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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NC, IBISML
(共催)
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(共催)
(連催) [詳細]
2023-06-29
13:30
沖縄 沖縄科学技術大学院大学カンファレンス・センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
複数の特徴選択アルゴリズムの組み合わせにおける選択的推論
松川竜也名大)・三輪大貴名工大)・Vo Nguyen Le Duy理研)・田地宏一名大)・竹内一郎名大/理研NC2023-1 IBISML2023-1
データ駆動型科学においては,仮説がデータに基づいて選択されるため,古典的な統計的仮説検定では適切な信頼 性評価を行えない... [more] NC2023-1 IBISML2023-1
pp.1-8
PRMU, IBISML
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2023-03-03
16:25
北海道 はこだて未来大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
訓練データの低次元変更に対するモデルパラメータ変動上界の高速な同定
花田博幸橋本典明理研)・田地宏一竹内一郎名大PRMU2022-123 IBISML2022-130
機械学習においては, leave-one-out cross-validationや逐次特徴選択など, データが低次元だ... [more] PRMU2022-123 IBISML2022-130
pp.347-354
IBISML 2022-09-15
15:05
神奈川 慶應義塾大学 矢上キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
複数の参照解を利用したSafe Pattern Pruningにおける正則化パス計算の効率化
吉田拓未名工大)・花田博幸理研)・中川和也鈴村真矢Onur Boyar岩田和樹名工大)・志村 駿田中優次名大)・烏山昌幸名工大)・田地宏一名大)・津田宏治東大/理研)・竹内一郎名大/理研IBISML2022-38
高次元の特徴量を$L_1$正則化学習によって効率的にモデル化するための手法として Safe Screening や Sa... [more] IBISML2022-38
pp.39-46
MBE, NC
(併催)
2012-03-14
17:40
東京 玉川大学 感覚運動情報統合モデルを用いたヒューマノイドの全身リーチング姿勢の生成
杉村僚介香川高弘田地宏一宇野洋二名大NC2011-144
本研究ではニューラルネットワークを用いて,ヒューマノイドの全身リーチング動作姿勢を生成する.リーチングに必要な情報を各種... [more] NC2011-144
pp.135-140
NC, MBE
(併催)
2011-03-08
10:40
東京 玉川大学 逆スタティクス・ダイナミクスモデルを用いた多関節腕の運動適応
大谷将司田地宏一宇野洋二名大NC2010-162
これまで,生体の運動制御を意識した運動制御スキームとして,制御対象の逆モデルを利用した運動適応手法を提案してきた.このス... [more] NC2010-162
pp.205-210
NC, MBE
(共催) [詳細]
2010-12-19
14:55
愛知 名古屋大学 逆ダイナミクスモデルを用いた運動指令誤差の推定と運動適応
大谷将司田地宏一宇野洋二名大MBE2010-75 NC2010-86
人の脳内には内部モデルと呼ばれるフィードフォワード制御を担う機構があると考えられている.しかし,個々の動作に対し固有の内... [more] MBE2010-75 NC2010-86
pp.115-120
NC, MBE
(併催)
2010-03-09
17:15
東京 玉川大学 準最適解を用いてヒトの到達運動の計画軌道を推定する方法
ファン ミ ティエン香川高弘田地宏一宇野洋二名大NC2009-113
 [more] NC2009-113
pp.149-154
NC, MBE
(併催)
2009-03-12
10:50
東京 玉川大学 運動の大きさを拘束条件とした手の曲線運動の再現
前川 覚香川高弘田地宏一宇野洋二名大NC2008-140
人の手先運動に対して,躍度最小規範やトルク変化最小規範など運動の滑らかさに基づく軌道生成のモデルが提案されている.大きく... [more] NC2008-140
pp.219-224
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