お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 7件中 1~7件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
VLD, HWS, ICD
(共催)
2024-03-01
16:45
沖縄 沖縄県男女共同参画センター【てぃるる】会議室1・2・3
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
耐量子計算機署名QR-UOVハードウェアに関する検討
天笠 博上野 嶺東北大)・山越公洋金城皓羽秋山梨佳NTT)・本間尚文東北大VLD2023-133 HWS2023-93 ICD2023-122
本稿では,耐量子計算機署名QR-UOVハードウェアの設計について述べる.QR-UOVは多変数多項式暗号に基づく耐量子署名... [more] VLD2023-133 HWS2023-93 ICD2023-122
pp.178-183
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2023-03-14
14:15
山口 山口大学常盤キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
PQC署名アルゴリズムQR-UOVの高位合成によるFPGA実装と性能評価
山越公洋齋藤恆和NTTIT2022-92 ISEC2022-71 WBS2022-89 RCC2022-89
量子計算機に対する安全性の耐性を備えた署名方式として、QR-UOVが提案されている。QR-UOVは多変数多項式を用いたU... [more] IT2022-92 ISEC2022-71 WBS2022-89 RCC2022-89
pp.149-154
LOIS 2012-03-08
11:05
沖縄 名桜大学 非接触プロトコル自動判別高速化の検討および評価
山本英朗山越公洋森田哲之菅沼 毅NTTLOIS2011-78
現在、入退室管理システムや電子決済など多くの分野に近接型非接触通信プロトコルを用いたインフラが普及している。この非接触プ... [more] LOIS2011-78
pp.31-36
LOIS 2012-03-09
12:50
沖縄 名桜大学 携帯電話を用いた権限移譲方式の提案
山越公洋山本英朗森田哲之菅沼 毅NTTLOIS2011-100
ICカードなどに登録された本人証明書をそのまま活用して、スマートフォンなどで安全に認証サービスが可能な方式を提案する。提... [more] LOIS2011-100
pp.165-170
ITE-ME, IEE-CMN
(連催)
EMM, IE, LOIS
(共催)
(連催) [詳細]
2011-09-20
14:15
愛媛 愛媛大学 非接触プロトコル自動判別の高速化に関する提案
山本英朗山越公洋森田哲之菅沼 毅NTTLOIS2011-18 IE2011-51 EMM2011-29
現在、入退室管理システムや電子決済などさまざまな分野に非接触ICカードインフラが定着しつつある。このようなインフラにおい... [more] LOIS2011-18 IE2011-51 EMM2011-29
pp.17-22
ISEC 2011-09-09
14:50
東京 機械振興会館 携帯端末を用いた個人認証システムの提案
山越公洋山本英朗森田哲之菅沼 毅NTTISEC2011-29
ICカードを用いた個人認証システムとして公的ICカードを利用したサービスが自治体によって導入され、本人性の確認や確定申告... [more] ISEC2011-29
pp.17-24
ISEC 2009-05-22
10:45
東京 機械振興会館 AESに対するCPA攻撃のシミュレーション評価
山越公洋山岸明洋NTTISEC2009-3
暗号演算中の消費電力、漏洩電磁波、演算時間などの漏洩情報を攻撃の手がかりとするサイドチャネル攻撃が大きな脅威となっている... [more] ISEC2009-3
pp.13-20
 7件中 1~7件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会