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 28件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
VLD, HWS, ICD
(共催)
2024-02-28
14:00
沖縄 沖縄県男女共同参画センター【てぃるる】会議室1・2・3
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
解空間内の状態遷移を容易にする冗長符号を活用したQUBO変換手法
多和田雅師戸川 望早大VLD2023-99 HWS2023-59 ICD2023-88
量子アニーリングやイジングマシンで解かれるQuadratic Unconstrained Binary Optimiza... [more] VLD2023-99 HWS2023-59 ICD2023-88
pp.1-5
VLD, DC, RECONF, ICD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2023-11-15
14:00
熊本 くまもと市民会館シアーズホーム夢ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ハイブリッドアニーリングを用いた動的周波数割当問題の求解性能評価
岩田錦哉多和田雅師早大)・齋藤和広KDDI総合研究所)・山田秀昭KDDI)・戸川 望早大VLD2023-32 ICD2023-40 DC2023-39 RECONF2023-35
通信事業者に周波数を効率的に割当てる動的周波数割当は,Quadratic Unconstrained Binary Op... [more] VLD2023-32 ICD2023-40 DC2023-39 RECONF2023-35
pp.13-18
MSS, CAS, SIP, VLD
(共催)
2023-07-07
14:10
北海道 小樽商科大学 3号館 102教室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
動的周波数割当問題に対するイジングマシンの求解性能評価
岩田錦哉多和田雅師早大)・齋藤和広KDDI総合研究所)・山田秀昭KDDI)・戸川 望早大CAS2023-25 VLD2023-25 SIP2023-41 MSS2023-25
周波数チャネルは有限な資源であり,効率よく利用するために動的周波数割当が検討されている.動的周波数割当問題を組合せ最適化... [more] CAS2023-25 VLD2023-25 SIP2023-41 MSS2023-25
pp.125-130
VLD, DC, RECONF, ICD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2022-11-29
15:45
熊本 金沢市文化ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
イジングモデル係数へのノイズ付与によるイジングマシン高精度化手法
吉村友和白井達彦多和田雅師戸川 望早大VLD2022-34 ICD2022-51 DC2022-50 RECONF2022-57
イジングマシンは組合せ最適化問題を一元的かつ高速に求解できる可能性があり,注目を集めている.しかし,特に多峰的かつエネル... [more] VLD2022-34 ICD2022-51 DC2022-50 RECONF2022-57
pp.87-92
VLD, DC, RECONF, ICD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2022-11-29
17:00
熊本 金沢市文化ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
基底状態の破壊を検出可能な係数分割によるイジングモデルのビット幅削減手法
谷地悠太多和田雅師戸川 望早大VLD2022-37 ICD2022-54 DC2022-53 RECONF2022-60
現在,ポートフォリオ最適化やジョブスケジューリングといった組合せ最適化問題を効率よく解法可能な
イジングマシンが研究さ... [more]
VLD2022-37 ICD2022-54 DC2022-53 RECONF2022-60
pp.105-110
VLD, DC, RECONF, ICD, IPSJ-SLDM
(連催)
(併催) [詳細]
2020-11-18
10:20
ONLINE オンライン開催 多様なアルゴリズムを用いた配置配線パズルの協調システム
若泉朋弥・○高崎和成谷地悠太吉村友和西澤誠人多和田雅師戸川 望早大VLD2020-35 ICD2020-55 DC2020-55 RECONF2020-54
LSIの高速化,高集積化に伴い,小面積でLSIを設計する需要が高まっている.
LSI設計に類似した問題に配置配線パズル... [more]
VLD2020-35 ICD2020-55 DC2020-55 RECONF2020-54
pp.132-137
MSS, NLP
(併催)
2020-03-10
14:55
愛知 やすらぎの宿 蒲郡荘
(開催中止,技報発行あり)
メタヒューリスティクスの制約なし二次形式二値変数最適化問題への適用
多和田雅師戸川 望早大MSS2019-65
多くの組合せ最適化問題は制約なし二次形式二値変数最適化問題に変換可能であることが確認されている. 変換された制約なし二次... [more] MSS2019-65
pp.43-48
HWS, VLD
(共催) [詳細]
2020-03-05
16:50
沖縄 沖縄県青年会館
(開催中止,技報発行あり)
乱数化関数を用いた乱数生成回路を共有するストカスティック数生成器
多和田雅師戸川 望早大VLD2019-122 HWS2019-95
ストカスティック演算は回路と消費電力が小さい利点が注目されている.
