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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IA, ICSS
(共催)
2023-06-21
09:30
佐賀 佐賀大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
集合間類似度算出アルゴリズムを用いたソフトウェアに内在する脆弱なコードのクローン検知手法
荒川玲佳鐘本 楊塩治榮太朗秋山満昭NTTIA2023-7 ICSS2023-7
近年のソフトウェア開発では,開発効率化のためにサードパーティのライブラリやOSSを再利用するケースが増えている.
しか... [more]
IA2023-7 ICSS2023-7
pp.32-39
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2023-03-13
15:00
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
マルチインデックスおよびディレクトリ構造情報を活用したソフトウェア依存関係の分析
鐘本 楊山中友貴塩治榮太朗青木一史NTT)・岩村 誠NSJ)・秋山満昭NTTICSS2022-58
ソフトウェアのコードクローンに基づく依存関係を把握することは脆弱性や不正コードの混入をはじめとするセキュリティリスクが発... [more] ICSS2022-58
pp.61-66
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2023-03-13
15:20
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ファームウェア解析に基づいたIoT機器上で自動実行されるプログラムの実態調査
原田真ノ介吉元亮太岡山大)・塩治榮太朗・○秋山満昭NTT)・山内利宏岡山大ICSS2022-59
IoT機器の利用拡大に伴い,IoT機器を標的とした攻撃やマルウェアの数が年々増加している.
こうした背景から,IoT機... [more]
ICSS2022-59
pp.67-72
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2023-03-14
10:30
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
IPv6セキュリティ調査のためのスキャンフレームワーク
竹村達也渡邉卓弥塩治榮太朗秋山満昭NTTICSS2022-73
IPv6において,稼働しているポートに応じて効率的にホストを列挙するスキャンフレームワークを提案する.インターネット全体... [more] ICSS2022-73
pp.151-156
ICSS 2022-11-07
15:25
北海道 北海道自治労会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
IoT機器のファイル構成を模したサンドボックスによる持続感染型IoTマルウェアの実行環境依存性の分析
井上貴弘横浜国大)・岡田英造岡田晃市郎横浜国大/レインフォレスト)・塩治榮太朗秋山満昭NTT)・田辺瑠偉吉岡克成中尾康二松本 勉横浜国大ICSS2022-45
IoT機器を標的とするマルウェアの脅威が近年高まっている.一般的なPCとは異なり,IoT機器は多様な形態やシステム構成を... [more] ICSS2022-45
pp.43-48
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2022-03-08
14:00
ONLINE オンライン開催 ソフトウェア差分に着目したIoT機器サプライチェーンセキュリティ上の課題発見と大規模実態調査
白石周碁吉元亮太岡山大)・塩治榮太朗秋山満昭NTT)・山内利宏岡山大/JSTさきがけICSS2021-76
IoT機器の普及に伴ってIoT機器を標的とした攻撃によるセキュリティインシデントの発生が増加しているにも関わらず,既存の... [more] ICSS2021-76
pp.105-110
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2021-03-01
14:55
ONLINE オンライン開催(ハイブリッド開催から変更) 適応的サンドボックスによる持続感染型IoTマルウェアの動的解析
井上貴弘横浜国大)・原 悟史横浜国大/富士ソフト)・榊 博史岡田晃市郎横浜国大/レインフォレスト)・塩治榮太朗秋山満昭NTT)・佐々木貴之田辺瑠偉吉岡克成中尾康二松本 勉横浜国大ICSS2020-41
脆弱なIoT機器に感染するマルウェアの高度化が進みつつある.従来のIoTマルウェアとは異なり,機器の再起動後も永続的に感... [more] ICSS2020-41
pp.90-95
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2020-03-02
13:30
沖縄 沖縄県青年会館
(開催中止,技報発行あり)
ファームウェアに着目したIoT機器のセキュリティ機能の調査
白石周碁福本淳文岡山大)・塩治榮太朗秋山満昭NTT)・山内利宏岡山大/JSTさきがけICSS2019-74
IoT機器の利用の広まりに伴い,IoT機器を標的とした攻撃が増加している.ここ数年では,脆弱なパスワードを狙った攻撃が多... [more] ICSS2019-74
pp.37-42
EMM, ISEC, SITE, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(併催)
(連催) [詳細]
2012-07-19
15:25
北海道 北海道工業大学 プログラムコードの擬似分散による不正制御フローの検知
塩治榮太朗川古谷裕平岩村 誠針生剛男NTTISEC2012-24 SITE2012-20 ICSS2012-26 EMM2012-16
コード再利用攻撃などに見られる、メモリ領域を破壊しポインタを書き換えることにより実行中のプログラムの制御フローを不正に変... [more] ISEC2012-24 SITE2012-20 ICSS2012-26 EMM2012-16
pp.103-108
ICSS 2011-03-25
15:10
東京 開催中止 メモリアクセス値のエントロピーに基づく自動アンパッキング
塩治榮太朗川古谷裕平岩村 誠伊藤光恭NTTICSS2010-63
マルウェアにはパッキングと呼ばれる難読化処理によって圧縮や暗号化が施されていることが多い.そのため,その静的解析を行うた... [more] ICSS2010-63
pp.41-46
IT, ISEC, WBS
(共催)
2010-03-05
16:10
長野 信州大学長野(工学)キャンパス より強力な盗聴者に対するMRD符号に基づくユニバーサルセキュアネットワーク符号化の脆弱性
塩治榮太朗松本隆太郎植松友彦東工大IT2009-143 ISEC2009-151 WBS2009-122
任意の構成済みのネットワーク符号に適用可能であるような、MRD符号に基づいたユニバーサルセキュアネットワーク符号化方式が... [more] IT2009-143 ISEC2009-151 WBS2009-122
pp.455-460
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