研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
HWS (第二種研究会) |
2019-12-06 16:00 |
東京 |
浅草橋ヒューリックカンファレンス |
[ポスター講演]シストリックアレイ構造を持つDNN推論回路に対する相関電力解析を用いたDNNモデルのリバースエンジニアリング攻撃 ○吉田康太・大倉俊介・汐崎 充・久保田貴也・藤野 毅(立命館大) |
[more] |
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VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB (連催) CPSY, IPSJ-ARC (連催) ICD, IE (共催) RECONF (併催) [詳細] |
2019-11-15 09:40 |
愛媛 |
愛媛県男女共同参画センター |
CMOSイメージセンサPUFを用いたデバイス認証へのモデリング攻撃 ○山田 寛・大倉俊介・汐崎 充・白畑正芳・藤野 毅(立命館大) ICD2019-34 IE2019-40 |
イメージセンサの真正性を保証するため,製造ばらつきを利用するCMOSイメージセンサPUF(CIS-PUF)が提案されてい... [more] |
ICD2019-34 IE2019-40 pp.31-36 |
HWS, VLD (共催) |
2019-02-28 17:10 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 |
CMOSイメージセンサの画素ばらつきを活用したPUF(CIS-PUF)の誤り訂正手法の検討 ○一色良太・白畑正芳(立命館大)・大倉俊介(ブリルニクスジャパン)・汐崎 充・久保田貴也(立命館大)・石川賢一郎・高柳 功(ブリルニクスジャパン)・藤野 毅(立命館大) VLD2018-121 HWS2018-84 |
IoT時代には情報の入り口であるセンサのセキュリティを高めることが必要である.我々の研究グループではCMOSイメージセン... [more] |
VLD2018-121 HWS2018-84 pp.169-174 |
ICD, CPSY, CAS (共催) |
2018-12-23 09:30 |
沖縄 |
ホテルアトールエメラルド宮古島 |
[ポスター講演]CIS PUFを用いたセキュリティシステムの提案 ○井上 栞・一色良太・高野将平・白畑正芳(立命館大)・大倉俊介(ブリルニクスジャパン)・汐崎 充・久保田貴也(立命館大)・石川賢一郎・高柳 功(ブリルニクスジャパン)・藤野 毅(立命館大) CAS2018-96 ICD2018-80 CPSY2018-62 |
我々のグループではCIS(CMOSイメージセンサ)にPUF(Physically Unclonable Function... [more] |
CAS2018-96 ICD2018-80 CPSY2018-62 pp.77-80 |
HWS, ISEC, SITE, ICSS, EMM (共催) IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT (共催) (連催) [詳細] |
2018-07-26 15:00 |
北海道 |
札幌コンベンションセンター |
Fuzzy Extractorの誤り訂正回路に対するサイドチャネル攻撃 ○後藤裕太・汐崎 充・藤野 毅(立命館大) ISEC2018-43 SITE2018-35 HWS2018-40 ICSS2018-46 EMM2018-42 |
IoTデバイスの認証等に使用される暗号鍵を窃取する手法として,暗号回路動作時の消費電力や漏洩電磁波を用いたサイドチャネル... [more] |
ISEC2018-43 SITE2018-35 HWS2018-40 ICSS2018-46 EMM2018-42 pp.343-348 |
HWS (第二種研究会) |
2018-03-03 14:20 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 |
車載環境下におけるMDR-ROM PUFを用いた安定的な鍵生成の検討 ○楠 卓朗・村岸佑哉・汐崎 充・久保田貴也・藤野 毅(立命館大) |
(事前公開アブストラクト) Physical Unclonable Function (PUF) を用いて,デバイス固有... [more] |
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HWS (第二種研究会) |
2018-03-03 15:55 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 |
サイドチャネル情報を用いた車載マイコンに対するファジングの効率化 ○谷口亮介・久保田貴也・汐崎 充・白畑正芳・藤野 毅(立命館大) |
(事前公開アブストラクト) 近年,車載ネットワークからのパケットを用いたECUへの攻撃が増加しており,セキュリティ脆弱性... [more] |
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CPSY, DC (共催) IPSJ-EMB, IPSJ-SLDM (共催) (連催) [詳細] |
2015-03-06 13:25 |
鹿児島 |
奄美市社会福祉協議会 会議室(2F・4F) |
車載CAN通信の暗号化とリプレイ攻撃対策手法の実装評価 ○中野将志・久保田貴也・汐崎 充・藤野 毅(立命館大) CPSY2014-163 DC2014-89 |
近年,安全運転支援システムや自動運転システムに見られるように自動車の高度な電子化,ネットワーク化が進展しており,それにと... [more] |
CPSY2014-163 DC2014-89 pp.7-12 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2014-11-27 16:25 |
大分 |
ビーコンプラザ(別府国際コンベンションセンター) |
サイドチャネル攻撃耐性を持つMDR-ROMに統合可能なPUF回路の設計と評価 ○西村隆志・竹内章浩・汐崎 充・藤野 毅(立命館大) CPM2014-125 ICD2014-68 |
Physical Unclonable Function (PUF)を用いて製造ばらつきからデバイス固有の暗号鍵を生成す... [more] |
CPM2014-125 ICD2014-68 pp.15-20 |
