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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EST 2024-01-26
09:30
京都 京都大学 ローム記念館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
アレーレーダを用いた非接触血圧計測のためのデータ自動抽出法
田中佑弥田中裕士阪本卓也京大EST2023-111
近年、カフレス血圧計測手法としてアレーレーダを用いた複数部位同時測定による非接触血圧計測技術が注目されている。しかし、受... [more] EST2023-111
pp.67-72
EST 2024-01-26
09:55
京都 京都大学 ローム記念館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ミリ波レーダによる体方位推定手法の精度可視化に向けた検討
田中裕士孫 文旭阪本卓也京大EST2023-112
ミリ波レーダによる生体計測では人体表面の変位が用いられることがあるが,この変位の情報は体方位に依存することが知られている... [more] EST2023-112
pp.73-77
MW, EMCJ, EST
(共催)
IEE-EMC
(連催) [詳細]
2023-10-20
11:30
山形 山形大学(米沢市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
トポロジー法によるミリ波レーダを用いた心拍間隔推定時の複素数割り当てに関する一検討
田中裕士鷲見公崇岩田慈樹阪本卓也京大EMCJ2023-63 MW2023-117 EST2023-90
ミリ波レーダの受信信号から心拍間隔を高精度に推定する手法の一つにトポロジー法がある.
トポロジー法では心拍により生じた... [more]
EMCJ2023-63 MW2023-117 EST2023-90
pp.141-146
EST, MW, EMT, OPE, MWPTHz
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2023-07-21
13:50
北海道 室蘭工業大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
円弧走査アンテナに対応する境界散乱変換を用いた高精度ミリ波イメージング
加藤雅也田中裕士阪本卓也京大EMT2023-57 MW2023-75 OPE2023-57 EST2023-57 MWPTHz2023-53
少ない計算量で高精度にレーダイメージングを実現する境界散乱変換が注目されている.境界散乱変換を用いるには,アンテナと目標... [more] EMT2023-57 MW2023-75 OPE2023-57 EST2023-57 MWPTHz2023-53
pp.243-248
EST, MW, EMT, OPE, MWPTHz
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2023-07-21
14:25
北海道 室蘭工業大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ミリ波レーダによる生体信号計測可能距離についての検討
岩田慈樹田中裕士阪本卓也京大EMT2023-58 MW2023-76 OPE2023-58 EST2023-58 MWPTHz2023-54
レーダによる生体計測技術は,身体表面の変位を用いて生体信号を推定する.
こうしたレーダ生体計測技術の社会応用を広げ... [more]
EMT2023-58 MW2023-76 OPE2023-58 EST2023-58 MWPTHz2023-54
pp.249-254
EST, MW, EMT, OPE, MWPTHz
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2023-07-21
14:50
北海道 室蘭工業大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ミリ波レーダを用いた複数歩行者追跡における対象者数の自動推定法
小林悠人大島夕侑岩田慈樹加藤雅也田中裕士阪本卓也京大EMT2023-59 MW2023-77 OPE2023-59 EST2023-59 MWPTHz2023-55
レーダにより複数の歩行者を追跡する場合,対象者数を推定する必要がある.従来は,レーダ画像上での人体の像の大きさなどが考慮... [more] EMT2023-59 MW2023-77 OPE2023-59 EST2023-59 MWPTHz2023-55
pp.255-259
AP 2020-03-27
13:10
福井 福井高専
(開催中止,技報発行あり)
無線通信システムにおける拡張シャハラン法の干渉波抑圧に関する一検討
田中裕士高橋善樹高橋龍平三菱電機AP2019-208
 [more] AP2019-208
pp.61-66
SAT, SANE
(併催)
2020-02-19
11:15
沖縄 大濱信泉記念館(石垣市) HF海洋レーダを用いたパッシブレーダにおける拡張HQR法による高分解能距離推定
高橋善樹高橋龍平大島正資田中裕士三菱電機SANE2019-100
 [more] SANE2019-100
pp.19-24
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