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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2015-12-16
- 2015-12-18
富山 富山国際会議場 サイレントスピーチBCI ~ 実用化課題の検討 ~
廣瀬 瞬九工大)・山口ひろみNEC)・伊東 崇山﨑敏正九工大)・福住伸一NEC)・山ノ井高洋北海学園大
我々は単一試行脳波に基づいたsilent speech BCI(SSBCI)を開発している。このSSBCIのアルゴリズム... [more]
NC, MBE
(共催)
2015-03-17
09:55
東京 玉川大学 サイレントシーズンBCI ~ HMMの性能評価 ~
伊東 崇山口ひろみ九工大)・山口彩夏日立システムズ)・山﨑敏正九工大)・福住伸一NEC)・山ノ井高洋北海学園大MBE2014-130 NC2014-81
本研究の目的は、脳波と音声信号を利用したSSBCI (サイレンスピーチBrain-Computer Interface)... [more] MBE2014-130 NC2014-81
pp.81-84
HCS 2014-08-23
14:40
京都 立命館大学朱雀キャンパス オブジェクトのサイズと目立ちやすさとの関係の定式化
吉田 悠古川あずさ池上輝哉福住伸一NECHCS2014-55
今回筆者らは,サイズによる矩形オブジェクトの目立ちやすさが,縦および横の長さで説明できるとの仮説を立て,18名の協力者を... [more] HCS2014-55
pp.69-74
NC, MBE
(併催)
2014-03-18
15:00
東京 玉川大学 サイレントスピーチBCI ~ 子音識別への拡張 ~
山口ひろみ山口彩夏山﨑敏正九工大)・福住伸一NECMBE2013-144
本研究の目的は、単一試行脳波と音声信号を利用したSSBCI(サイレントスピーチBrain-Computer Interf... [more] MBE2013-144
pp.163-166
HCS 2013-03-05
09:30
静岡 ホテルウェルシーズン浜名湖 作業パフォーマンスに影響する情報表示パラメータに関する一考察
吉田 悠池上輝哉福住伸一NECHCS2012-100
運用管理や航空管制等の業務では,ユーザは,何らかの作業中であっても,監視対象の情報を監視することで問題の発生や状況の変化... [more] HCS2012-100
pp.125-130
MVE, ITE-HI
(共催)
2009-06-09
11:00
東京 東京大学 弥生講堂アネックス セイホクギャラリー 関連情報の視覚化手法の提案 ~ 線表現による関連性明示と表示効率化の両立 ~
井出有紀子野田尚志福住伸一NECMVE2009-17
近年、大容量の記憶デバイスを備えたデジタル機器や、高速インターネット回線の普及などに伴い、大量の関連した情報を簡単・快適... [more] MVE2009-17
pp.91-94
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