お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 7件中 1~7件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
US 2015-10-09
15:20
石川 金沢工業大学 走査型非線形誘電率顕微法による極性反転層状構造圧電膜の層厚の定量測定
寺田浩士朗西川宏明田中陽平小田川裕之熊本高専)・柳谷隆彦早大)・長 康雄東北大US2015-62
 [more] US2015-62
pp.23-26
LQE, OCS, OPE
(共催)
2013-10-25
16:10
福岡 門司港・海峡ロマンホール 金属周期構造におけるプラズモン共鳴吸収とその応用
松田豊稔小田川裕之吉永圭介木場信一郎熊本高専OCS2013-78 OPE2013-124 LQE2013-94
回折格子のような金属周期構造に可視光を照射したとき表面プラズモンが励起し、入射光エネルギーの吸収が発生する。プラズモン共... [more] OCS2013-78 OPE2013-124 LQE2013-94
pp.141-146
OPE, LQE, OCS
(共催)
2012-10-25
11:40
宮崎 ホテルメリージュ(宮崎) 金属周期構造に励起される表面プラズモンを用いた液体濃度測定
小田川裕之松田豊稔吉永圭介木場信一郎熊本高専OCS2012-47 OPE2012-98 LQE2012-64
表面プラズモン共鳴を用いたセンサは,ガスセンサやバイオセンサ等,様々な分野で研究され利用されている.筆者らは,周期構造に... [more] OCS2012-47 OPE2012-98 LQE2012-64
pp.37-40
OPE, LQE, OCS
(共催)
2012-10-25
12:05
宮崎 ホテルメリージュ(宮崎) 任意形状を持つナノ金属粒子クラスタにおける局在プラズモンの数値解析
松田豊稔小田川裕之熊本高専)・川野光則Lumerical SolutionsOCS2012-48 OPE2012-99 LQE2012-65
任意形状を持つナノ金属粒子による光の散乱と吸収を、局在プラズモンに関連して数値的に考察する。粒子形状がr=a[1+δco... [more] OCS2012-48 OPE2012-99 LQE2012-65
pp.41-46
US 2012-09-24
14:45
秋田 秋田大学 手形キャンパス RFマグネトロンスパッタ法における基板へのイオン照射を用いた極性反転ZnO薄膜の作製
生駒 遼同志社大)・柳谷隆彦名工大)・高柳真司同志社大)・鈴木雅視名工大)・小田川裕之熊本高専)・松川真美同志社大US2012-61
ZnO結晶のc軸方向には極性があり,通常,スパッタ法などで作製したc軸配向ZnO薄膜は成長終端がZn極性面となるように成... [more] US2012-61
pp.21-25
OCS, LQE, OPE
(共催)
2011-10-28
14:20
高知 高知工科大 複数のナノ金属粒子による光散乱の数値解析
松田豊稔小田川裕之歌丸 集熊本高専)・川野光則Lumerical SolutionsOCS2011-90 OPE2011-128 LQE2011-91
本稿では,ナノサイズの大きさを持つ金属でできたナノ粒子を複数個配置したナノ金属粒子群による光の散乱と吸収を、局在プラズモ... [more] OCS2011-90 OPE2011-128 LQE2011-91
pp.187-192
OCS, LQE, OPE
(共催)
2011-10-28
14:45
高知 高知工科大 周期構造に励起される表面プラズモンの偏光特性を用いた屈折率の微小変動検出
小田川裕之松田豊稔熊本高専OCS2011-91 OPE2011-129 LQE2011-92
 [more] OCS2011-91 OPE2011-129 LQE2011-92
pp.193-198
 7件中 1~7件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会