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 117件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SS 2024-03-07
13:05
沖縄 石垣市健康福祉センター(沖縄)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Arduinoスケッチの開発支援を目的としたArduinoスメルの定義と検出ツールの試作
忠谷晃佑柗本真佑楠本真二阪大SS2023-52
安価で手軽な組込み用のマイコンプラットフォームとして,Arduino が普及している.
Arduino の制御プログラ... [more]
SS2023-52
pp.19-24
SS 2024-03-07
16:30
沖縄 石垣市健康福祉センター(沖縄)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
テストカバレッジに基づくテストケース間の包含関係の提案
岡本琉生柗本真佑楠本真二阪大SS2023-59
 [more] SS2023-59
pp.61-66
SS 2024-03-08
15:25
沖縄 石垣市健康福祉センター(沖縄)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ChatGPTを用いたプログラム修正におけるソースコードの意味的情報の影響
堀 翔太柗本真佑肥後芳樹楠本真二阪大)・安田和矢伊藤信治張潘タンフエン日立SS2023-73
ソフトウェア開発におけるデバッグ支援の一つとして,大規模言語モデル(LLM)を用いた自動プログラム修正(LLM-APR)... [more] SS2023-73
pp.144-149
SS, MSS
(共催)
2024-01-17
13:00
石川 金沢商工会議所会館(石川県金沢市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Javaへの所有権システム移植によるRust学習支援
竹重拓輝柗本真佑楠本真二阪大MSS2023-52 SS2023-31
メモリ安全かつ処理が高速なソフトウェアを実現するプログラミング言語としてRustが注目されている.Rustはコンパイラが... [more] MSS2023-52 SS2023-31
pp.1-6
SS, DC
(共催)
2023-10-12
11:30
長野 信州大学工学部(長野市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
R言語に対する欠陥データセット構築の試み ~ dplyrプロジェクトを題材として ~
石野太一柗本真佑楠本真二阪大SS2023-30 DC2023-36
ソフトウェア開発中に発生した様々な欠陥を再現可能な形で収集した欠陥データセットが公開されている.欠陥データセットは欠陥研... [more] SS2023-30 DC2023-36
pp.50-55
SS 2023-03-14
16:05
沖縄 名護市産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Dockerにおける複数環境対応のためのDockerfileプリプロセッサの調査
馬渕 航柗本真佑楠本真二阪大SS2022-55
Dockerは可搬性や資源効率の高さからコンテナ仮想化におけるデファクトスタンダードである.
Dockerコンテナには... [more]
SS2022-55
pp.49-54
MSS, SS
(共催)
2023-01-11
13:55
大阪 大阪市立生涯学習センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
SBFLの欠陥限局精度向上を目的としたSoftアサートの調査
三原公平柗本真佑楠本真ニ阪大MSS2022-57 SS2022-42
ソースコード中の欠陥を全自動で特定する方法として,Spectrum-Based Fault Localization(S... [more] MSS2022-57 SS2022-42
pp.72-77
MSS, SS
(共催)
2023-01-11
14:20
大阪 大阪市立生涯学習センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
A Systematic Review of Source Code Coverage Metrics: Preliminary Results
Masayuki TaniguchiShinsuke MatsumotoShinji KusumotoOsaka Univ.MSS2022-58 SS2022-43
Software testing plays an essential role in software quality... [more] MSS2022-58 SS2022-43
pp.78-83
DC, SS
(共催)
2022-10-25
15:05
福島 コラッセふくしま
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
自動プログラム生成におけるプログラム依存を考慮した交叉法の提案と評価
渡辺大登柗本真佑肥後芳樹楠本真二阪大)・倉林利行切貫弘之丹野治門NTTSS2022-28 DC2022-34
自動でプログラムを生成する技術の実現手法として,遺伝的アルゴリズム(GA)を用いた生成と検証に基づく手法が提案されている... [more] SS2022-28 DC2022-34
pp.35-40
SS, KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2022-07-28
13:55
