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| 研究会 | 発表日時 | 開催地 | タイトル・著者 | 抄録 | 資料番号 | |
| HIP, ITE-HI, ITE-CE (連催) ※学会内は併催 |
2010-10-15 10:50 |
宮城 | 東北大学電気通信研究所 | 仮現運動する対象の大きさ知覚の歪み ○河邉隆寛（九大）  HIP2010-55 |
本研究では、事前・事後的な運動方向が対象の大きさ知覚に及ぼす影響について検討した。参加者は、２フレームで構成された仮現運... [more] | HIP2010-55 pp.69-72 |
| HIP | 2009-12-17 11:45 |
宮城 | 東北大学電気通信研究所 | ピカソによって描かれた肖像画の印象に与える方位成分の効果 ○河邉隆寛（九大） HIP2009-98 |
パブロ・ピカソによって描かれた肖像画の作風は時代と共に大きく変遷した。その作風の変化は心理学的観点からどのように捉えるこ... [more] | HIP2009-98 pp.15-18 |
| HIP | 2009-10-29 15:20 |
福岡 | 九州大学西新プラザ | ピカソの肖像画における曖昧な視線の知覚 ○河邉隆寛（九大） HIP2009-79 |
ピカソによって描かれた肖像画においては、複数の視線方向が同時に描かれていて、結果的に曖昧な視線知覚を引き起こす。このよう... [more] | HIP2009-79 pp.31-36 |
| HIP | 2009-10-30 09:50 |
福岡 | 九州大学西新プラザ | 視空間歪曲の時間的遷移 ○山田祐樹・三浦佳世・河邉隆寛（九大） HIP2009-83 |
定位標的に先行して標的近辺に手がかり刺激が呈示された場合，知覚される標的位置は手がかり位置から遠ざかる (注意反発)．一... [more] | HIP2009-83 pp.51-56 |
| HIP | 2009-10-30 14:50 |
福岡 | 九州大学西新プラザ | レジリエンスの4側面と潜在性・顕在性 ～ 環境資源からの検討 ～ ○井隼経子・山田祐樹・河邉隆寛・中村知靖（九大） HIP2009-91 |
レジリエンスは近年着目されている心的機能である．具体的には、人間が精神的ダメージを受けて落ち込んだときに，さまざまな資源... [more] | HIP2009-91 pp.91-96 |
| HIP | 2008-12-18 - 2008-12-19 |
宮城 | 東北大学電気通信研究所 | 聴覚運動による音像位置捕捉 ○河邉隆寛（九大） HIP2008-127 |
周波数の異なる2つのピップ音を交互に連続して提示した場合、周波数差が大きい場合には2つの音脈が知覚される（音脈分凝）。本... [more] | HIP2008-127 pp.25-29 |
| HIP | 2008-11-07 - 2008-11-11 |
石川 | 金沢工大および山代温泉 | フラッシュ融合における視聴覚情報の時間捕捉と特徴捕捉 ○河邉隆寛（九大） HIP2008-93 |
複数回連続して提示される視覚フラッシュの時間間隙に２つの聴覚パルスを提示すると、視覚フラッシュは実際よりも少なく提示され... [more] | HIP2008-93 pp.27-32 |
| HIP | 2007-12-06 - 2007-12-07 |
宮城 | 東北大学電気通信研究所 | きらめき格子錯視における幾何学的要因 ○銭 こん・山田祐樹・河邉隆寛・三浦佳世（九大） HIP2007-134 |
[more] | HIP2007-134 pp.27-31 |
| HIP | 2007-12-06 - 2007-12-07 |
宮城 | 東北大学電気通信研究所 | 色立体視を用いたカニッツァ縮小錯視 ○児玉優子・三浦佳世・河邉隆寛（九大） HIP2007-136 |
カニッツァ縮小錯視の先行研究において，両眼網膜像差を与えて遮蔽面が飛び出して見えるように図形を呈示すると錯視が消失するこ... [more] | HIP2007-136 pp.39-42 |
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