一方で2進数からストカスティック数への変換のストカ... [more]
VLD2019-122 HWS2019-95
pp.163-166
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2019-11-14
10:05
愛媛 愛媛県男女共同参画センター ストカスティック計算におけるステップ関数の実装と評価
石川遼太多和田雅師柳澤政生戸川 望早大VLD2019-37 DC2019-61
 [more] VLD2019-37 DC2019-61
pp.69-74
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2019-11-14
14:40
愛媛 愛媛県男女共同参画センター イジングモデルによる類似誘導部分グラフ同型問題の解法
吉村夏一多和田雅師田中 宗早大)・新井淳也巴 徳瑪八木哲志内山寛之NTT)・戸川 望早大VLD2019-41 DC2019-65
イジングマシンを用いて組合せ最適化問題の準最適解を高速に得るためには,組合せ最適化問題からイジングモデルへのマッピングを... [more] VLD2019-41 DC2019-65
pp.103-108
MSS, CAS, SIP, VLD
(共催)
2019-07-31
14:20
岩手 岩手大学 ストカスティック数を用いた再帰的分割による解像度解釈可変な画像形式
石川遼太多和田雅師柳澤政生戸川 望早大CAS2019-17 VLD2019-23 SIP2019-33 MSS2019-17
 [more] CAS2019-17 VLD2019-23 SIP2019-33 MSS2019-17
pp.71-76
DC, CPSY
(共催)
IPSJ-ARC
(連催) [詳細]
2019-06-12
11:10
鹿児島 指宿温泉 休暇村 指宿 ストカスティック数を用いたZ通信路の誤り訂正
石川遼太多和田雅師柳澤政生戸川 望早大CPSY2019-13 DC2019-13
画像処理や人工知能の計算に必要な情報量の増加や演算の複雑化により回路の微細化が進んでおり,相対的にノイズが大きくなってい... [more] CPSY2019-13 DC2019-13
pp.109-114
HWS, VLD
(共催)
2019-02-28
12:40
沖縄 沖縄県青年会館 凍結ビットパタン分岐によるリストサイズ2のポーラ符号高速リストデコーダ
会沢優花多和田雅師早大)・井手口裕太神谷典史NEC)・戸川 望早大VLD2018-111 HWS2018-74
高い誤り訂正能力を持つポーラ符号において符号化処理は単純であるが復号処理が複雑であるため,復号処理の高速化および小型化が... [more] VLD2018-111 HWS2018-74
pp.109-114
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
CPM, ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2018-12-06
11:20
広島 サテライトキャンパスひろしま 2^nRRR:高度な並び替えにより誤り耐性を強化したストカスティック数複製器
石川遼太多和田雅師柳澤政生戸川 望早大VLD2018-52 DC2018-38
ニューラルネットワークなどの機械学習アプリケーションや画像処理アプリケーションでは,回路をハードウェアに実装する際,回路... [more] VLD2018-52 DC2018-38
pp.95-100
CAS, SIP, MSS, VLD
(共催)
2018-06-15
15:45
北海道 北海道大学フロンティア応用科学研究棟 イジング計算機によるスロット配置問題の解法
金丸 翔於久太祐多和田雅師田中 宗早大)・林 真人山岡雅直日立)・柳澤政生戸川 望早大CAS2018-31 VLD2018-34 SIP2018-51 MSS2018-31
イジング計算機は組合せ最適化問題を物理システムにマッピングすることで,
組合せ最適化問題の準最適解を高速に得ることがで... [more]
CAS2018-31 VLD2018-34 SIP2018-51 MSS2018-31
pp.161-166
CAS, SIP, MSS, VLD
(共催)
2018-06-15
16:05
北海道 北海道大学フロンティア応用科学研究棟 再収斂による計算誤りに耐性を持つストカスティック数複製器を用いた活性化関数の実装と評価
石川遼太多和田雅師柳澤政生戸川 望早大CAS2018-32 VLD2018-35 SIP2018-52 MSS2018-32
ニューラルネットワークなどの機械学習アプリケーションや,画像処理アプリケーションの一部では,ハードウェア実装する際に高い... [more] CAS2018-32 VLD2018-35 SIP2018-52 MSS2018-32
pp.167-172
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
CPM, ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2017-11-07
10:55
熊本 くまもと県民交流館パレア 静的な定数を係数とする乱数生成器を使用しないストカスティック論理回路
多和田雅師柳澤政生戸川 望早大VLD2017-48 DC2017-54
LSI設計技術が向上するにつれ消費電力の増加が無視できない問題となっている.演算の正確性を下げることで消費電力を削減する... [more] VLD2017-48 DC2017-54
pp.121-124
CPSY, RECONF, VLD
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2017-01-25
09:50
神奈川 慶大日吉キャンパス 高精度ストカスティック演算のためのFSM設計
多和田雅師柳澤政生戸川 望早大VLD2016-96 CPSY2016-132 RECONF2016-77
近年,LSIの演算の大規模化に伴い消費電力が増加している.演算の正確性を下げることで消費電力を削減する概算計算が注目され... [more] VLD2016-96 CPSY2016-132 RECONF2016-77
pp.171-174
VLD, CPSY, RECONF
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2016-01-21
14:15
神奈川 慶應義塾大学 日吉キャンパス 冗長符号化を用いたマルチレベルセル不揮発性メモリ書き込み量削減
多和田雅師木村晋二柳澤政生戸川 望早大VLD2015-107 CPSY2015-139 RECONF2015-89
ノイマン型コンピュータにおいて重要なメインメモリに不揮発性メモリを使用する動きがある.
不揮発性メモリは書き込みエネル... [more]
VLD2015-107 CPSY2015-139 RECONF2015-89
pp.221-225
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2015-12-03
15:00
長崎 長崎県勤労福祉会館 回路面積を考慮した不揮発性メモリ書き込み削減符号生成手法
多和田雅師木村晋二柳澤政生戸川 望早大VLD2015-76 DC2015-72
近年,大容量の不揮発性メモリの実用化が進んでいる.不揮発性メモリはリーク電力が非常に小さい,電源が供給されていなくても情... [more] VLD2015-76 DC2015-72
pp.249-253
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