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 17件中 1~17件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IN, RCS, NV
(併催)
2024-05-31
15:05
福岡 福岡大学 [奨励講演]URLLCを実現するNOMAに基づく高効率かつ低遅延な基地局間連携HARQ法
樋口健一小林亮太原 郁紀東京理科大)・湯田泰明パナソニックホールディングス
 [more]
SCE 2024-01-23
14:00
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
有効媒質近似を用いた超伝導テラヘルツ光源の3次元FDTD解析
小林亮太掛谷一弘京大SCE2023-24
 [more] SCE2023-24
pp.7-12
SCE 2024-01-23
14:25
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
高温超伝導体固有ジョセフソン接合を用いた周波数変調テラヘルツ光源
柳生望光宮本将志小林亮太京大)・辻本 学産総研)・○掛谷一弘京大SCE2023-25
テラヘルツ波は電波と光波の中間の周波数領域にある電磁波であり、超高速通信などへの応用が期待される。テラヘルツ波放射器とし... [more] SCE2023-25
pp.13-18
IN, IA
(併催)
2023-12-22
14:00
広島 サテライトキャンパスひろしま 5階 501・502大講義室 [招待講演]日本語Twitterデータからみる新型コロナワクチン接種に関する人々の関心の推移
小林亮太東大IN2023-48
日本におけるワクチン接種は世界の中でも速く進み、2021年2月の医療従事者への先行接種開始から8ヶ月ほどで接種率は72%... [more] IN2023-48
p.59
RCS 2022-10-27
10:45
愛媛 愛媛大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
基地局間連携時のURLLCを実現するNOMAに基づく高効率低遅延HARQ法に関する一検討
小林亮太原 郁紀東京理科大)・湯田泰明パナソニック)・樋口健一東京理科大RCS2022-131
本稿では,筆者らが先に報告した下りリンク非直交多元接続(NOMA: non-orthogonal multiple ac... [more] RCS2022-131
pp.19-24
RCS 2021-06-23
13:40
ONLINE オンライン開催 URLLCを実現するNOMAに基づく高効率低遅延HARQ法の検討
小林亮太東京理科大)・湯田泰明パナソニック)・樋口健一東京理科大RCS2021-40
ハイブリッド自動再送要求(HARQ: hybrid automatic repeat request)は,効率よく誤り率... [more] RCS2021-40
pp.68-74
RCC, ITS, WBS
(共催)
2019-11-06
14:55
奈良 奈良先端科学技術大学院大学 [招待講演]脳における情報伝達について:情報理論によるアプローチ
小林亮太NIIWBS2019-35 ITS2019-26 RCC2019-66
私たちが不自由なく日常生活を送れるのも,脳が外界の情報を処理し,行動・判断などの機能を担う神経細胞へ情報を伝達するからで... [more] WBS2019-35 ITS2019-26 RCC2019-66
p.63
CCS 2016-11-05
10:25
京都 京都産大むすびわざ館 消費エネルギーを考慮に入れた神経細胞の最適な情報伝達
小林亮太NII)・Lubomir Kostal中国科学院CCS2016-42
神経細胞はスパイクを用いて情報伝達を行うが,スパイクを生成するには多くのエネルギーが消費される. 消費エネルギーの観点か... [more] CCS2016-42
pp.59-62
SCE 2015-08-05
11:15
神奈川 横浜国立大学 弛張振動共振回路を付加した二重弛張振動SQUIDを用いたデジタルSQUIDのノイズ特性
小林亮太成瀬雅人田井野 徹明連広昭埼玉大SCE2015-19
 [more] SCE2015-19
pp.63-68
NLP, CAS
(共催)
2012-09-21
09:30
高知 高知県立大学 永国寺キャンパス 粒子群最適化によるMulti-timescale Adaptive Thresholdモデルのパラメータ推定
宮脇昌司小林亮太北野勝則立命館大CAS2012-38 NLP2012-64
神経回路を忠実にシミュレーションするためには, 実験データを正確に再現する神経細胞モデルのパラメータを探索することが重要... [more] CAS2012-38 NLP2012-64
pp.45-48
NC 2012-07-30
14:50
滋賀 立命館大学 情報理工学部 クリエーションコア1階教授会会議室 カイコガ触角葉における匂い情報のポピュレーションコーディング
小林亮太藤森俊一立命館大)・並木重宏神崎亮平東大)・北野勝則西川郁子立命館大NC2012-25
昆虫の嗅覚系は、哺乳類に比べて神経細胞の数が圧倒的に少ないため、嗅覚情報処理機構を研究するためのモデル動物として精力的に... [more] NC2012-25
pp.61-64
NC 2012-07-31
11:35
滋賀 立命館大学 情報理工学部 クリエーションコア1階教授会会議室 離散選択理論を用いた大脳皮質神経回路によるベイズ推定機能の生物学的実現
二木大樹小林亮太北野勝則立命館大NC2012-28
適切に外界を知覚するためには,脳は不確定性に対処しなければならない.近年,ベイズ理論の枠組みを用いることにより、不確実性... [more] NC2012-28
pp.77-82
NC 2012-07-31
14:05
滋賀 立命館大学 情報理工学部 クリエーションコア1階教授会会議室 NIRSデータの非線形時系列解析
有吉智貴奈良先端大)・小林亮太北野勝則立命館大NC2012-31
 [more] NC2012-31
pp.95-98
NC 2012-07-31
14:30
滋賀 立命館大学 情報理工学部 クリエーションコア1階教授会会議室 膜電位特徴を用いた遺伝的アルゴリズムによるニューロンパラメータ推定
鈴鹿真央小林亮太北野勝則立命館大NC2012-32
今回我々は実験データから得たニューロンモデルの未知パラメータを推定するため,遺伝的アルゴリズム(GA)に膜電位波形の特徴... [more] NC2012-32
pp.99-102
IBISML 2011-11-09
15:45
奈良 奈良女子大学 神経細胞の膜電位時系列から時間変動する入力信号と隠れ変数のダイナミクスを推定する
小林亮太立命館大)・Lansky Petrチェコ科学アカデミー)・篠本 滋京大IBISML2011-52
本研究では, 神経膜電位の観測時系列データから, 時間変動する入力信号, 入力ノイス&#... [more] IBISML2011-52
pp.67-70
MBE, NC
(併催)
2010-11-18
16:55
宮城 東北大学 NIRSを用いた基礎的なドラム演奏時における熟達者-非熟達者間の脳活動比較
藤居宏平柴田智広奈良先端大)・小林亮太北野勝則西川郁子立命館大)・池田和司奈良先端大NC2010-58
本研究の目的は,四肢を用いたドラム演奏時における熟達者-非熟達者間の脳活動を比較することである.
このように全身を用い... [more]
NC2010-58
pp.31-36
ET 2009-03-07
15:35
香川 香川大 Moodle用数理演習モジュールを用いたWeb上での数理教育手法
三輪辰雄アルファネット)・小林英子小林亮太岡崎裕之信州大)・遠藤 登岐阜高専)・和崎克己師玉康成信州大ET2008-129
我々は,形式化数学の記述言語であるMizar 言語を利用し数理論的思考を涵養する為のWeb 用教材とし
て,Moodl... [more]
ET2008-129
pp.211-215
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