北海道 北海道自治労会館(札幌)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
構文誤りを含むプログラムを評価可能なソースコード用自動評価尺度の調査
髙市 陸肥後芳樹柗本真佑楠本真二阪大)・倉林利行切貫弘之丹野治門NTTSS2022-2 KBSE2022-12
近年,コード翻訳や自動プログラム生成等のソースコードを出力する手法の研究が盛んに行われている.それらの手法は発展途上で,... [more] SS2022-2 KBSE2022-12
pp.7-12
SS 2022-03-08
11:10
ONLINE オンライン開催 意味情報と入出力例を用いた正規表現の用例検索システムresemの提案
竹重拓輝柗本真佑楠本真二阪大SS2021-60
プログラミングにおける強力かつ汎用的な文字列処理の仕組みとして,正規表現が広く知られている.一方で,その利用には一定の難... [more] SS2021-60
pp.109-114
SS 2022-03-08
13:35
ONLINE オンライン開催 プログラミング教育における課題達成状況比較システムの試作
長谷川和輝柗本真佑楠本真二阪大SS2021-63
昨今のプログラミング教育では,教員に提示されたテストを達成することを目標に受講生が開発を行うというテストファーストな手法... [more] SS2021-63
pp.127-132
SS, MSS
(共催)
2022-01-11
10:10
長崎 長崎県建設総合会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
フォーラムを教師データとしたアプリケーションレビュー分類手法の提案
市川直人柗本真佑楠本真二阪大MSS2021-32 SS2021-19
ソフトウェア開発において,アプリケーションレビューは開発者にとって豊富な情報源である.しかし,レビューは膨大な数が投稿さ... [more] MSS2021-32 SS2021-19
pp.7-12
SS, MSS
(共催)
2022-01-11
10:35
長崎 長崎県建設総合会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
自動生成コードの可読性向上を目的とした探索的ソースコード整形手法の提案
岩瀬 匠柗本真佑楠本真二阪大MSS2021-33 SS2021-20
デバッグの全自動化を目的として,探索に基づく自動プログラム修正手法(Automated Program Repair; ... [more] MSS2021-33 SS2021-20
pp.13-18
SS, MSS
(共催)
2022-01-12
13:15
長崎 長崎県建設総合会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
自動修正適合性を用いた修正しやすいプログラム構造の評価
前島 葵肥後芳樹藤本章良柗本真佑楠本真二阪大)・安田和矢日立MSS2021-52 SS2021-39
効率的なデバッグ作業の実現を目的とした自動プログラム修正(APR)に関する研究が数多く行われている.しかしながら,現状の... [more] MSS2021-52 SS2021-39
pp.118-123
SS, MSS
(共催)
2022-01-12
13:40
長崎 長崎県建設総合会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
自動テスト生成を利用した自動プログラム修正出力パッチ分類の試み
藤本章良肥後芳樹柗本真佑楠本真二阪大)・安田和矢日立MSS2021-53 SS2021-40
ソフトウェア開発において効率的なデバッグを行うため,自動でプログラムを修正するツールが数多く提案されている.自動プログラ... [more] MSS2021-53 SS2021-40
pp.124-129
SS 2021-03-03
13:25
ONLINE オンライン開催 変更コード片の動的切替による自動プログラム修正のビルド時間削減の試み
古藤寛大肥後芳樹柗本真佑楠本真二阪大SS2020-31
欠陥を含むプログラムをコンピュータが自動的に修正する技術として自動プログラム修正がある.この技術のうち,対象プログラムの... [more] SS2020-31
pp.19-24
SS 2021-03-03
14:15
ONLINE オンライン開催 多目的遺伝的アルゴリズムを用いた自動プログラム生成手法の提案 ~ プログラミングコンテストを題材として ~
渡辺大登柗本真佑肥後芳樹楠本真二阪大)・倉林利行吉村 優切貫弘之但馬将貴丹野治門NTTSS2020-33
人手を介さない自動プログラム生成の実現を目指して,生成と検証に基づく自動プログラム修正(APR)を転用した手法が提案され... [more] SS2020-33
pp.31-36
SS 2021-03-04
10:00
ONLINE オンライン開催 構文種別に着目したDockerfileのコードクローン検出手法
鶴 智秋中川 将柗本真佑肥後芳樹楠本真二阪大SS2020-37
本論文では,Dockerに対するType-2コードクローンの検出手法を提案する.Dockerとは,コンテナ型仮想環境を実... [more] SS2020-37
pp.55-60
SS 2021-03-04
13:50
ONLINE オンライン開催 動的テストスメル検出のためのGradleプラグインの試作
谷口真幸柗本真佑楠本真二阪大SS2020-42
テストコードの可読性や保守性に対する潜在的な問題を表す概念として,テストスメルが知られている.
一般的なテストスメルは... [more]
SS2020-42
pp.84-89
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