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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RECONF 2022-06-08
11:10
茨城 筑波大学計算科学研究センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
複数FPGAボードによる多チャネル短波海洋レーダの試作
長名保範玉城大地藤井智史琉球大RECONF2022-17
沿岸域における流況や波浪計測には従来、観測ブイや海底設置型の波浪計な
どが用いられてきたが、これらを運用するためは海上... [more]
RECONF2022-17
pp.74-79
AP, SANE, SAT
(併催)
2021-07-28
11:15
ONLINE オンライン開催 偏波海洋レーダを用いた移動ターゲット検出に関する検討
小泉達寛山田寛喜新潟大)・藤井智史長名保範琉球大)・宇野 亨東京農工大SANE2021-16
近年, 沿岸域の利用増加に伴い, 海象情報を効率的に観測できる海表面観測システムである海洋レーダの需要が高まっている .... [more] SANE2021-16
pp.7-11
AP 2020-10-02
16:00
沖縄 サブ会場×2及びオンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[特別講演](口頭発表)海洋レーダの研究開発と応用
藤井智史琉球大
 [more]
AP 2020-05-21
16:15
沖縄 沖縄県男女共同参画センターてぃるる
(開催中止,技報発行なし)
[特別講演](口頭発表)海洋レーダの研究開発と応用
藤井智史琉球大
 [more]
AP 2019-12-12
15:30
東京 機械振興会館 MR-FDTDを用いた海面ドップラースペクトルの解析
小林寛希宇野 亨東京農工大)・藤井智史琉球大)・有馬卓司東京農工大AP2019-147
海洋レーダを用いた海況観測技術は,津波の早期検知,漂流物の追尾,潮目の検出,流氷監視など多くの応用が考えられている.海洋... [more] AP2019-147
pp.31-35
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2019-11-14
09:15
愛媛 愛媛県男女共同参画センター FPGAによる短波海洋レーダの実現へむけた検討
玉城大地長名保範藤井智史琉球大RECONF2019-36
 [more] RECONF2019-36
pp.3-8
EMCJ 2010-01-21
16:05
沖縄 琉球大学50周年記念館 [特別講演]電波で海を測る ~ 短波海洋レーダの技術 ~
藤井智史琉球大EMCJ2009-110
沿岸海洋の現象を把握し環境保全等に重要なパラメータである表層流速や波浪などの海洋情報は空間的分布と時間変動を計測する必要... [more] EMCJ2009-110
pp.69-74
EMCJ 2005-01-20
13:00
沖縄 NiCT沖縄亜熱帯計測技術センター [特別講演]NICT沖縄センターにおける亜熱帯地球環境計測技術の研究開発
藤井智史佐藤健治関澤信也中川勝広児島正一郎NICT
情報通信研究機構(NICT)沖縄熱帯計測技術センターにおいて,亜熱帯海洋性気候に位置する地理的特性を活用し,大気や水,海... [more] EMCJ2004-124
pp.43-48
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