お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 5件中 1~5件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICM 2011-03-10
10:00
沖縄 宮古島マリンターミナル ネットワークデータ間の連動性解析による障害検出方式の検討
木原 拓立石直規瀬戸三郎NTTICM2010-57
ネットワーク保守業務では,高品質・高信頼なサービスを提供するために,障害発生からサービス復旧までの時間短縮に取り組んでい... [more] ICM2010-57
pp.17-22
ICM, IPSJ-IOT
(連催)
2010-05-14
11:20
新潟 新潟大学駅南キャンパス ときめいと フロー誘導型プロトコルモニタ技術における引込み経路最適化方式の検討
立石直規木原 拓瀬戸三郎瀬社家 光NTTICM2010-6
NGNを代表としたIPネットワークの大規模化が進むと同時に、IPネットワークによるマルチサービスの提供が本格化しており、... [more] ICM2010-6
pp.75-80
VLD, CPSY, RECONF, IPSJ-SLDM
(共催)
2009-01-30
17:00
神奈川 慶応義塾大学(日吉) 並列プロセッサDAPDNA-2を用いたリンクディスジョイント経路計算の高速解法
木原 拓清水 翔高 山荒川 豊山中直明慶大)・渡辺昭文アイピーフレックスVLD2008-125 CPSY2008-87 RECONF2008-89
次世代のネットワークには高い水準の信頼性が求められている.高い信頼性を実現するための技術の1つであるプロテクションでは、... [more] VLD2008-125 CPSY2008-87 RECONF2008-89
pp.201-206
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2008-11-18
13:50
福岡 北九州学術研究都市 A Novel Network Optimization Method using On-Chip Virtual Network on Dynamically Reconfigurable Processor DAPDNA-2
Shan GaoTaku KiharaSho ShimizuYutaka ArakawaNaoaki YamanakaKeio University)・Kosuke ShibaIPFlex IncRECONF2008-51
 [more] RECONF2008-51
pp.69-74
PN 2008-08-08
10:55
北海道 朝里クラッセホテル(小樽市) リンクディスジョイント経路計算の高速解法の一検討 ~ DAPDNA-2による並列マルチレイヤ経路計算 ~
木原 拓清水 翔高 山荒川 豊山中直明慶大PN2008-17
耐障害性を確保するためのリンクディスジョイント経路を求めるアルゴリズムとして広く使用されているものにK Disjoint... [more] PN2008-17
pp.19-24
 5件中 1~5件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会