お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 8件中 1~8件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EST 2024-01-25
14:50
京都 京都大学 ローム記念館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
歩行振動情報とパターン認識を利用した生体認証技術の研究
太田佳音佐貫颯治木村秀明中部大EST2023-108
 [more] EST2023-108
pp.53-56
RCS 2023-06-15
09:50
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
マルチアクセス環境におけるキャリア周波数オフセットを考慮した場合のNR PRACHの誤検出確率特性
太田佳暢千葉敬道佐和橋 衛東京都市大)・須山 聡NTTドコモRCS2023-49
本稿では,マルチユーザアクセス環境における3GPP New Radio (NR) 無線規格の物理ランダムアクセスチャネル... [more] RCS2023-49
pp.123-128
PRMU 2022-09-14
10:00
神奈川 慶應義塾大学 矢上キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
強化学習エージェントの軌跡を用いたサンプルベース経路計画
神山慶伍太田 佳高波亮介・○金崎朝子東工大PRMU2022-10
強化学習エージェントの過去の軌跡を利用し、動力学制約を考慮する経路生成法を提案する。はじめに、障害物のない環境においてエ... [more] PRMU2022-10
pp.1-6
NS, SR, RCS, SeMI, RCC
(併催)
2022-07-15
14:40
石川 金沢歌劇座 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
リアルタイムな集中度推定に基づく複数ワーカへの割り込みタスクスケジューリング法
太田佳里東京農工大)・井上文彰阪大)・竹下絵莉奈中山 悠東京農工大SeMI2022-46
 [more] SeMI2022-46
pp.121-126
ICTSSL, IN
(連催) ※学会内は併催
2019-10-17
11:40
大分 別府国際コンベンションセンター B-ConPlaza Q-Learningを用いた無線メッシュネットワークの通信性能評価
小林卓矢澤 健太郎角 武憲太田 佳山内尚久三菱電機ICTSSL2019-20 IN2019-34
工場及びビル内監視システムやスマートメータにおいて, 広域で配線レスを実現する無線メッシュネットワークの適用が進んでいる... [more] ICTSSL2019-20 IN2019-34
pp.23-28
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(共催)
NC, IBISML
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2018-06-13
15:00
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 大規模なイメージングデータからの細胞検出
伊東 翼東工大)・太田佳輔大石康博村山正宜理研)・青西 亨東工大NC2018-5
カルシウムイメージング技術の急速な発展により、広視野から数万細胞の活動を同時記録することが可能になっている。取得される大... [more] NC2018-5
p.1
COMP 2012-12-10
17:15
福岡 九州大学 単体法に対する最悪多面体の比較 ~ Klee-Minty Cubes Are Also Goldfarb Cubes ~
ベルント ゲルトナークリスチャン ヘルブリングETH Zurich)・○太田佳来高橋 洸東北大COMP2012-51
$d$次元Goldfarb立方体とは,特殊な多面体であって,$2^d$個のすべての頂点がその多面体の影($2$次元平面へ... [more] COMP2012-51
pp.49-53
EA 2006-09-29
15:45
東京 機械振興会館(東京) 残響時間制御システムの開発とサラウンドシステムへの適用
太田佳樹パイオニア
再生音場の音響特性を,任意の残響時間周波数特性に補正するシステムを開発した.周波数帯域ごとに独立に残響時間を調整する信号... [more] EA2006-53
pp.31-36
 8件中 1~8件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会