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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SS 2024-03-07
13:30
沖縄 石垣市健康福祉センター(沖縄)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Nested Timed Automataに対するZoneに基づく到達可能性解析
城 聖一郎名大)・小川瑞史北陸先端大)・結縁祥治名大SS2023-53
本稿では時間オートマトンをスタックアルファベットとするプッシュダウンオートマトンであるNested Timed Auto... [more] SS2023-53
pp.25-30
SS, KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2023-07-20
14:50
北海道 北海道自治労会館(札幌)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
可逆並行オブジェクト指向プログラミング言語:CROOPLPP
赤池佑介結縁祥治名大SS2023-3 KBSE2023-14
 [more] SS2023-3 KBSE2023-14
pp.13-18
SS, KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2022-07-29
13:00
北海道 北海道自治労会館(札幌)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
充足可能性判定を利用した実現可能な時間オートマトンの検証
城 聖一郎結縁祥治名大SS2022-9 KBSE2022-19
クロックのずれやサンプリングを考慮した実現可能な時間オートマトンの到達可能性検証の手法として,SMTソルバを用いた有界検... [more] SS2022-9 KBSE2022-19
pp.49-54
SS 2022-03-07
14:05
ONLINE オンライン開催 並列プログラミング言語に対する契約アノテーションを用いた可逆デバッグ手法
池田崇志結縁祥治名大SS2021-48
本論文では,並列ブロック構造を持つプログラムに対して契約アノテーションを付加し,可逆実行によるデバッグ手法とデバッガの実... [more] SS2021-48
pp.37-42
SS 2022-03-07
14:30
ONLINE オンライン開催 ツリークエリを用いた時間システムの分割検証のための仮説学習
新美航太郎結縁祥治名大SS2021-49
本研究では時間システムに対する分割検証を自動的に行うための仮説学習アルゴリズムを示す.
分割検証手法の一つであるAs... [more]
SS2021-49
pp.43-48
MSS, NLP
(併催)
2020-03-10
15:45
愛知 やすらぎの宿 蒲郡荘
(開催中止,技報発行あり)
Simulinkモデルに対するChainerRLを用いたハイブリッド頑健性に基づく時相理論仕様の不具合導出
大脇亮太結縁祥治名大MSS2019-67
本研究では Simulink モデルの連続値と離散値を含むハイブリッドな性質に対して、深層強化学習を用いた不具合導出の提... [more] MSS2019-67
pp.53-58
NLP, MSS
(併催)
2019-03-15
15:55
福井 福井大学 文京キャンパス Simulinkモデルに対するシミュレーションによる重み付き記号的状態遷移系の導出
大脇亮太結縁祥治名大MSS2018-95
本研究では離散的な振舞いを含むSimulinkモデルの振る舞いを抽象化し記号的
重み付き状態遷移系を導出する手法を提案... [more]
MSS2018-95
pp.75-80
SS 2019-03-04
09:25
沖縄 沖縄産業支援センター 離散時間実行環境におけるYampaプログラムに対するUppaalを用いた振舞い検証
中根里空結縁祥治名大SS2018-52
本研究では,離散時間実行環境におけるYampaプログラムの振舞い検証を行った.離散的な振舞いは連続的な振舞いを十分に実現... [more] SS2018-52
pp.1-6
SS 2019-03-04
09:50
沖縄 沖縄産業支援センター 時間付き可逆プロセス計算の合同性について
山本 暁結縁祥治名大SS2018-53
本研究では、並行計算の形式的体系の1つであるプロセス計算を拡張して、可逆性と離散時間遷移を付与したTimed RCCS(... [more] SS2018-53
pp.7-12
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2018-07-18
11:05
北海道 北海道・帯広市 とかちプラザ 視聴覚室/大集会室 状態遷移学習による分散協調システムの異常診断法
渡邉陽介名大)・佐藤守一豊田中研)・関 浩之結縁祥治名大SS2018-3 KBSE2018-13
