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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SeMI, RCS, RCC, NS, SR
(併催)
2023-07-14
13:10
大阪 大阪大学中之島センター+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
28GHz帯測定結果を用いた3GPP map-based hybrid channel modelフェージングシミュレータの検証
山倉裕和江森洋都吉敷由起子構造計画研RCS2023-97
Map-based hybrid channel modelによるフェージングシミュレーション手法は,3rd Gener... [more] RCS2023-97
pp.91-96
RCS, SR, SRW
(併催)
2023-03-03
09:25
東京 東京工業大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
3GPP map-based hybrid channel modelに基づくフェージングシミュレータ の開発
山倉裕和江森洋都関 幸一吉敷由起子構造計画研RCS2022-282
ミリ波帯におけるチャネルモデルでは,3rd Generation Partnership Project(3GPP) の... [more] RCS2022-282
pp.190-195
AP, SANE, SAT
(併催)
2020-07-16
10:45
ONLINE オンライン開催 [依頼講演]レイトレース法による市街地環境解析における画像処理技術を適用した簡易モデルを用いた計算高速化検討
山倉裕和海部太郎岡村 航チン ギルバート シー吉敷由起子構造計画研AP2020-14
レイトレース法における解析時間は,解析空間内の構
造物の面数に依存して増大することが知られている.
本稿では,市街地... [more]
AP2020-14
pp.27-32
ED 2016-12-19
17:20
宮城 東北大通研ナノ・スピン棟 テラヘルツ波源応用を目指した自己補対ボウタイアンテナの広帯域特性モデリングと放射特性解析
山倉裕和須原理彦首都大東京ED2016-86
サブミリ波・テラヘルツ波の無線通信応用を目指した研究は,光電変換素子と高指向性アンテナとを用いた固定端末間の大容量無線通... [more] ED2016-86
pp.35-40
ED 2014-12-22
13:45
宮城 東北大学電気通信研究所 片平北キャンパス ナノ・スピン総合研究棟 トンネルデバイスを用いた簡易構成テラヘルツ超広帯域通信のための送信器側モデルと特性解析
浅川澄人山倉裕和加藤優斗伊森香織斉藤光史須原理彦首都大東京ED2014-99
近年、ウェアラブル端末やfog/edge computingといった新たな通信端末、ネットワークサービスが登場してきてお... [more] ED2014-99
pp.3-8
EST 2013-05-10
16:15
神奈川 NTT厚木研究開発センター テラヘルツ帯ボウタイアンテナにおける等価定理を用いた放射電磁界推定法の検討
山倉裕和斉藤光史須原理彦首都大東京EST2013-10
近年盛んとなっているテラヘルツ帯無線通信の研究は送・受信デバイスそれぞれの特性改善と送受信模擬実験による推進がなされてき... [more] EST2013-10
pp.51-56
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