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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EA, ASJ-H
(共催)
2021-07-16
11:30
ONLINE オンライン開催 話者依存の音響モデルの作成におけるサンプル数の比較と検討
成田圭吾青木直史有働篤人土橋宜典北大EA2021-16
この研究では話者依存の音響モデルをサンプル数を変化させて作成し,それを用いた音声の声質などの違いを確かめた. [more] EA2021-16
pp.75-76
SP, IPSJ-SLP, IPSJ-MUS
(連催)
2021-06-19
13:00
ONLINE オンライン開催 機械学習を用いたリズムゲームのステージデータの自動生成の検証
有働篤人青木直史土橋宜典北大SP2021-10
近年,ゲーム産業は成長を続け,その中での競争は激化している.そのため,一つのゲームを開発する時間を短縮することが重要であ... [more] SP2021-10
pp.42-45
EA, ASJ-H, ASJ-AA
(共催)
2019-07-16
10:25
北海道 札幌市民交流プラザ(札幌市) リズムゲームの譜面データの機械学習による自動生成
有働篤人青木直史土橋宜典北大EA2019-2
近年,MIR(Music Information Retrieval)と呼ばれる,楽曲に含まれる情報を検出し,利用しよう... [more] EA2019-2
pp.5-8
EA, ASJ-H, ASJ-AA
(共催)
2018-07-25
15:45
北海道 北海道大学 リズムゲームの譜面データの機械学習による自動生成
有働篤人青木直史土橋宜典山本 強北大EA2018-27
近年,MIR(Music Information Retrieval)と呼ばれる,楽曲に含まれる情報を検出し,利用しよう... [more] EA2018-27
pp.159-163
EMM 2018-01-30
10:25
宮城 東北大学 青葉山キャンパス 汎用PCにおける音波を用いたジェスチャ検出の応用
有働篤人青木直史土橋宜典山本 強北大EMM2017-73
消費者向け電子デバイスが普及する中,人と機械の自然なコミュニケーションの方法としてジェスチャが注目されている.しかし,ジ... [more] EMM2017-73
pp.37-42
EA, ASJ-H
(共催)
2017-07-21
13:40
北海道 北海道大学 [ポスター講演]汎用PCにおける超音波を用いたジェスチャー検出に関する一検討
有働篤人青木直史土橋宜典山本 強北大EA2017-18
消費者向け電子デバイスが普及する中,人と機械の自然なコミュニケーションの方法としてジェスチャーが注目されている.しかし,... [more] EA2017-18
pp.103-106
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