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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SANE, SAT
(併催)
2019-02-14
10:25
鹿児島 JAXA種子島宇宙センター 災害時シナリオにおける周波数フレキシビリティの性能評価
阿部侑真大川 貢三浦 周岡田和則秋岡眞樹豊嶋守生NICTSAT2018-75
 [more] SAT2018-75
pp.105-108
ASN, ICTSSL
(共催)
2018-05-14
14:20
広島 広島市立大学 [記念講演]ハイスループット通信衛星のフレキシブルペイロード運用制御技術 ~ 災害時における周波数帯域割り当て法の性能評価と今後の課題 ~
阿部侑真岡田和則大川 貢三浦 周豊嶋守生NICTICTSSL2018-3 ASN2018-3
本稿では,周波数フレキシビリティを有する衛星通信システムにおける周波数割り当て法と,非常時通信への応用について述べる.近... [more] ICTSSL2018-3 ASN2018-3
pp.11-16
IN, ICTSSL, NWS
(併催)
2016-10-21
14:20
大阪 大阪大学 地上/衛星共用携帯電話システムにおける移動平均を用いた重要通信優先チャネル率の重要通信呼量変動追従法の検討
アドヒカリ ディワカール岡田和則三浦 周NICTICTSSL2016-30
衛星に大型のアンテナを搭載することで携帯端末で衛星と直接通信が出来る地上/衛星共用携帯電話システム(Satellite/... [more] ICTSSL2016-30
pp.59-64
SAT, WBS
(併催)
2016-05-19
09:30
愛知 名古屋工業大学 大規模災害時における地上/衛星共用携帯電話システムの呼受入制御 ~ ユーザの再呼行動を考慮した再呼回数による呼受入制御特性 ~
遠藤邦夫NEC)・岡田和則三浦 周NICTSAT2016-1
地震などによる大規模災害時には,地上の携帯電話システムの基地局は停波することが多い.このような時の通信インフラとして,地... [more] SAT2016-1
pp.1-6
WBS, SAT
(併催)
2015-05-28
13:00
東京 東京都市大学世田谷キャンパス マルチビーム衛星搭載用ディジタルチャネライザの帯域幅に関する一検討 ~ 災害時不均一呼量を考慮した場合の評価 ~
遠藤邦夫NEC)・岡田和則三浦 周NICTSAT2015-1
大口径マルチビームアンテナを搭載する通信衛星と携帯端末を接続する通信システム技術として,ディジタルチャネライザの周波数利... [more] SAT2015-1
pp.1-5
AP, SAT
(併催)
2013-07-25
10:30
北海道 サン・リフレ函館 [チュートリアル講演]衛星/地上共用携帯電話システムの開発と現状
辻 宏之三浦 周岡田和則織笠光明NICT)・藤野義之東洋大)・豊嶋守生NICTAP2013-56 SAT2013-18
NICTでは,これまで地上システムと衛星システムが同じ周波数帯でシームレスに統合した携帯電話システムの研究開発を行ってき... [more] AP2013-56 SAT2013-18
pp.53-58(AP), pp.41-46(SAT)
RCS, AP
(併催)
2007-11-09
10:20
東京 電通大 マイクロセルネットワークにおける停波基地局集中時の非常時マルチシステムアクセス特性評価
仙波慎也岡田和則NICT/電通大)・行田弘一Hoang Nam NguyenNICTRCS2007-109
地震等の大規模災害時には、安否確認等による通信需要が急増する他、伝送路断や停電により、基地局が停波してしまう状況が生じる... [more] RCS2007-109
pp.71-76
CQ 2007-07-12
14:50
北海道 知床プリンスホテル 風なみ季 アドホックネットワークを用いた非常時通信モデルの性能評価
行田弘一Nam Hoang Nguyen岡田和則滝澤 修NICTCQ2007-19
著者らはこれまで,災害発生時に必要な通信について災害発生時からの時間経過について整理し,このような通信を実現させるために... [more] CQ2007-19
pp.25-30
CQ, MVE
(併催)
2007-01-25
15:10
福岡 アジア太平洋インポートマート アドホックネットワークを用いた非常時通信モデルの基礎解析 ~ 端末の移動経路に制約がある場合 ~
行田弘一Nam Hoang Nguyen岡田和則滝澤 修NICTCQ2006-83
著者らはこれまで,災害発生時に必要な通信について災害発生時からの時間経過について整理し,このような通信を実現させるために... [more] CQ2006-83
pp.23-28
CQ 2006-07-14
12:15
北海道 はこだて未来大 アドホックネットワークを用いた非常時通信モデルの基礎検討
行田弘一Nam Hoang Nguyen岡田和則滝澤 修NICTCQ2006-34
アドホックネットワークの用途の一つとして,大規模災害発生時等のいわゆる非常時における通信が考えられている.このような大規... [more] CQ2006-34
pp.95-98
IN, RCS
(併催)
2006-05-19
14:55
東京 機械振興会館 携帯電話システムにおける保留時間規制方式のトラヒック解析 ~ サービス時間制限のある即時式モデル ~
高橋敬隆早大)・四方義昭尚美学園大)・岡田和則NICT)・小松尚久早大IN2006-14
地震や風水害等の異常輻輳時には,通信ネットワークに加わる呼数は設計容量を遥かに超えている為,殆んどの呼が呼損となってしま... [more] IN2006-14
pp.79-84
MVE, CQ, MoNA
(併催)
2006-01-26
11:45
大分 別府温泉(リゾーピア別府:一泊二食付でナイトセッションを予定) 大規模災害時におけるW-CDMAを用いた携帯IP電話システムの容量増加法の一検討
川出佳孝電通大)・岡田和則NICT/電通大
地震などの大規模災害時には被災地への安否確認等により通信需要が急増する.携帯電話は普段携帯しているため災害時には連絡手段... [more] CQ2005-85
pp.37-42
NS, ICM
(共催)
2004-11-19
11:00
神奈川 三菱電機・鎌倉研修センタ(神奈川県鎌倉市) 災害時の無線IP電話における高い可用性と公平性のためのキューイング方式の提案
鎌田拓平早大)・岡田和則NICT)・中里秀則早大
 [more] NS2004-155 TM2004-58
pp.7-12
CQ 2004-07-15
10:20
北海道 北見工業大学 大規模災害時の非常時携帯電話マルチシステムアクセスについての一検討
木村昌史電通大)・岡田和則NICT)・小倉悠介篠田庄司中大
地震などの大規模災害が発生すると被災地では家族や友人等への安否確認等で通信トラヒックが急増し,輻輳状態となる.普段携帯し... [more] CQ2004-51
pp.13-18
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