お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 12件中 1~12件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CS, IE
(共催)
IPSJ-AVM, ITE-BCT
(共催)
(連催) [詳細]
2022-11-24
14:55
愛知 名古屋工業大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
深層学習を用いたMRI肝線維化ステージ判定システムの一検討
西村優作今村幸祐小林 聡金沢大CS2022-54 IE2022-42
 [more] CS2022-54 IE2022-42
pp.33-38
MI 2022-01-25
14:30
ONLINE オンライン開催 実用的な局所脳血流定量法:Diffusion Imaging with Phase-contrast(DIP)
南部元気大野直樹宮地利明杉田郁樹牧野有希池田桃花金沢大)・ノーム アルペリンマイアミ大)・蒲田敏文小林 聡金沢大MI2021-42
拡散イメージングよって取得可能な拡散係数の灌流成分(D*)は脳血流量と線形にあるが,あくまで相対値のために局所脳血流量(... [more] MI2021-42
pp.1-2
MI 2022-01-26
13:13
ONLINE オンライン開催 多姿勢MRIを使用した姿勢変化時の腎容積解析
河野光我宮地利明大野直樹中川征哉織田祐貴小林 聡金沢大MI2021-60
あらゆる姿勢で機能情報を取得可能な独自のMRI(多姿勢MRI)を使用し,仰臥位と立位で姿勢変化に伴う腎容積の変化を評価し... [more] MI2021-60
pp.65-66
MI 2022-01-26
13:26
ONLINE オンライン開催 多姿勢MRIを使用した姿勢変化時の腎機能解析
中川征哉宮地利明大野直樹織田祐貴河野光我小林 聡金沢大MI2021-61
あらゆる姿勢で機能情報を取得可能な独自の MRI(多姿勢 MRI)を使用し,仰臥位と立位で局所の腎機能に及ぼす姿勢変化の... [more] MI2021-61
pp.67-69
COMP 2021-03-08
17:30
ONLINE オンライン開催 未知の振る舞いを持つ制御付き右正則文法の生成能力について
伊勢大平小林 聡電通大COMP2020-38
DNAを利用して情報処理をするDNAコンピュータの設計では,温度変化や光照射などの制御信号列を受信することにより機能を選... [more] COMP2020-38
pp.59-66
COMP 2019-12-13
15:35
群馬 群馬大学 伊香保研修所 反応システムの制御における信号数の削減
矢光隆太郎小林 聡電通大COMP2019-39
著者らは,外部からの制御信号系列で反応システムを制御することにより,任意のブール関数を選択して計算する数理的枠組みを提案... [more] COMP2019-39
pp.69-76
COMP 2019-12-13
16:00
群馬 群馬大学 伊香保研修所 未知の振る舞いを持つ正則文法に対する制御システムの信号数の削減
木元達哉小林 聡電通大COMP2019-40
DNAナノテクノロジーでは外部からの信号で制御することにより, 目的の構造を生成できるようなシステムを構築することが求め... [more] COMP2019-40
pp.77-84
COMP 2018-10-26
10:15
京都 京都大学 未知の振る舞いを持つ正則文法とその制御
木元達哉電通大)・小宮 健東工大)・藤本健造北陸先端大)・小林 聡電通大COMP2018-21
DNAナノテクノロジーでは外部からの信号で制御することにより, 目的の構造を生成できるようなシステムを構築することが求め... [more] COMP2018-21
pp.1-8
COMP 2018-10-26
10:45
京都 京都大学 反応システムの制御によるブール関数の計算
矢光隆太郎電通大)・小宮 健東工大)・藤本健造北陸先端大)・小林 聡電通大COMP2018-22
 [more] COMP2018-22
pp.9-16
SP 2008-06-27
- 2008-06-28
北海道 北海道医療大 2モーラ語「ええ」に対するパラ言語情報の認知におけるF0の影響
高見和之・○小林 聡島根大SP2008-41
F0の高さおよび変化により,聞き手がどのようなパラ言語情報を受け取るかについて,
多義的な2モーラ語「ええ」を対象とし... [more]
SP2008-41
pp.121-126
ICD, ITE-CE
(共催)
2007-12-14
14:40
高知 高知大学 メディアホール マルチマトリックスコア・アーキテクチャによるリアルタイム画像処理SoC
水本勝也行天隆幸谷崎哲志小林聡一中島雅美山崎博之野田英行東田基樹奥野義弘有本和民ルネサステクノロジICD2007-138
本論文は,プログラマブルマルチマトリックスプロセッサ(MXコア)アーキテクチャによるリアルタイム画像処理SoC(MX-S... [more] ICD2007-138
pp.107-111
ET 2005-03-05
10:00
徳島 徳島大学工学部 人間型ロボットを用いた遠隔教育向けインタフェースの構築と評価
鳥山朋ニNTT)・小林聡人迫田勝理中野愼夫富山県立大
映像主体の遠隔授業の問題を解決できる人間型ロボット利用の遠隔講義システムでは,従来複数の操作者が必要であり,授業実施コス... [more] ET2004-103
pp.7-12
 12件中 1~12件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会