| 電子情報通信学会 研究会発表申込システム 研究会 開催スケジュール |
技報閲覧サービス [ログイン] 技報アーカイブ |
すべての研究会開催スケジュール (検索条件: すべての年度)
| 研究会 | 発表日時 | 開催地 | タイトル・著者 | 抄録 | 資料番号 | |
| US | 2023-02-28 13:00 |
大阪 | 近畿大学 東大阪キャンパス | パルス超音波を用いた気液二相流量計測に関する検討 ○荘司成熙・木倉宏成（東工大）  US2022-76 |
気液二相流は工業的な流れでよくみられる基本的な流体現象であり，特に，気液二相流現象を利用したガスリフトポンプにおいて，そ... [more] | US2022-76 pp.1-6 |
| US | 2019-06-17 13:50 |
東京 | 首都大学東京 秋葉原サテライトキャンパス | ソノルミネッセンスを用いた水溶液中金属元素分析システムの開発へ向けた基礎研究 ○高橋秀治・ニーササイレラ サルディニサイダトゥン・木倉宏成（東工大） US2019-20 |
東京電力HD福島第一原子力発電所の廃炉に関連して，原子炉格納容器からの燃料デブリ回収が課題となっており，格納容器内調査技... [more] | US2019-20 pp.7-8 |
| US | 2019-06-17 14:30 |
東京 | 首都大学東京 秋葉原サテライトキャンパス | 広帯域位相差分法を用いた広速度ダイナミックレンジ計測に関する研究 ○荘司成熙・高橋秀治・木倉宏成（東工大） US2019-21 |
工業的な流れ場計測において，超音波流速分布計測法(Ultrasonic Velocity Profiler; UVP)は... [more] | US2019-21 pp.9-13 |
| US | 2015-06-19 15:40 |
熊本 | 熊本大学 | 超音波アレイセンサを用いた物体表面形状と二次元流速分布の同時計測手法の開発 ○河内拓也・木村 駿・井原智則・木倉宏成（東工大）・木本和志（岡山大） US2015-23 |
東京電力福島第一原子力発電所事故後の格納容器内の調査，特に燃料デブリ実態把握および漏洩箇所の調査に関連して，超音波アレイ... [more] | US2015-23 pp.39-44 |
| US, EA (併催) |
2015-01-29 14:50 |
京都 | 同志社大学 | フェイズドアレイUVP法を用いた二次元速度ベクトル分布計測に関する研究 ○河内拓也・福本拓哉・都築宣嘉・木倉宏成（東工大） US2014-92 EA2014-70 |
東京電力福島第一原子力発電所事故の汚染水漏洩箇所調査に関連して，フェイズドアレイUVP法を用いた2次元フローマッピング技... [more] | US2014-92 EA2014-70 pp.99-104(US), pp.63-68(EA) |
| US | 2013-05-27 16:15 |
東京 | 機械振興会館 | 空中超音波による非接触型流量計における配管内超音波特性 ○塚田圭祐・都築宣嘉・木倉宏成（東工大） US2013-13 |
超音波流量計は，高精度であることや流れに非侵襲であり，また，計測可能範囲が広いといった利点から広く，工業的に利用されてい... [more] | US2013-13 pp.29-34 |
| US | 2012-05-28 13:55 |
東京 | 機械振興会館 | 位相差分法を用いた超低速流れ計測に関する研究 ○井原智則・木倉宏成・武田 靖（東工大）・越智英治・南 和宏（日本原燃） US2012-9 |
工業的な流れ場計測において，超音波流速分布計(Ultrasound Velocity Profile monitor; ... [more] | US2012-9 pp.7-11 |
| US | 2011-04-28 15:25 |
東京 | 電気通信大学創立80周年記念会館リサージュ3Fホール | フェイズドアレイ超音波流速分布計測法に関する基礎研究 ○井原智則・木倉宏成（東工大）・村川英樹（神戸大） US2011-6 |
流れ場の計測において，パルス超音波を用いたUVP(Ultrasound Velocity Profile monitor... [more] | US2011-6 pp.29-34 |
| EA, US (併催) |
2011-01-21 15:30 |
京都 | 同志社大学京田辺キャンパス医心館 N-A, N-B | 空中超音波流速分布計測法に関する基礎研究 ○田中健太・木倉宏成（東工大） US2010-110 |
従来流れ場の計測には，レーザドップラ流速計，熱線流速計，画像処理流量計が用いられてきた．しかし，これらの手法を用いるには... [more] | US2010-110 pp.107-112 |
[研究会発表申込システムのトップページに戻る]