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| 研究会 | 発表日時 | 開催地 | タイトル・著者 | 抄録 | 資料番号 | |
| OME | 2019-02-27 15:20 |
東京 | 東京農工大学 小金井キャンパス 講義棟L0033 | 再沈法による有機微結晶の作製条件の検討と物性評価 ○佐藤 航・杉原興浩・児玉 豊（宇都宮大）・蔡 斌（上海理工大）  OME2018-58 |
有機非線形光学(Nonlinear optical:NLO )材料の中で最大のNLO定数を持つDAST(4-N,N-di... [more] | OME2018-58 pp.21-24 |
| OME | 2018-02-22 16:00 |
東京 | 東京農工大学 講義棟L0014 | 有機―無機ハイブリッド材料の創成と多層光学素子の作製 ○神保 慧・杉原興浩（宇都宮大）・蔡 斌（上海理工大） OME2017-62 |
酸化物ナノ粒子をポリマー中に分散させたハイブリッド材料を作製し、透明性を維持しながら屈折率を変化させた。低屈折率では1.... [more] | OME2017-62 pp.21-24 |
| OME, OPE (共催) |
2016-11-24 17:05 |
宮城 | 東北大学片平キャンパス ナノ・スピン総合研究棟 | 有機非線形光学材料DASTシングルナノ結晶作製 ○杉原興浩（宇都宮大）・蔡 斌・田 甜（上海理工大） OME2016-53 OPE2016-103 |
[more] | OME2016-53 OPE2016-103 pp.27-30 |
| OPE, OME (共催) |
2015-11-27 11:15 |
香川 | サンポートホール高松 | ナノコンポジットによるテラヘルツフィルターの作製 ○杉原興浩（宇都宮大）・蔡 斌・郭 博・朱 亦鳴（上海理工大） OME2015-72 OPE2015-138 |
[more] | OME2015-72 OPE2015-138 pp.43-44 |
| OME, SDM (共催) |
2015-04-29 15:20 |
沖縄 | 大濱信泉記念館多目的ホール | 高屈折率高アッベ数ハイブリッド材料 ○杉原興浩（宇都宮大）・蔡 斌（上海理工大）・戒能俊邦（東北大） SDM2015-5 OME2015-5 |
[more] | SDM2015-5 OME2015-5 pp.17-19 |
| OME, SDM (共催) |
2013-04-26 11:05 |
鹿児島 | 屋久島環境文化村センター | 光硬化性高屈折率有機-無機ハイブリッド材料の創成 ○杉原興浩・蔡 斌・エリム ヘンドリー・阿尻雅文・戒能俊邦（東北大） SDM2013-13 OME2013-13 |
[more] | SDM2013-13 OME2013-13 pp.61-64 |
| OME | 2013-03-05 11:00 |
佐賀 | 産総研九州センター | 電気光学ポリマーの低損失化 ○杉原興浩・室伏貴信・蔡 斌・タン スサント フレディ・戒能俊邦（東北大） OME2012-93 |
[more] | OME2012-93 pp.13-16 |
| OME | 2012-12-05 12:55 |
沖縄 | 沖縄県青年会館 | 電気光学ポリマーの損失要因 ○杉原興浩・室伏貴信・蔡 斌・戒能俊邦（東北大） OME2012-75 |
[more] | OME2012-75 pp.5-8 |
| OME | 2011-03-08 09:50 |
大阪 | 阪大（コンベンションセンター） | 高屈折率ポリマーナノハイブリッド材料の作製 ○蔡 斌・杉原興浩・Hendry I. Elim・戒能俊邦・阿尻雅文（東北大） OME2010-78 |
[more] | OME2010-78 pp.5-9 |
| OME | 2010-03-15 10:50 |
宮城 | 東北大学 | ［招待講演］ナノ粒子分散ハイブリッドポリマーの創成と光学応用 ○杉原興浩・蔡 斌・Elim I. Hendry・戒能俊邦（東北大）・小松京嗣（仙台高専） OME2009-91 |
酸化物ナノ粒子分散ポリマーを新規に創製し、透明性を維持しながら屈折率を制御した。特に従来の有機ポリマー材料では得られない... [more] | OME2009-91 pp.17-22 |
| OME | 2009-03-13 15:40 |
宮城 | 東北大（多元研大会議室） | 三次元導波路型光接続デバイスの作製 ○蔡 斌・杉原興浩（東北大）・小松京嗣（仙台電波高専）・戒能俊邦（東北大） OME2008-107 |
ファイバー間、ファイバーと光導波路、あるいは光導波路と受発光素子の間の簡便精密な接続、特に3次元的な接続技術は不可欠であ... [more] | OME2008-107 pp.31-35 |
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