-27
13:00
北海道 北海道大学 周波数と断面サイズを考慮した屋内フロア間開放空間の伝搬モデルの提案
温 允藤田裕志吉田 誠富士通研AP2012-56
伝搬モデルは屋内無線システムの設計において、パスロス推定の点で非常に重要である。本稿ではエレベータシャフトなど開放空間を... [more] AP2012-56
pp.149-154
NS 2012-04-19
15:20
高知 高知県立大学 隠れ端末の影響を考慮したデータ収集システムの容量解析
温 允藤田裕志吉田 誠富士通研NS2012-6
データ収集システムは多くの分野で重要な役割を果たしている。マルチホップ伝送を利用する自律分散ネットワークが、ネットワーク... [more] NS2012-6
pp.31-36
NS, RCS
(併催)
2011-12-15
14:30
山口 山口大学 データ収集型システムにおける送信電力制御アルゴリズム
尾崎一幸温 允藤田裕志Chao LvJun TianJianming Wu吉田 誠富士通研NS2011-129 RCS2011-242
 [more] NS2011-129 RCS2011-242
pp.61-66(NS), pp.57-62(RCS)
AP, RCS
(併催)
2011-11-16
11:35
愛知 名古屋国際会議場 フロア間開放空間の影響を考慮した屋内電波伝搬ハイブリッドモデルの提案
温 允藤田裕志吉田 誠富士通研AP2011-94
 [more] AP2011-94
pp.31-36
RCS, AN, SR, USN
(併催)
2011-10-26
15:05
東京 上智大 マルチホップ型データ収集システムにおけるシステム容量解析
藤田裕志温 允吉田 誠富士通研RCS2011-152 SR2011-55 AN2011-30 USN2011-32
CSMA/CAを用いた無線マルチホップネットワークは自律的にネットワークを構築できるため,センサーからの情報を収集するデ... [more] RCS2011-152 SR2011-55 AN2011-30 USN2011-32
pp.75-80(RCS), pp.77-82(SR), pp.57-62(AN), pp.57-62(USN)
ITE-MMS, MRIS
(共催)
2010-03-12
16:50
愛知 名古屋大学 MgAl2O4基板上のホイスラー合金薄膜・人工格子の構造と磁性
竹田陽一藤田裕人深谷直人植田研二浅野秀文名大MR2009-66
ホイスラー合金における格子歪が磁性に及ぼす影響を明らかにすることを目的として反強磁性ホイスラー合金Fe2VSi及び強磁性... [more] MR2009-66
pp.45-51
EE 2010-01-22
14:50
福岡 福岡大学 2つの補助共振回路を用いた中距離エネルギー伝送の解析
笹田一郎・○藤田裕鷹九大)・片岡義範日本テクモ)・本田啓一ヘッズEE2009-50
本稿では,入出力用の各コイルから共振動作を分離し,入出力回路間の補助共振回路による磁気結合で中距離における高効率の電力伝... [more] EE2009-50
pp.83-88
EMCJ, MW, IEE-MAG
(共催)
2009-10-23
09:00
岩手 岩手大学・八幡平ロイヤルホテル 2つの補助共振回路を用いた中距離エネルギー伝送の実験的検討
藤田裕鷹笹田一郎九大)・片岡義範日本テクモ)・本田啓一ヘッズ
本稿では,入出力用の各コイルから共振回路を分離させ,入出力回路間の補助共振回路による共振結合で中距離における高効率の電力... [more] EMCJ2009-58 MW2009-107
pp.81-86
ICM 2009-03-12
10:20
鹿児島 奄美サンプラザホテル SDH/OTN統合ネットワーク管理方式の一考察
唐登 敬山本 俊片岡智由NTT)・梁 行秀藤田裕三NTTソフトウェアICM2008-63
高品質サービスの拡大に向けて,ROADM に代表されるOTN レイヤ網を中心とした基幹網の構築が進んでいる.また,既存の... [more] ICM2008-63
pp.29-34
DE 2008-12-01 東京 学習院 創立百周年記念会館 [ポスター講演]地域性に基づく発信者の観点可視化システムの提案
藤田裕介河合由起子京都産大)・熊本忠彦千葉工大)・張 建偉京都産大)・田中克己京大
本研究では,任意のトピックに対して,各地域がどのような観点に基づいて情報発信を行っているかを可視化することで,地域性に基... [more]
 28件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会