お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 8件中 1~8件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NC, MBE
(併催)
2023-03-15
13:25
東京 電気通信大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
個人利用可能なニューロフィードバック型注意機能訓練システムの開発
三輪勇人根岸駿介櫻田 武成蹊大NC2022-114
ヒトの脳機能を訓練するアプローチとして,脳活動をリアルタイムに計測・解析しフィードバックするニューロフィードバックがある... [more] NC2022-114
pp.125-126
NC, MBE
(併催)
2023-03-15
14:25
東京 電気通信大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
トーン・エントロピー法を基盤としたリアルタイムストレス評価指標の確立
中島大輔田口俊輔櫻田 武成蹊大NC2022-116
ヒトのストレス強度を心拍から評価する場合,従来手法ではある程度長いデータを必要とすることから,リアルタイム性が要求される... [more] NC2022-116
pp.133-134
MBE, NC
(併催)
2016-03-23
13:35
東京 玉川大学 文理解における情報統合の脳内メカニズム:皮質脳波(ECoG)による検討
岩渕俊樹国立障害者リハビリテーションセンター)・平井真洋横田英典櫻田 武渡辺英寿自治医科大)・乾 敏郎追手門学院大NC2015-103
文理解における脳領域間の情報統合メカニズムを検討するため,てんかん患者1名に対し,動作動詞文の理解を行っているときの皮質... [more] NC2015-103
pp.195-200
ET 2016-03-05
13:00
香川 香川大学(幸町キャンパス) 複数大学を結ぶ遠隔講義システムの運用と新システムのデザイン
櫻田武嗣三島和宏萩原洋一東京農工大ET2015-116
本学を中心として全国の国立大学法人18校は2009年から遠隔講義システムを構築し,運用を行ってきた.この現行システムは自... [more] ET2015-116
pp.125-128
NC, MBE
(併催)
2011-03-08
14:10
東京 玉川大学 停止エスカレータと視覚運動により生ずる姿勢変化と違和感
櫻田 武福井隆雄五味裕章NTTNC2010-172
 [more] NC2010-172
pp.265-270
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2011-03-01
13:50
高知 高知市文化プラザ かるぽーと (高知県) キャンパスネットワークの省電力化と管理省力化の取り組み
櫻田武嗣萩原洋一東京農工大)・新 善文アラクサラネットワークスSITE2010-61 IA2010-97
本学ではキャンパスネットワークの更新を行い、高速化以外に消費電力削減、機器管理コストの削減を行った。これらが実現できたか... [more] SITE2010-61 IA2010-97
pp.157-162
IA, SITE
(共催)
2009-03-05
13:40
熊本 阿蘇山(熊本県) 全国18国立大学法人を結ぶHD対応遠隔講義システムの設計
櫻田武嗣萩原洋一東京農工大SITE2008-59 IA2008-82
これまで日本の多くの大学は衛星通信を利用したSCS(スペース・コラボレーション・システム)を利用して、遠隔講義を行ってい... [more] SITE2008-59 IA2008-82
pp.91-95
NC 2007-03-15
11:00
東京 玉川大学 左右指運動中の腕姿勢に依存した運動の協調性
櫻田 武東工大)・五味裕章NTT)・井澤 淳NTT/Johns Hopkins Univ.)・伊藤宏司東工大
日常生活における運動では,両手や両指を協調させて行う場合が多い.左右両側の体部位を用いた運動は,それぞれの制御器である脳... [more] NC2006-157
pp.25-30
 8件中 1~8件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会