CPSY, DC (共催) IPSJ-EMB, IPSJ-SLDM (共催) (連催) [詳細] |
2014-03-15 18:05 |
沖縄 |
ICT文化ホール |
サイドチャネル攻撃対策AES暗号とPUF技術を用いた車載向け耐タンパ認証システムの設計と実装 ○中野将志・鵜飼慎太郎・柴谷 恵・久保田貴也・汐崎 充・藤野 毅(立命館大) CPSY2013-106 DC2013-93 |
近年,暗号回路を搭載したICチップはクレジットカードや電子マネー,利用者認証など様々な用途で使用されている.しかし,秘密... [more] |
CPSY2013-106 DC2013-93 pp.139-144 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2013-11-27 09:40 |
鹿児島 |
鹿児島県文化センター |
ビアプログラマブルアナログ(VPA)回路設計とプログラマブルアナログ回路との性能比較 ○上田佳祐・堀 遼平・汐崎 充・熊本敏夫・藤田智弘・藤野 毅(立命館大) CPM2013-110 ICD2013-87 |
LSIの開発コスト高騰問題や,設計容易性の観点からアナログ回路においてもプログラマブル回路が実用化され始めている.我々は... [more] |
CPM2013-110 ICD2013-87 pp.13-18 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2013-11-27 10:20 |
鹿児島 |
鹿児島県文化センター |
耐タンパ性向上のためのHybrid Masking Dual-Rail ROMを用いたAES暗号回路の性能評価 ○鵜飼慎太郎・中井綱人・北村俊樹・久保田貴也・汐崎 充・藤野 毅(立命館大) CPM2013-111 ICD2013-88 |
ICカード等に使用される暗号回路の設計には電力解析攻撃や電磁界解析攻撃等のサイドチャネル攻撃耐性を有する耐タンパ性が求め... [more] |
CPM2013-111 ICD2013-88 pp.19-24 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2013-11-27 10:45 |
鹿児島 |
鹿児島県文化センター |
サイドチャネル攻撃耐性を持つIO-Masked Dual-Rail ROMに統合可能なPUF回路の検討と設計 ○西村隆志・菅谷周平・竹内章浩・汐崎 充・藤野 毅(立命館大) CPM2013-112 ICD2013-89 |
複製困難な製造ばらつき情報を抽出しチップ固有の値を生成するPhysical Unclonable Function (P... [more] |
CPM2013-112 ICD2013-89 pp.25-30 |
IT |
2013-01-21 13:15 |
東京 |
電気通信大学 |
物理的複製不可能関数(PUF)デバイスにおけるレスポンスの再現性向上のための軟判定Fuzzy Extractorの検討 ○谷口雅人・汐崎 充・村山貴彦・久保博嗣・藤野 毅(立命館大) IT2012-52 |
不正な複製を防止できる認証デバイスとして,半導体チップの製造時のばらつきを利用してデバイス固有のレスポンスを生成するPh... [more] |
IT2012-52 pp.19-24 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2012-11-28 10:55 |
福岡 |
九州大学百年講堂 |
Dual-Rail RSLメモリ方式を利用したサイドチャネル攻撃耐性を有するAES暗号回路 ○橋本祐樹・汐崎 充・久保田貴也・藤野 毅(立命館大) CPM2012-120 ICD2012-84 |
安全な暗号回路の設計には電力解析攻撃等のサイドチャネル攻撃耐性を考慮する必要がある.我々は消費電力を入出力値に依存せず均... [more] |
CPM2012-120 ICD2012-84 pp.43-48 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2012-11-28 11:20 |
福岡 |
九州大学百年講堂 |
ビアプログラマブルアナログ回路VPAのチップ設計と特性評価 ○上田佳祐・中澤 亮・堀 遼平・汐崎 充・藤田智弘・藤野 毅(立命館大) CPM2012-121 ICD2012-85 |
LSIの開発コスト高騰問題や,設計容易性の観点からアナログ回路においてもプログラマブル回路が実用化され始めている.我々は... [more] |
CPM2012-121 ICD2012-85 pp.49-54 |
RECONF |
2012-09-18 13:20 |
滋賀 |
立命館大学 びわこくさつキャンパス エポック立命21 |
[招待講演]耐タンパ暗号回路のLSI設計手法 ○藤野 毅・汐崎 充・久保田貴也(立命館大)・吉川雅弥(名城大) RECONF2012-29 |
機密情報を守るための暗号回路実装においては,差分電力解析(DPA:Differential Power Analysis... [more] |
RECONF2012-29 pp.31-36 |
VLD |
2012-03-06 13:35 |
大分 |
ビーコンプラザ |
Dual-Rail RSLメモリ方式を用いた耐タンパDES暗号回路の設計 ○柴谷 恵・岩井克彦・汐崎 充・浅川俊介・藤野 毅(立命館大) VLD2011-125 |
[more] |
VLD2011-125 pp.31-36 |
ICD |
2011-12-15 13:00 |
大阪 |
大阪大学会館 |
[招待講演]耐タンパLSI設計技術 ~ 模倣品防止のための物理複製不可能なデバイス ~ ○藤野 毅・古橋康太・汐崎 充(立命館大) ICD2011-102 |
耐タンパLSI設計技術として,半導体製造バラツキからデバイス固有情報を生成するPhysical Unclonable F... [more] |
ICD2011-102 pp.13-18 |
ICD |
2011-12-15 16:10 |
大阪 |
大阪大学会館 |
[ポスター講演]ビアプログラマブルアナログ(VPA)の提案と基本素子構造の検討 ○中澤 亮・堀 遼平・上田佳祐・汐崎 充・藤田智弘・藤野 毅(立命館大) ICD2011-120 |
デジタル回路においては,FPGAのようなフィールドプログラマブル回路が普及しているが,アナログ処理用のフィールドプログラ... [more] |
ICD2011-120 pp.99-103 |