IoT(Internet of Things)の普及やつながるクルマの進展により,複数のシステムの連携が拡大している.シ... [more] SS2018-3 KBSE2018-13
pp.13-18
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2018-07-18
11:30
北海道 北海道・帯広市 とかちプラザ 視聴覚室/大集会室 時間付き可逆プロセス計算
山本 暁結縁祥治名大SS2018-5 KBSE2018-15
本研究では、並行動作する実時間システムに対して、可逆性を付与した効率的なデバッグのモデルとして、並行計算の形式的体系の1... [more] SS2018-5 KBSE2018-15
pp.25-30
SS 2018-03-06
12:00
沖縄 南大東島 凍結クロックを持つ稠密時間プッシュダウンオートマトンの到達可能性のための記号ゾーン解析手法について
結縁祥治平岡 祥名大SS2017-65
本研究では、稠密時間クロックをスタック上にプッシュすることのできる計算モ
デルであるDTPDAに対してスタック上でク... [more]
SS2017-65
pp.7-12
SS, DC
(共催)
2017-10-19
14:45
高知 高知市文化プラザかるぽーと 離散時間実行環境におけるYampaプログラムの振舞いモデル
市橋友樹結縁祥治名大SS2017-24 DC2017-23
本稿では,Haskell のドメイン固有言語であるYampa で記述されたプログラムを離散的に実行する際の振舞いモデルを... [more] SS2017-24 DC2017-23
pp.19-24
SS, KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2017-07-19
11:10
北海道 函館コミュニティプラザ 車載ソフトウェアのためのダイナミックマップにおける動的情報の信頼性検証法
渡邉陽介名大)・佐藤守一豊田中研)・関 浩之結縁祥治名大SS2017-3 KBSE2017-3
自動車業界では,高精度な道路地図情報に他車両等の動的物体の情報を加えたダイナミックマップ(以下LDMと呼ぶ)が検討されて... [more] SS2017-3 KBSE2017-3
pp.13-18
SS 2017-03-09
09:30
沖縄 てんぶす那覇 クロック凍結機構を持つ稠密時間プッシュダウンオートマトンの記号実行
平岡 祥結縁祥治名大SS2016-60
本研究では,クロック凍結機構を持つ稠密時間プッシュダウンオートマトン(Dense-Timed Pushdown Auto... [more] SS2016-60
pp.1-6
SS 2017-03-10
09:15
沖縄 てんぶす那覇 Androidアプリケーションの並行実行における予期しない消費電力増加の検出
稲垣貴大結縁祥治名大SS2016-74
本研究では,Androidアプリケーションの並行実行をすることで発生する電力消費問題について,有界モデル検査による解法を... [more] SS2016-74
pp.85-90
DC, SS
(共催)
2016-10-27
15:05
滋賀 彦根勤労福祉会館(彦根市) クロック凍結機構を持つ稠密時間プッシュダウンオートマトンのゾーン構成による検証
平岡 祥結縁祥治名大SS2016-25 DC2016-27
本研究では、クロック凍結機構を持つ稠密時間プッシュダウンオートマトンの状態到達可能性を保存するゾーン構成手法を提案する。... [more] SS2016-25 DC2016-27
pp.43-48
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2016-07-14
13:10
北海道 北海道立道民活動センター Yampaプログラム実行のための振舞いモデル
市橋友樹結縁祥治名大SS2016-11 KBSE2016-17
本研究では,Haskell 言語のドメイン固有言語であるYampa プログラムの安全性を検証するための振舞いのモデルとし... [more] SS2016-11 KBSE2016-17
pp.99-104
SS, MSS
(共催)
2016-01-26
11:30
石川 しいのき迎賓館 セミナールームB ハイブリッドシステムに対するCCSの拡張について
川北悠人結縁祥治名大MSS2015-58 SS2015-67
連続的な振舞いと離散的な振舞いを同時にモデル化するハイブリッドシステムの記述において,Schniderらによって提案され... [more] MSS2015-58 SS2015-67
pp.129-134
DC, SS
(共催)
2015-10-13
13:50
奈良 東大寺総合文化センター HCCSによる再帰的ハイブリッドシステムの記述
川北悠人結縁祥治名大SS2015-36 DC2015-26
連続した振舞いと通信としての離散的振舞いを記述可能なCCSの拡張としてHCCSがNestmannらによって提案されている... [more] SS2015-36 DC2015-26
pp.7-12
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